226
・十束も周防と会わなければ飛行船に乗ってみたいと思うタイプ。周防に出会ったことで地に足がついた
・十束の残したもの、草薙は片付けろって言ってたけどもう絶対処分できない
・十束は立ち上がったところでは割と本気で帰ろうとしていた。倒れたことで無理だと悟った
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・飲んでいる飲み物は監督と話して決めた(十束のはマッコリ)
・迦具都は檻の中にいたことがない
・くまとの睨み合いは脚本ではもっとサラッと書いていた
・宗像の私服が気になる R:Bで出せなかったから気合いが入ったのかも
・十束と周防が話すシーン、周防は王としてじゃなく素。監督も工夫していた
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・キングは怒るかなって泣いた十束、それ以前に泣いたのはもう覚えてないくらい昔だと思う
・十束の蝶は周防の炎が破壊するためのものではないっていう言い分の表れ
・十束を焼いたとき、周防は今までこんな高温は出したことなかったと思う
・最後の檻が開いているところは周防が檻を出てしまった象徴
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十束は周防には惨状を見せずに草薙にやんわり伝えてもらいたくて、最後まで周防の心の健康を守ろうとしていたそう
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十束が見た緑に囲まれた道、絵コンテには「天国への道」って書いてあり、周防と自転車で出会ったときのイメージでもあるそう…