赤十字国際委員会(@ICRC_jp)さんの人気ツイート(新しい順)

13歳の時に広島で被爆したサーロー節子さん。 今は禁止ですが、 これを一歩一歩「廃絶」に 近づけていかなければなりません、と語ります。 #核兵器禁止条約 の発効は 「核兵器の終わり」のほんの始まりにすぎません。 条約への加入をすべての国に求めます。 #nuclearban #tpnw #G7広島サミット
5月12日は #看護の日 いまだ語り継がれる伝説の看護師、フローレンス #ナイチンゲール の誕生日です。 ナイチンゲール同様、多くの看護師が医療現場で闘っています。自らの身を危険にさらしながらも人命救助に当たる世界中の看護師・医療従事者に感謝します👩‍⚕️👨‍⚕️
トルコ・シリア地震の救援金受付を日本赤十字社が開始しました📢 受付は5月31日(水)まで。ご協力よろしくお願いします🤝 皆様の善意は、現地のパートナーであるトルコとシリアの赤新月社の活動などにあてられます。 jrc.or.jp/contribute/hel…
すすだらけのサンタクロース🎅が 紛争のさなかでみつけた少女に 贈ることができなかったものとは…?🎁
あらゆる当事者と対話し、紛争の最前線で中立で独立した人道支援を届ける私たちの命綱が、赤十字の標章です。 国際法で「攻撃してはいけない」という意味を持つこのマークを身につけ、掲げることで、現場で助けを待つ人たちのもとへ辿り着き、寄り添うことができるのです。 #NotATarget
今回の #ウクライナ 紛争において、赤十字マークが誤った使われ方をされているとの報告を受けています。 日本でも同様に、赤十字マークは戦争や紛争などで傷ついた人々と、その人たちを救護する軍の衛生部隊や赤十字の救護員・施設等を保護する、命を守るための大切なマークです。
こうしたニセ情報が出回っていることを受けて、ICRC本部がニュースリリース(英語)を出しました。 icrc.org/en/document/uk… 日本語版もまもなくICRC駐日代表部のウェブサイトに掲載します📢
デマ③ :武器使用に関するマニュアルを配付している! ➡️真っ赤なウソです。ICRCは地雷や不発弾のリスクに対する注意喚起をはじめ、危険地域を特定して標識を設置したり、除去する支援もしています。 動画に出てくるのは、事故を防ぐために職員が使用しているマニュアルで、公開もされています。
デマ②:子どもの医療記録を集めて悪用している! ➡️あり得ません。こちらのフェイク動画では、あたかも臓器売買に関与しているように伝えていますが、完全なデマです⚠️
ICRCや赤十字に関する悪質なニセ情報/デマが出回っています。 拡散しないようご注意ください⚠️例えば👇 デマ①:期限切れの薬を配っている! ➡️作り話です。全ての医療物資は、受け取る側の施設や機関によって確認されています。 写真のように個別にリスト化され、管理もしやすくなっています。
イルピンでは病院も攻撃され、機能していません。 残された医療従事者は眼科医が1人で、彼が傷病者の手当てをしています。 ICRCは医療および物資面で支援を実施しています。 #ウクライナ
戦時のルールである国際人道法は"オプション"ではありません。 紛争当事者が従わなければならない"義務"です。 #ウクライナ 🇺🇦
核兵器は人類が生み出した、最も恐ろしい戦闘手段です。壊滅的な影響をもたらすことは明白で、国際人道法に準拠して使用しうることなど、決して考えられません。 二度と、77年前のような悲劇を繰り返してはいけません。
ウクライナ🇺🇦での紛争拡大・激化に伴い、ICRCには"戦時の決まりごと"である国際人道法に関する多くの質問が寄せられています。 国際人道法に基づき、私たちはこれ以上、住民の苦しみや死傷者が増えることがないよう、紛争当事者に法律上の義務を忘れてはならないことを訴えています。
捕虜は #国際人道法 のもと守られています。 写真や映像、個人の詳細を公開することは、家族や大切な人たちにもさらなる苦痛を与えます。 これは、紛争で亡くなった方たちにも当てはまります。 捕虜も、死傷者も、人道的に、そして人間としての尊厳を尊重して対応しなければなりません。 twitter.com/Helen_A_Durham…
日本赤十字社がウクライナ🇺🇦人道危機対応のため、3月2日(水)~5月31日(火)までの期間で、救援金の受付を始めました。 皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。 twitter.com/JRCS_PR/status…
ルーマニア🇷🇴赤十字は、国境沿いのすべての支部からボランティアを派遣し、ウクライナ🇺🇦から避難してきた人に対して、食料や水、衛生用品などの援助物資を配付しています。 また、家族や大切な人と連絡を取り合えるように、SIMカードも配付しています。
ここ数日間の紛争で、30万人以上がウクライナ🇺🇦から国外へ避難しました。 ポーランド🇵🇱、スロバキア🇸🇰、ハンガリー🇭🇺などの近隣諸国の赤十字社は、ウクライナからの避難民に対して支援を届けています。各赤十字社の活動は👇 twitter.com/IFRC_Europe/st…
改めて私たちは訴え続けます。 どんな理由があっても、戦闘に参加していない民間人が苦しみを背負うようなことがあってはいけません。
トンガ🇹🇴噴火津波災害の救援金受付を日本赤十字社が開始しました📢 受付は3月31日(木)まで。皆様のご協力、よろしくお願いします🤝 twitter.com/JRCS_PR/status…
たとえサンタクロース🎅でもプレゼントできないものがあります。 「家族との時間」は全員にとって当たり前の時間ではありません。
私たちは30年以上 #アフガニスタン の人々に寄り添ってきました。 これからも寄り添い続けます。 twitter.com/ICRC/status/14…
11日間にわたる暴力の応酬により、#ガザ には現在、数百発の不発弾が散乱しています。 安全に暮らすため、不発弾の除去は喫緊の課題です⚠️
不発弾で負傷したイエメン🇾🇪の少年👨‍🍼 彼は片腕、片足、聴力、 そして視力のほとんどを失いました。 イエメンの人々は彼のように多くを失いました。 しかし、生活を立て直そうと懸命に生きています。 #こどもの日
2016年5月3日、国連安全保障理事会は、紛争下の医療を保護する決議第2286号を採択。 日本政府がイニシアチブを取ったこの決議は、全会一致で採択されたにもかかわらず、今でも医療への攻撃は後を絶たちません。 私たち赤十字は助けを必要とする現地の人々のために日々活動を続けています。