人間食べ食べカエル(@TABECHAUYO)さんの人気ツイート(リツイート順)

真・事故物件に出てくるのは、過去に住民が全滅したことのあるアパートらしい。真の名に相応しい物凄い曰くが付いている。
テリファーの殺人ピエロ アート・ザ・クラウンさん、何をしようとも何が起きようとも頑なに声を発しないのが偉いよ。
砂漠で消えた男女グループが残した映像で構成されたファウンドフッテージ・ホラー『The Outwaters』久しぶりに「何を見せられたんだ……」という気持ちになれる映画だった。こう思わせてくれる映画は貴重。後半の狂乱ぶりがマジで凄い。
クロックワークスは『哭声』と『哭悲』という二大「哭」ホラーを手中に収めることになるのか。なんと恐ろしい……。
2人のクソバカが泥酔明けに目覚めたら、車が消えて、双子の姉妹はブチギレてて、憧れの美女は「昨日の最高だったわ」と迫り、エイリアンが宇宙の運命を左右する物体の在り処を聞いてくる!果たして昨日の夜に何があったのか!!完全に知能の終わった『メメント』こと『ゾルタン★星人』は傑作です。
今年のほん怖の宣材写真も『ザ・フォーリナー 復讐者』に出てる時のジャッキーと親和性が高い。
マリグナントは、インシディアスや死霊館でホラーを極め、ワイスピスカイミッションやアクアマンでアクションを極めた状態のジェームズ・ワンだからこそ作れた作品だったと思います。ワン監督の全部が入ってる。
『ヘルウィン』ハロウィンが地獄〈ヘル〉になる!タイトル前に10人近くブッ殺す勢いの良さで掴みはバッチリ。動機不明かつ不死身?の殺人鬼が人を殺しまくり、それを警察が追うというシンプルな構成だけど、殺人のバリエーションと犯人は誰かというサスペンスでグイグイ引き込む。これはかなり面白い!
『ドライブアングリー』の手帳の出し方マネしたすぎる。
『チューズ・オア・ダイ』呪いのゲームを起動したら酷い目に!流石に擁護のしようがないほど面白くない!!ゲームのルールが不明瞭で話が入ってこない。グロもほぼ皆無だけど、ガラスの破片を強制的に食わされるシーンは良かったと思う。あと鼻と口から無限に水が出るシーンは結構笑ってしまった。
カリコレで鶴田法男監督が中国で撮った超怖そうなホラー『网络凶铃』 が公開されるじゃん!!やった!!!
ちゃんと新感染のコン・ユっぽく逃げてる人がいる。
ハイローワーストX、あれだけの異常量のキャラに満遍なく見せ場を与えてるだけでも十分凄いんだけど、それはそれとして江罵羅商業高校・風神雷神さんの動いてるところはもっと見たかった。
ワイスピのモモアは猟奇ギャルでした
『HURT』って映画に出てくるマスク殺人鬼なかなか良いビジュアルしてる。
エンドロールの途中で席立たない理由は、おまけ映像があるかもしれないからだけかな。それ以外の理由はないな。
『鬼談百景』のお化け映り込みは神がかってると思う。「尾けてくる」の風景への紛れ込ませ方はかなりゾッとした。
『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』第3話の『解剖』は漢気の塊エピソードですからね。覚悟の決まった検視官カッコ良すぎる。
GEO先行は結構良いホラーを持ってくるので侮れない。
『The Lost Case』タイ産ファウンドフッテージ・ホラー。これも中々怖い。冒頭の除霊場面から禍々しく、古びた家屋と荒い画質のコンボで恐怖倍増。終盤の怒涛の展開もいいけど、1番怖かったのは霊も何も映っていない暗闇をずっと映して撮影者が怯え続けるシーン。何かが見えてきそうな気がするが……。
『ザ・ヴィジル~夜伽~』ユダヤ教の信仰を捨てた青年が、お金目当てでユダヤ教の慣例である死人を一晩見守る役目を受ける。それが恐怖の始まりだった……。空間と音を巧みに使ったホラー描写が秀逸。特に中盤までは常に空気が張り詰めてて結構怖い。それまでのテイストが変わる後半も面白かった。
気になる映画『A Savannah Haunting』末娘を不幸な事故で失ってしまった家族が新居に引っ越す。だが母親は罪悪感に苛まれ、次第に様子がおかしくなっていく。やがて恐ろしい怪奇現象も発生し始め……。実話を元に作られたらしいオカルトホラー。人形も動くようです。
洒落怖は、ビデオレターの「ヴァアアアアア」と、「残念ながらあなたの娘さんは地獄に堕ちました」が個人的に2トップ。
『テケテケ』結構面白いよね。テケテケに襲われた人はスパーンと胴体が切断されるんだけど、それが笑っちゃうくらい勢いがいい。上半身があんなに吹っ飛ぶ映像は中々見られない。迫る死から逃れるべくテケテケの謎を追う一部、いじめの復讐にテケテケを使ってたらエライ事になる二部、どっちも好き。
好きな肩書き「フォロワー数1200万人」