人間食べ食べカエル(@TABECHAUYO)さんの人気ツイート(リツイート順)

劇場で映画流すやつをまたやります!今度は『処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ』です! チケットが30枚売れたら劇場で観られます!※不成立時は全額払い戻しです。 スクリーンでゾンビ同士の激しい抗争を観たい方は是非!! premium-ticket.filmarks.com/event/3ffbqnak…
別れのシーンといえば『学校の怪談2』のラストもすごく好き。地元住みと東京の子供たちの別れを経て、更に彼らと学校で一夜を共にした泥棒が別々の人生に向かって進んでいくのを分かれ道で描写した名場面。これ、『ワイルド・スピード SKY MISSION』より遥か前にやってたんですよね。
『リトルモンスターズ』ゾンビの群れから逃げないといけないけど、引率している子供たちを怖がらせてはいけないため、ゾンビを鬼ごっこの鬼代わりにして子供が逃げるのを促したりしながら脱出を図る。普通に逃げるのと比べて超大変ですよ。
パチモンCUBE好きとしては、日本リメイク版のCUBEが公開される → 第二次CUBEブームが到来 → 無数のパチモンCUBE(下の画像みたいなやつ)が作られまくるという流れが来るといいなと思っているので、菅田将暉版CUBEは大ヒット目指して頑張ってほしい。
パラサイトが放送された事で同じPG12のヘレディタリーを放送できることは確定した。
『ガンズ・アキンボ』は面白いですよ。ダニエル・ラドクリフが両手に銃をくっ付けられて殺人ゲームに強制参加!ラドクリフの酷い目に遭う度はネクストレベルに到達。命は安く、志は高く、そんな素晴らしい作品です。テンパるラドクリフは勿論のこと、サマラ・ウィービングのバーサークっぷりも超素敵。
『オールド』は「そこにいるだけで超速老化する超ヤバいビーチから出られなくなる!」この設定一本で最後まで引っ張る構成力が見事ですよ。老化そのものが恐ろしいのはもちろん、人が凄い勢いで老いていく事で発生する様々な二次被害もヤバい。小さい子供も数時間経てばアレックス・ウルフになる。
バック・トゥ・ザ・フューチャー3部作連続放送の後なら、ハッピー・デス・デイ2部作連続放送もいけるな。
『アングスト/不安』の予告に出てくるこのコメント凄く良い。こういうの書けるようになりたい。 youtu.be/StQiz2Ke_gM
5分弱のショートホラー 『ザ・マネキン』呪われたマネキンの恐怖。僅か目を離した隙に一気に距離を詰めてくる、だるまさんが転んだ方式で襲ってくるマネキン。マネキン自体が動くわけではなく、あくまでマネキンの体を保ったまま迫り来るのがなんとも不気味。 youtu.be/Pt_6rLFnwWw
名探偵ピカチュウが地上波でやる!!ピカチュウのセクシーショットが……地上波に……。
お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ ルールその一。ファイトクラブのことは口にするな。 ルールその二。絶対に、ファイト・クラブのことは口にするな。 ルールその三。降参を告げたり、大怪我や、戦意喪失は、そこでファイト終了。ルールその
ついに真打が来るんか
フランスの人体改造兵士、こっち方面の改造だとめっちゃテンション上がるな。
『グッド・シリアルキラー』虐待親を抹殺する男を描くサイコスリラー。陽気バカのイメージが強かったショーン・ウィリアム・スコットが、本作では表情を消して、使命に目覚めた夜回り殺人鬼を熱演。狂気の孕んだ目で魅せる。殺人シーンも良い出来。特にやたらと力の入った首切り裂き描写は必見です。
あと『アシュラ』も地上波で流して欲しい。ブチ切れた人か物凄くブチ切れた人しか出てこない凄い映画。視聴者は、半沢直樹で過剰ブチギレ演技の受け入れ体制は整ってるだろうから、これを流せば視聴率80%くらいはいけるはず。
ヴァン・ダムがネトフリに殴り込みをかけた『ザ・ラスト・マーセナリー』早く観たいよ。このヴァン・ダムだけに許された登場シーンで期待値が嫌でも上がる。
『パラサイト 半地下の家族』リリース記念で、『パラサイト』を地上波放送するのはどうでしょうか。 #今見たい映画リクエスト
呪詛を観たけど、やって良いことといけないことがあるだろ!!!!!
洒落怖のヒッチハイク映画版、これは凄いぞ。どう転ぶか全く分からない絵面だ。
一人暮らしの人にこういうことを言わない。 #テレワークマナー
ネトフリに入った『恐怖ノ黒電波』これ好きです。ディストピアと化したトルコの古びた高層アパートで巻き起こる恐ろしい事象。印象的なショットが多いんですよね。画力がとても強い。トルコの独裁的な政治体制をSFスリラーの中に落とし込んでいる。常にどんよりしてて、観賞後は気分が沈む良い映画。
こういうのをフリートでやると、普通にツイートするよりちょっと面白くなる。
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』試写で観ました。岸辺露伴が、この世で最も邪悪で最も黒い絵が所蔵されるルーヴル美術館へと向かう。回想シーンのノスタルジック感、ルーヴル美術館ロケをフル活用した豪華絢爛な画作り、そして全編を貫くドロドロとした情念。気品溢れる良質なミステリーホラーでした。
ピカチュウのセクシーショットが地上波に……