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戦慄かなのさんがこちらの対談動画で「少年院にいた期間、当初は内省の作文を書けと言われても書けないし辛い気持ちしかわかなかったが、時間めっちゃあったので広辞苑を片っ端から読んだり本も1000冊以上読んだりしたら考えてることを言葉にしたくなった、もっと自分を知って欲しくなった」
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といったことを仰っていたのが印象的だった。話したいから学ぶんじゃなくて、学んだから話したくなるっていう順番だったんだなあ…。
この対談、高橋みなみさんのインタビュー力によってすごく濃い内容になっており、とても見応えがあった。
youtu.be/mvVFP-dsVg8
与作は木を切るめっちゃ切る