ミカヅキユミ(@mikazuki_yumi)さんの人気ツイート(古い順)

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耳が聴こえない私が美容室で受けた、初めての"サービス"【1/3】 過去記事です。髪がジャングル化してきたのでそろそろ美容院に行きたいぞい。 #聴覚障害
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耳が聴こえない私が美容室で受けた、初めての"サービス"【2/3】
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耳が聴こえない私が美容室で受けた、初めての"サービス"【3/3】
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ベビーサインは立派な"言葉"。【1/2】 耳が聴こえない私は口話と手話で子育てをしています。娘は1歳の頃、音声言語よりもサインの方が多く出ていました。そのときの周囲の反応と、それについて私が感じていたこと。
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耳が聴こえないオカンが息子の授業参観に行ったら、子供たちに囲まれ揉みくちゃにされた話(1/4) #聴覚障害
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私の帯状疱疹物語(1/2) 帯状疱疹がトレンドにあがってたので昔描いたやつ引っ張り出してきた #コミックエッセイ #漫画がよめるハッシュタグ
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私の帯状疱疹物語(2/2)
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息子が考えた「色の手話」のお話。 このときの息子の表現と、見えた色を覚えておきたくて描きました。 #コミックエッセイ #漫画が読めるハッシュタグ #イラスト
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息子が「ママはおれを失うのが怖くないの?」と言う。「学校に行く途中で、おれが事故や事件に巻き込まれたり災害にあうかもしれないでしょ。おれを送り出すのって怖くない?」「めっちゃ怖いよ???君が生まれたときからず~っとず~っと、その恐怖と闘ってるよ。
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だけど私が怖いからと君を家に閉じ込めちゃったらさ、君暇でしょ?」 「たしかに。暇だな。そっか、ママも怖いんだ。知らなかった」その顔はどこか吹っ切れたようだった。 今日も気をつけていってらっしゃい。事故にも事件にも災害にもあわず元気で無事に生きて帰ってこい。
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聴こえない人は意外と困っていない説(1/3) 最近またまた「耳が聴こえなくて困っていることは?」と質問をいただく機会が何度かあったので、私の頭の中はこんなです~ってのをあげとくね(※あくまでも私の場合です) #漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ
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男性保育士が刃物男を取り押さえたニュースを見た。園でも想定して訓練してたと思うし勇気ある行動だと思う。けれどもしこの保育士さんが息子だったらと思うと、男性だからといって犯人に立ち向かうことを期待されるような風潮にはなってほしくないなとも思った。みんなに生きて家に帰ってほしいんや…
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ルーズソックスまた流行ってんのか~!ハイビスカスとかプリクラとか超懐かしい🤣 平成レトロか~平成はポップじゃないの?明治モダン、大正ロマン、昭和レトロときてるから平成は平成で別の何かつけてあげてほしい!平成はちょっとアホなかんじなんだよ!🤣🤣🤣
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耳が聴こえない私が、筆談中に息子にされたイタズラ【1/3】 当時6歳だった息子も現在小学3年生。今の息子となら、また深みのある話ができそうな気がしています☺️ #聴覚障害 #コミックエッセイ #漫画が読めるハッシュタグ #育児漫画 #育児絵日記 #イラスト
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耳が聴こえない私が、筆談中に息子にされたイタズラ【2/3】
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初めてのデートでプラネタリウムに行ったとき、爆睡している私の補聴器のハウリングが止まらなくて、上映が終わるまでのあいだずっと補聴器をそぉっと押さえてくれていた優しい彼氏の話はもうしましたっけ?現在の夫です。
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子どもがこういう生き物だってこと、私も育児して初めて知ったんだ。(2~3歳の頃はこんな感じだった。我が家の場合ですあくまでも)例のマスク推奨の件、年齢明示しない形になってホントによかったな…って思いながら描きました #育児イラスト
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耳が聴こえない娘&聴こえる母。そんな2人がコンサートに行ったお話です(1/6) #コミックエッセイ #漫画が読めるハッシュタグ #漫画
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夫といよいよ入籍というときに、実家で母と二人でめでたい話をしてたんだけど、突然母が神妙な顔をして「いい?もし彼が暴力をふるう人だったら帰ってきなさい」と言った。今なら母の気持ちがとてもわかる。私も将来子どもたちに同じこと言うかもしれない
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でも、もしかすると我が子たちが暴力をふるう側になるかもしれないんだよな…。ということも同時に思いました。(今気づいた)人間って自分が被害者側になる想定は安易にできるけれど、加害者側になる想定ってなかなかしないよね
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子どものころ見えていた「黒い手」の話(1/4) #コミックエッセイ #漫画が読めるハッシュタグ #聴覚障害 #育児
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子どものころ見えていた「黒い手」の話(2/4)
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子どものころ見えていた「黒い手」の話(3/4)
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子どものころ見えていた「黒い手」の話(4/4)
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子どもの頃、登校中に父の知り合いが車で通りかかって「学校まで送るから乗っていきな」何となく嫌な感じがして「いえ、歩いていきます」「いいから乗りなって」「嫌です」なんだよ!って顔して去っていった。怖かった。私が断ったことで、私のせいで父の友達が1人減ったらどうしようとも思った。→