水星のバケツヘッド(@Baketu_head)さんの人気ツイート(リツイート順)

有明に集結してオタクの血を搾り取ろうという確固たる意志を感じる赤十字の献血車両列。
ウマ娘。GII以下用に体操服が実装されたけど、トレセンに入るもG1を走る事無く退去する事になったウマ娘が荷物をダンボールに詰め込む最中、G1に備えて勝負服のデザイン画だけ描かれたスケッチブックを見つけてしまい、その瞬間に色々な思いが溢れてボロボロ泣き始めるのを想像してしまってもうダメ
公園で練習していると、子供に格好いいと言われる事がある。勿論それは嬉しいが、本当に楽しいのは親に許可を貰ってお子さんにヘルムを被らせてあげた後に、お父さんもどうぞって言うと、我が子を喜ばせる事を優先していた父親が「いいの?」って幼い顔に戻る瞬間。 甲冑が嫌いな男子なぞいません。
今日も一日
「十三世紀のハローワーク」実はこれかなり作品やTRPGのシティアドベンチャーのネタ本に持ってこいなんですよね。取り敢えずファンタジーの町といえば貴族と商人と宿屋と平民と冒険者しか出てこない世界にオサラバできます。
ここ数日、2018年に新幹線で凶行に及んだ犯人から女性を守ろうとして、たった一人で立ち向かった男性が犠牲になった傷ましい事件を忘れてしまったかのような話がチラホラ見えますね。
料理の上手い先輩と軽く話をさせて貰ったら、キノコを舐めてる奴が多いがあれは食感は二の次で大量にヤバいダシが出るのでスープでも焼き物でもパスタでも一味足りないと思ったら缶のマッシュルームでいいからぶち込め、とシンプルなアドバイスを頂いた。帰ったら早速実践してみよう。
カルトには関わらないのが一番なんですけど、家でこの格好してる時に勧誘が来た時は相手がひるんで逃げました。
youtubeで見れる鍛冶番組のForged in Fire。歴史的テーマに沿った武器を作りテストで勝敗を決めると言いつつ、作成方法に制限が無いので笑いながら見るのが作法なのだけど、作業BGM代わりに流していたら日本の捕縛用の筈の袖搦で致命傷テストしてモツ抜きフェタリティまでキメてて久々の当たり回だった
ニュースを見てて、ふと思い出してマスターキートンの3巻を読み返す。
親の授業参観ウマ娘タキオン
オタクの喜びは二つあるんですよ。一つは絶対にこんなの何の役にも立たないって知識や知見を得て一人でほくそ笑んだ瞬間。そしてもう一つはその役に立たない知識を共有出来る仲間に会った瞬間。 オタクに取って知識が役に立ったのは只の結果です。
政治の是非は問わないけど、ここまで過去の行いを掘られてボロボロの人事を見ていると、オリンピッピの演出にマリオという架空のキャラを持って来た首相はある意味一番の正解を引いてたんじゃないですかね。公式がやらかさん限り安泰だし
昔、車椅子の人が坂の前で助けを求めている風だったので、お手伝いしましょうかと言ったらいきなり殴られた事がある。意味が分からなくて???となっていたら、その後に車椅子の人は若い女の子に助けて貰ってニヤニヤ笑いながら去っていった。親切する時も相手を良く見る事と、女性の大変さを知った。 twitter.com/wankonin/statu…
追悼に一枚選ぶなら、こちらかな
ワクチンの入ってる冷蔵庫の電源抜く人。保険適応無しの医薬品の数百ロット単位の賠償請求とか考えただけで怖いんだけど、良く実行出来ますね。
Twitter君。頼んでも居ないのに無能な働き者みたいな事始めないでくれ。黙って時系列順に並べろ
昔のNHKのモンゴル取材の話で、現地ガイドが鹿を撃ったら、中国人クルーが猛烈な勢いで小麦粉から餃子の皮を打ち始めて、肉をミンチにして包んで、ものの短時間で何も無かった筈の荒野で水餃子にありついたって話が大好きなんですよね。ダンジョン飯に迫るお話だと思います。鍋釜持って冒険しよう! twitter.com/0054_yokohama/…
ブリジット。昔知り合いの主催したギルティオンリーの同人即売会兼ゲーム大会でブリジットコスした10歳位の女の子のエントリーにみんな忖度して負けまくって遂に優勝まで導いて会場から万雷の拍手を送って喜ぶブリコスの子をみんなで愛でてたの最高に狂ってて良かった。ちなみにこのキャラは♂です。
案の定、雑な語りと批判を始めた相手を殴り返す為にオタクが遊郭の歴史を学び始めてしまった。
昨日コミケに参加してて気づいたのは館内でマスクをしていない人を一人も見かけなかった事。行き帰りの乗り換え駅ですら見かけたのに少なくとも自分は一人も見なかった。着用の是非については今は問わないが、運営の方針を支持してくれる方の多さは得難い強みの一つだと思う。ありがとうございます。
一般絵を描く作者は18禁を描くなという話。引き合いに出すなら北斎より歌麿じゃないかな。花魁や町娘の仕草や表情に拘った美人画の人気作家だが、老中松平定信の表現規制の槍玉に上げられ、色々工夫を凝らして禁制に抵抗したが、手鎖の刑まで受けた絵師。彼の作品は春画を含めて海外でも人気がある。
「メガネヒロインが本気出すときにメガネ外すの許せない」の例に真っ先に花山薫を挙げられる人の超人強度の高さよ。
何か普通のマネキンより存在感あるから、不思議に思って近づいたら滅茶苦茶怖かった。
モブが全部エリンギパパに変わるダクソ動画の圧で笑う。