小澤一郎(Ichiro Ozawa)(@ichiroozawa)さんの人気ツイート(新しい順)

彼の出場時の盛り上がり、川崎サポーターの熱と圧、そしてチェルシー相手の勝利。海外ビッグクラブを日本で見るという非日常の愉しみはもちろん、川崎というクラブ、Jリーグのある日常を楽しむ空気が詰まった最高のスタジアムでした。海外との差、劣る点ばかり探す時代は終わりですね。 twitter.com/DAZN_JPN/statu…
鳥栖がとてもロジカルなフットボールをしていたので執筆してみました。 J1王者相手に敵地で「勝ち点2を失った」16位サガン鳥栖。金監督のロジカルなサッカーは一見の価値あり(小澤一郎) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/ichiroo…
中島翔哉のFCポルトへの移籍が決定。半年前の冬にポルティモネンセから3,500万€で獲得したアル・ドゥハイルがポルトに1,200万€で50%のパス(保有権)を売ったことで決着。ビジネススキーム的には気になる点もありますが、再びポルトガルリーグ、欧州で彼のプレーを見ることができるのは嬉しい限り。 twitter.com/FCPorto/status…
ブラジルのマルタ。 「少女のみんな、フォルミガ(41)、マルタ(33)、クリスティアーニ(34)はいつまでもいない。(ブラジルの)女子サッカーはあなたたち次第よ。最後に笑うためにも始まりは泣きなさい」 女子W杯敗退直後のフラッシュインタビューでこのメッセージを出せる彼女の偉大さに拍手。 twitter.com/TelemundoSport…
マルティネス記者は「久保の代理人は5年契約、年俸100万€(約1億2千万円)、トップ昇格の確約を要求」と補足(=バルサ内部からのリーク情報を公表)。ただ、欧州の移籍市場でクラブ、代理人がメディアを使って駆け引きすることは常套手段なのでバルサ復帰の可能性がゼロになったとは言い切れない。 twitter.com/martinezferran…
『ムンド・デポルティーボ』紙が「バルサは久保健英(の獲得)を諦めることを決定」と報道。本件について同紙は、ここ数ヶ月常に他の現地メディアに先んじて報じている。また、バルサのカンテラ動向を把握しているフェラン・マルティネス記者の署名入りなので現時点では信憑性の高いニュースでしょう。 twitter.com/mundodeportivo…
今季のバレンシア巻き返しのキーマンは間違いなくマテウ・アレマニーGM。適切に監督の仕事とチームパフォーマンスを分析し、「監督を替えるだけが処方箋ではない」ことをオーナー、会長に説得し続け、マルセリーノ監督(の首)を守りました。その意味で、フロントがもたらしたタイトルでもありますね。
スペインのハイライト番組でもウンディアーノ・マジェンコの動画が挙がっています。 「今はVARがあるから助けられているけれど、多くの重大なミスを犯してきたし、それによって眠れない夜をたくさん過ごしてきた」 彼らも人。フットボールにミスは付きもの。その前提と寛容さあってのスポーツです。 twitter.com/ElDiaDespues/s…
長年ラ・リーガを観てきて「スペインに比べて日本の審判は…」みたいなことは口が裂けても言えません。昨年会長が変わるまで連盟の審判部は透明性のない組織でしたし、逆のコメントをしたいくらい。ただ、日本が学べそうな点は審判が堂々とメディア露出し、各主審のキャラ・人柄が共有されていること。 twitter.com/ichiroozawa/st…
今季限りで引退するスペイン人主審のウンディアーノ・マジェンコ。2000年から348試合を担当してきた功績を讃え、スペインサッカー連盟がリーグ戦最後の彼に密着し、メモリアル動画を作っています。ミスもカードも多かったですけど、ラ・リーガの魅力の一旦を担う人間味溢れるアルビトロでした。多謝。 twitter.com/rfef/status/11…
カシージャスがプロサッカー選手として現役復帰できるか、引退となるかは現時点で全く重要ではなく、万が一報じるのであれば媒体として責任を持って専門医などに直接取材をした内容の記事を載せるべき、というのが私の意見。参考までに翌日(2日)のスペインのスポーツ紙『MARCA』と『AS』の紙面です。
心筋梗塞で倒れたカシージャスの報道で、日本のネットメディアは早くも「現役続行は?引退か?」のように煽る見出し、内容の記事を出しまくっていますが、自分が確認したスペインのメディアは一様にまずは命に別状がなかった点を強調する姿勢で、次に心筋梗塞という病について詳しく報じていました。
DAZN、WOWOWが試合映像入りコンテンツを積極的にYouTube(無料)展開できるのは、ラ・リーガ側がライツホルダーの映像利用を柔軟に、幅広く認めているからです。2部の試合のYouTube無料配信戦略など、「まずWEB、SNSで拡散してもらってナンボ」と理解した中で逆に権利元には利用を促しているようです。
U-18日本代表がスペインに0-4でボコられたアトランティコ・カップの試合は、YouTubeでフルマッチが上がっています。誰一人プロでやっていない日本に対して、誰一人同(ユース)年代でやっていないスペイン。この日常の差をどう埋めていけばいいのか、皆で考えましょう。 youtu.be/t4VUcU9pI3I
今節よりDAZNさんでラ・リーガの解説を、いきなりマドリードダービー というパルティダッソを担当することになりました。ラ・リーガ(欧州サッカー)ファンの皆様、よろしくお願いしますm(_ _)m twitter.com/DAZN_JPN/statu…
後編がアップされました。「捨てゾーン」を設定するからこそ、絶対に守るべき「責任ゾーン」を作る発想と理論には唸らされました。 GKはゴールのすべては守れない。ドイツ式技術理論と日本人の可能性|Jリーグ他|web Sportiva sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/j…
ポルティモネンセのアントニオ・フォーリャ監督が先程終わったシャベス戦後のフラッシュインタビューで「中島(翔哉)はもうポルティモネンセの選手ではなくなる。彼は売られた。移籍交渉については知らないし、知りたくもない」と発言。先発予想もあった試合でのメンバー外だけに、移籍は決定的。 twitter.com/ojogo/status/1…
日本代表の視聴率が落ちているみたいな話も同じで、森保ジャパンの人気がないとかあの選手がいない云々ではなく、単にスマホ全盛のこの時代「決まった時間に90分もTVの前に座ることを強要される」コンテンツは否が応でも敬遠されますよね。時代に即したサッカーの視聴法を業界として模索しないと。
アトレティック・ビルバオは約200万人圏で選手を育成し、トップ強化を図っているので日本に置き換えると「長野県、岐阜県が県民のみで」でJクラブ経営しているようなもの。しかも、ここ数年欧州ビッグクラブに主力が引き抜かれるので望まない形で「2億2千万€(約286億円)」もの移籍金を得ています。