夏原武(@t_natsuhara)さんの人気ツイート(古い順)

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便乗ショット(笑)
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漫画がドラマになると、様々な変更があるのね。たとえばクロサギの時は、早瀬というキャラが女性になったり。 ところが、今回は、基本的な部分での変更はほぼ無くて、制作側が訴えたい部分はきちんと咀嚼してもらってる(脚本は全部見た)。 脚本も演出もキャストも最高です。
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それにしてもブラック山P、最高なんだけど。 風が吹く、という作品上重要な演出も、実にうまくやってもらってます。 山Pの時計、どこのなんだろ。気になった(むろん小道具でしょうけども
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もう10回目ぐらいの引越しなんだけど、ほんと面倒。 現在の部屋ぐちゃぐちゃだし。 私の車より、引越しトラックが先に着いちゃったらどうしよう、とか、もう。 しかも、放送開始の数日後の引越しだから、頭もぐちゃぐちゃ。 たすけて。山Pwww
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“お、こんなセリフ言っちゃうんだ!?”って驚いた。特に物語序盤のブラック永瀬をどう演じるか。ブラック山下の演技がホント楽しみ。 全文は次のビッグコミックで。 さすがに対談で山Pとは言えなかったww けど、第一話を見る限り、期待以上でありました。
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ちょっと…第二話で媒介契約の話とかなんだけど、分譲賃貸はいろいろ大変だよね~。 にしても、毎回、見せ場の作り方がうまいし、笑える。 月下ってこんな可愛かったっけと思うけど、それは役者さんの魅力なんよね。 #正直不動産
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にしても、NHKのドラマで媒介契約の種類が出てくるって。一般、専任、専属専任とか。 山P、本当に大変だったろうなあ。 セリフに専門用語が多い上に、それを一気にまくしたてるって。 正直不動産がコメディ(悲喜劇)だって、ドラマで再確認する原案者(笑っていいよ
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どうやらこれは、NHKが番組宣伝の一環として置き配などをするらしいです。詳しい地域などは分かりませんが、コミュニティや商店街と聞いております。なお、この件に関してNHKや小学館に直接のお問い合わせはご遠慮願います。もし、何か分かれば私がtweetします。
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すみません。 先ほどアップした葉書の写真ですが、一番左のものは、解禁日がまだでした。 申し訳ないのですが、sweetiesの皆さんも、再アップなどされないようにお願いします。 おじさんが怒られたので……協力お願いします。お詫びに鮮明な解禁葉書載せておきます。
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第一話第二話を見たところ、山Pは別格として、福原遥さんの魅力も全開です。 ヒーローとヒロインが抜群って、ドラマとしては、まさに王道ですよね。 「ヒーローに愛されたい」「ヒロインを愛したい」という感情が生まれるということです。 山Pがやり手営業にしか見えない。
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@kplove0409 んふふふふ、これだけは原作側の特典ですね。 でも、大丈夫です。 完成度は抜群です。笑える上にリアルな取引現場も出てくる。山Pには「クロサギ」以上の「何か」を吸収して貰えたら、と思っています。 まあ、ネトフリ注目の俳優ですから、日本も頑張らないとw
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年を取ると涙腺が緩くなる。 #正直不動産 俺を泣かせるなよ。笑いだけでいいのに。 漫画の脚本・水野君はこういうウエットな話では日本一なんだから分かるんだけど、それを踏まえた根本ノンジさんも日本一。 山Pと対するゲストスターも良すぎる。 ありがとうございます。
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シックスパックの山P キャーキャーキャー(←こら、還暦過ぎたおっさんがやるな
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おかしい。 山P表紙のビッグコミックが見当たらない。 くそー、引越し間近でぐちゃぐちゃになってるからか~。 対談ページ見たかったのに……
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ドラマ正直不動産関連で、ラジオとテレビにちょっとだけ出ます(本当に苦手だから嫌なんだけどね~ もちろんNHKです。 山Pの倍ぐらいでかい顔したおじさんを見かけても、許してください。
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今日(あ、もう昨日か)は、「正直不動産」関連の取材をしてから、「カモのネギには毒がある」の打合せ。 カモネギ(略称)は、クロサギ好きだったら、絶対に楽しめる作品になっています。 「ソムリエ」「ワンナウツ」「ライアーゲーム」の甲斐谷先生が、全力投球してます。
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これも山Pでドラマになったらいいのになあ、とか妄想してます。
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不動産関係の取材だったんだけど、もう、話がドラマ正直不動産のことばっかり。目きらきらさせて山Pのこと聞かれてもな~(女子事務員)。営業さんも引っ張らないでよ~、その話。 俺が聞きたいのは「共有物分割請求」なんだからさ。いくつか経験ありますよって言うたやん。
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ドラマ正直不動産の見所動画をごらんになった方なら分かると思うんですが、例のシーン。 山Pはもう少し時間が欲しい、と。 理由は「身体が仕上がってないから、時間を頂ければ仕上げます」と。 え? 仕上がってない? どこが? ※書いていい話か分からないので消すかも。
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クロストーク補遺。 クロサギ監督の結婚披露宴の話が出てきますが、その時、丸テーブルの左横が山P、対面が松田某氏、となりのテーブルには小栗旬、松潤という具合で「場違い感満載」でしたが、となりの山Pが気を遣っていろいろ話しかけてくれて、英語や身体作りはその時の話。
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花より男子、の監督でもあったので、とんでもないメンツだったんですよね。メインキャスト全員来てましたから。 帝国ホテル鳳凰の間でしたが、実は、小学館の謝恩会(コロナでずっとやってませんが)も同じ場所なので、場所的には慣れてましたが、さすがに、あのメンツは強烈。
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クロストーク補遺2 「山下さんには、アイドル、歌手、役者という立場があるわけだけど、私は役者・山下というのを凄く感じるんだよね」 「ありがとうございます。それは、とても嬉しいです」 「ネトフリとか注目されるのは当然だよね」 山P(にっこり) なんてやりとりも。
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クロストーク補遺3 四人が座ったんですが、並び順が、脚本水野(司会も)、私、山P、大谷だったんですね。 だから、右を見ると山Pなわけで、困るんですよ、上がっちゃって。しっかり目を見て返してくるから…。 あと、質問などへの反応がめちゃくちゃ早い。
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クロストーク補遺4 事前に質問連絡など一切してないわけで、まさにライブなわけです。なのに、返答までに「うーん」とか「えー」とかほぼ無し。 おかげで、こちらとしても凄く楽だったし、回転の速さを改めて知ることになりました。 でもって、最後はツーショットw
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クロストーク補遺ラスト 「山下さんが嘘つけなくなったら?」 「僕、もともと嘘つけないんですよ。仮についたらすぐバレると思います」 クロサギの頃、自宅で衣装部屋はあっても自分の部屋はない、なんて話も聞かせてくれたこと思い出して、その話も少ししました。