豊洲機関区(@SachioFujima)さんの人気ツイート(新しい順)

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いよいよ明日から、豊洲市場にて「市場と鉄道」をテーマにした原画展が始まります。銀鱗文庫は築地から続く貴重な書物の宝庫ですので、鉄道が走っていた当時の市場を物語る資料も満載です。イラストと書物、合わせてお楽しみください。
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チラシが出来ました。小さな原画展ですが、よろしくお願いいたします。
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8月から「市場と鉄道」テーマで原画展をやります。豊洲市場内にある銀鱗文庫との共同企画になります。鉄道が貨物輸送の中心だった往年の築地市場をイラスト、写真資料で振り返ります。「え!?市場に鉄道が乗り入れていたの?」と驚くお客さんもいるのではないでしょうか。
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夏コミの新刊は「晴海橋梁物語」というタイトルにしました。豊洲機関区の原点でもあるこの橋の魅力を徹底的に追求した本になります。
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漫画「青果列車」(全20ページ)は戦時中の東京を舞台にしたある貨物列車にまつわる物語です。 メロンブックス、まんだらけの通販でも予約受付中です。 先行販売:#COMITIA127 2月17日(日)11:00〜16:00 東京ビッグサイト西1ホール す31b 豊洲機関区 どうぞよろしくお願い致します。
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産業遺産としての豊洲にこれからも注目していきたいと思います。こちらは6丁目の湾曲した細道がかつての専用線軌道の名残だといことを明瞭にしたスケッチです。#2018年に描いたイラストを振り返る
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新幹線1000形は初代新幹線の前身として開業の2年前から速度実験を行なっていました。1962(昭和37)年に開催された鉄道万博ではその実物大模型が会場に展示され世間の注目を集めました。当時の国鉄総裁(十河氏)のただならぬ苦労で実現したプロジェクトでした。#2018年に描いたイラストを振り返る
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タモリさんも連呼していた「止めるぞ高潮」が大きく書かれた東雲水門を今朝スケッチしてきました。豊洲を防潮という視点で見るとまた面白い歴史の一面が見えてくることを今回の放送で教えてもらいました。#ブラタモリ
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ブラタモリでも取り上げていただきましたので、豊洲と鉄道のおさらいです(拙著「イラストで巡る東京都港湾局専用線の今昔」より)。
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豊洲はビバホーム裏、ここは #東京都港湾局専用線 が深川線と晴海線とに分岐する場所でした。再整備された床には線路の一部が残されています。絵の機関車は日立製のD60-4です。
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築地構内1970年代ー2017年。増改築を繰り返してきた築地市場でしたが、かつては最新技術を織り込んだモダン建築でした。
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豊洲5丁目の現在と40年前の様子を比較してみました。現在の湾曲した遊歩道が当時の貨物専用線の軌道の名残だということがよくわかります。
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豊洲5丁目の現在と40年前の様子を比較してみました。現在の湾曲した遊歩道が当時の専用線の軌道の名残だということがよくわかります。
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あと4日となった #築地市場 に今も残る鉄道ホーム跡。当時は10t積み貨車を40両停車させることができたそうです。絵はそんなホームの今と昔。
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目前に迫った #築地市場 の移転。鉄道貨物の全盛期に地方の新鮮な魚介類をいち早く東京に届けていた鮮魚特急の存在をいつまでも忘れずに。
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施設全体が鉄道遺構とも言える #築地市場。いよいよ来月に迫った閉鎖を前にその往年の様子を描きました。昨年11月に発行した「イラストで巡る東京港の貨物鉄道今昔」に載せましたが、自分自身でも特に気に入っている一枚です。
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豊洲鉄道運輸についての情報を探しています。機関車となんとなくの路線までは分かるのですが、会社の概要、営業歴、輸送物資の詳細など、不明なところが多いのです。OBさんとでも接触できたら最高なのですが。
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これは見ておきたい。
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#C94 新刊は1962(昭和37)年に開催された「鉄道博」にスポットを当てイラストで巡る内容です。カラー16p C94販売価格500円(3日目)東 S-42b。通販(メロンブックス・まんだらけ)でも予約受付中です。よろしくお願いいたします。#イラストで巡る鉄道博62
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C94に参加します。今回の新刊は1962年に開催された「鉄道博」をイラストで巡る内容です。スペースは(3日目)東 S-42b。通販(まんだらけ・メロンブックス)でも予約受付中です。どうぞよろしくお願いいたします。#イラストで巡る鉄道博62
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夏コミに向けて製作中の新刊は、1962年に東京晴海で開催されたという「鉄道博覧会」をイラストで巡るという内容です。こんな感じのイラスト盛りだくさんで予定しております。#イラストで巡る鉄道博62
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晴海の鉄道万博62'に展示された「道路鉄道両用バス」通称「アンヒビアン・バス」。国鉄赤字路線の救世主として期待されたが、実用には及ばず。台車の脱着の手間もあったでしょうし、ドライバーもやっぱり鉄路の上では鉄道運転士じゃないとダメだったんでしょうね。
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晴海の鉄道万博に展示されたEF55です。今では鉄道博物館にも置かれもてはやされる存在ですが、当時はその斬新すぎるデザインに使いにくいとの評判もあり、わずか3両で製造が打ち切られました。車体下に入りこんだ少年を見つけてください。
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どのようにしてあれほどの実車を持ち込んだ鉄道博が開催できたのかを考えてみました。当時の案内図の右隅で大きく湾曲している仮設線路を発見し、これは近くまで伸びていた東京都港湾局専用線をUの字に延長してきたものだと確信しました。