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自衛隊時代は空 挺団に所属し3等陸佐で退職、米国籍を取得した後は米軍に入隊しグリーンベレーでは1km先の蟻を撃ち抜くスナイパーとなり、除隊後は仏外人部隊に入隊、現在は日本政府から認定された探偵となり闇の仕事も請負っている…
いくらネットの世界とはいえ設定を盛り過ぎでは?
#何か見た
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退職者続出 陸自の第1空挺団長は“パワハラ”常習者で通称「ハカイダー」(文春オンライン) headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020…
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銃剣不要論ですけど閉所での実弾射撃の際に4人で突入して体に2発、頭に1発の射撃をした際に後輩は1発目で銃が故障して射撃不能になったので、E的に直突してから蹴りを入れ故障排除を実施し射撃を継続したので不要とは感じないかな。
ちなみに後輩は状況判断は素晴らしいが的を壊すなと指導されてた。
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再就職の第二希望は警備系なので応募する前に会社の口コミを調べると、待遇は悪くないのに評価が非常に低い会社があり、確認すると辺野古の基地建設の警備を請け負っているようで活動家から大量のマイナス評価をされていた。
こういうのは、まじめに就活している身からすると迷惑だから止めてほしい。
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自衛隊を辞めて失ったもの
→身分保障と安定した収入
自衛隊を辞めて手に入れたもの
→自由とプライバシー
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最悪の終わり方でしたが異動先での人間関係が駄目だっただけなので、処したいと思っているのは数人だし原隊や訓練隊、他部隊の仲間とは送別会をやってもらったり記念品も頂き友好的に付き合っているので、この関係は今後も大切にしたいですね。
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まぁ、妻も「気合と根性、体力の有無で人事評価するような組織が心労で苦しんでいる人間を適切にケア出来るとは思えない。」とも言ってるからなぁ…
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先月、心労で自殺しようとして思い止まったけど、我部隊だけかも知れないが自殺した隊員は「彼の意志を忘れない」とか書いた写真を額にいれて事務室や廊下に飾ってくれるけど自殺する前に心労で辞職する隊員には「根性無し、負け犬」と落伍者として扱われるから自殺した方が名誉を保てるんだよね…