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昔男友達に「女がネイルする意味が分からない」って言われたことがあって、その時に「塗れば分かるかもよ」って言って、その友達が好きな真っ赤な色のマニキュアを塗ってあげたの。そしたら次会った時に「女の気持ちわかった。爪って絶対目に入るから、確かに元気出る」って言ってて凄く可愛かった。
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電車で隣に座った女の人が同僚に「今日絶対部長の機嫌悪くて八つ当たりされると思ったから、超高いアイシャドウ付けてきてやった」と言ってて、その理由が「は?こちとらまぶたに1万円のアイシャドウ塗ってるんだが?って無敵メンタルができる」と言っててすげー良かった。メイクは心の武装品!
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上京した頃、まじでお金がなくて貯金残高280円とかで絶望してたら、帰りに見たこともない額の預金残高がある通帳拾った。交番に届けたらすぐに持ち主見つかって、お礼にその場で現金10万円と「何か困ったことがあったら言ってね」と名刺を貰って見たら有名建築家だったというドラマみたいな話がある。
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台風だからとか雨だからとか気圧が低いとかで、この強烈な睡魔と体の不調を納得させようとしてたけど、流石になんかおかしいよね...?全国でこれだけの数の女性が同じ症状訴えてるって流石に異様じゃない...?
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先日、男友達から「彼女に振られるかも。どうしよう」ってLINEが来ていて、その場にいた妹に何て返そう...。と相談したら「え、彼女と別れそうなことを他の女に相談するような男だから振られるのでは?」とバッサリ斬られたのですが、姉は妹のそういうとこが好きです。
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証明写真で失敗しない方法
✔︎証明写真機はKi-Re-i Excellent
✔︎服は明るめ、首元が詰まってないもの
✔︎メイクは濃い目まつ毛の隙間埋める
✔︎鼻根、眉下はしっかりシェーディング
✔︎小鼻横に明るめコンシーラー
✔︎ハイライトは粒子が細かめのもの
✔︎肩を下げて肩甲骨を寄せる… twitter.com/i/web/status/1…
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私の父は「可愛い〜!さすがパパの子!!」と私がオシャレすると沢山褒めてくれて、自己肯定感を爆上げしてくれる最高の父なんだけど、私が言わないことには干渉してこないし、中学生くらいからスキンシップもしなくなった。ちゃんと距離感を保ってずっと“父親”でいてくれたから大好きなんだよな。
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Tinderでマッチした人に会ってみたら顔がどストライクにタイプな男が現れ、性格までどタイプで好きになるも、毎回終電で帰られ、家に泊めるも一切手を出されず、脈なしだと思って諦めていたら、実は両思いな事が判明し、付き合った結果、交際3日でプロポーズされ、出会って丁度1年で結婚し、今に至る。
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そのマニキュアは彼が乗ってたお気に入りの車の色と同じ色で「◯◯の愛車と同じ色だよ」って言いながら利き手の一本だけに塗ったんだけど(どの指かは覚えてない)、それも嬉しかったみたいで「煙草吸うときに目に入るのが可愛くて良かった」って言ってて、素直で良い奴だなって思ったのを覚えてる。
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昔からハイブラに興味はなかったんだけど、お母さんが「結婚して最初のクリスマスにパパがくれたんだよ」ってRolexの時計をくれたり、おばあちゃんが「もう私より似合うね」ってVUITTONの鞄くれたり、そうやって、物語と共に人に譲っていけるのが、ハイブランドならではの魅力なのかなと最近思った。
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顔のホクロ10個取って、ライムライトで薄いシミ飛ばして、ゼオスキンでスキンケアしてたらまじで肌の見え方が格段に綺麗になったし、すっぴんに日焼け止めで出歩けるようになったし、何より若く見られることが本当に増えた!!!まじで金かけて良かった部分。
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tiktokまじで顔擦りまくる小顔マッサージとかクッションファンデ洗って作る日焼け止めとかびっくりするような美容がバズってから、そのうち懐かしのオロナイン鼻パックとか流行りそうで怖い。