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太宰ナイトですが、今年は、『待つ』、『千代女』、『きりぎりす』、『葉桜と魔笛』に触れたいと思います。ドレスコードはございませんが、出演者がおびえますので、サンバイザーの着用のみ御遠慮ください。楽しみ。楽しみ。
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『ダ･ヴィンチ』で、僕の特集を組んでいただいてます。とんでもないページ数です。本当に凄い方々がコメントを寄せてくれています。ただ、僕の特集。売り上げが本当に心配です。これ以上、人に迷惑かけたくないんです。ほかにも素敵な本の情報が沢山載っています！ぜひ！
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こんばんは。今年の『太宰ナイト』に来てくださる皆さま。『待つ』、『千代女』を読んできてください。ほかの女性一人称の作品にもふれます。また決まり次第報告します。
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３５歳になりました。２０代の時、占い師が僕の手相を見ながら、「３４…３５、あっ！」と言ってました。帰り際、「身体に気をつけて」と言われました。びびらせんなや、と思いました。
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構成作家の大塚君と、珈琲店に向かい歩いていました。店の前に到着すると、大塚君が「やばい！閉まる！」と叫び、全速力で走り出しました。しかし、店は全く閉まる気配がありません。謎です。大塚君は、なぜか隣の店に飛び込んで行き、すぐに間違いに気付いたのか、顔を真っ赤にして出てきました。
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ウェブマガジン『夜の秘密結社』創刊です。俳句を作りました。エッセイも書きました。 あと、そろそろ走りはじめないと、年内に５０メートル６秒台実現しませんよ。
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映画館で、品川ヒロシ監督の『Ｚアイランド』を観た。すごく面白かった。何度も声を出して笑った。なのに、夢に出てきそうなほど怖かった。笑いと恐怖と興奮が、色々な人生を巻き込んで、さらに大きな感情になっていった。俳優さん凄い。先輩も凄い。
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俳人の堀本裕樹さんと僕の本『芸人と俳人』がまもなく発売です。メールマガジン『夜の秘密結社』も近々開始です。それに伴い、特設サイトが本日オープンしました！以下、サイトのアドレスなので、ご覧ください。naokiyuki.comメルマガの購読受付は5／20からです。
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綾部さんから写真が送られてきました。『an・an』は欲しいけど、綾部さんの写真はいらないので本当にやめて貰いたいです。 p.twipple.jp/W26qv
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我々、ピースが表紙の『an・an』は本日発売です。さっき本屋に行ったけど、なんか恥ずかしくて買えなかったから、仕事終わったら、もう一度挑戦してみます。『人生を変える本。』という面白い特集です。座ってる長髪が僕です。
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昼にカレーを食べたのだが、夜にもカレーが食べたくなり、なんか、それは良くないと思い、蕎麦屋に行ったが閉まっていたので、結局カレーを食べた。昼も夜もカレーを食べる行為を偏りと考えることが、偏りで、実は偏りから脱却できたんじゃないかと前向きに考えている。
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吉祥寺で、おばさんに「ピースの又部さん」と声をかけていただきました。おしいです。今はまだ、「綾吉」です。夜に「又部」になります。週末「又吉」に戻ります。
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明日、４月２７日に渋谷無限大ホールにて『実験の夜』というライブがあります。毎月違うことやってます。楽しみです。
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４月１４(火)火曜夜１０時～深夜１時から、 ＡＢＣラジオ 『よなよな～なにわ筋カルチャーＢＯＹＺ～』に呼んでいただきました。中学の同級生であり、元相方でもある原偉大くんが出演しているラジオです。関西で聴けるようです。
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沖縄花月の合間に、近くの商店街を歩いていたら、「直樹！」という声がして、振り返ったら親戚だった。そういえば、僕は直樹だった。
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「ぺぺ」、「ペペロ」、「ペペロン」、「ペペロンチ」、「ペロ」、「ロン」、「ロンチ」、「チーノ」、「ロンチーノ」。９人の名前にわけることが出来るペペロンチーノを下北沢で食べています。
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京都で、世田谷ピンポンズさんと、構成作家の大塚君と記念撮影しました。一時的に楽しいです。全体的には哀しいです。 p.twipple.jp/WVGsZ
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今から、吉祥寺の『百年』で、キャラバンの難波麻人と話してきます。難波とは中学の同級生です。中１の時、お気に入りの自転車にまたがった難波は、格好いい表情で「見とけ」と僕に言うと、急な坂道を凄まじいスピードでくだって行き、転んで骨を折り、ひと夏を無駄に過ごしました。あほでした。
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そこでの経験は一流高校で過ごすことと等価です。地球はまるいので底辺はないと思いたいです。でも、難しいですよね。@26ss_ars
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ありがとうございます。最近、『＠』を読むことを覚えました。じゃあ、フォローされてないから、送れないですね。歯がゆいですね。
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下北沢のヴィレッジヴァンガードで、『火花』に何冊かサインを書かせていただきました。僕が本棚を置かせて貰ってる素敵な本屋です。
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小説『火花』の発売が近づいてます。もう並んでいる書店もあるそうです。中村文則さんが、書評を書いてくださいました。その書評で感動したあとに、芸人の先輩から電話で感想をいただきました。尊敬するお二方の言葉が嬉しくて、自分で『火花』を最初から最後まで読んでしまいました。面白かったです。
又吉です。