又吉直樹(@matayoshi0)さんの人気ツイート(新しい順)

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歩幅を間違えてました。自分は足が短いと肝に銘じよう。
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吉祥寺の本屋さん【百年】にて、『瀬戸内海のスケッチ 黒島伝治作品集』他、四冊買いました。数ヵ月振りに行ったのですが、更に面白くなっていました。休憩してこれを読みます。
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最初の一言が、『爬虫類を飼うしかなさそうな奴がこっちを見ていた』だったなら、僕はその人の話を一応は聞く。
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最初の一言が、『ライオンのエサ見たことあるか?』だったなら、僕はその人の話を聞く。
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西加奈子さんの『サラバ!』が発売されました。凄く面白い小説です。僕が大笑いしてる顔と一緒に紹介させていただきます。 p.twipple.jp/pXv0U
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二十代前半の頃、京王井の頭線の三鷹台に住んでいました。今日は、その三鷹台にある大学の学園祭に来てます。すぐ近くに、当時の大家さんの家があって、毎月家賃を持って行くと、五千円お小遣いをくれる優しい大家さんでした。
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明日、21時45分から渋谷無限大ホールにて、『実験の夜』というライブがあります。出演は僕です。楽しみで早く明日になりたいのか、身体が金太郎飴みたいに伸び続けております。
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僕の先輩の橋本さんの相方さんが凄いです! RT @cinematoday: [エンタメ]史上初の現役ラガーマン芸人が誕生!烏龍パークの加藤、社会人ラグビーチームに正式登録! cinematoday.jp/page/N0067001
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恐らく、今夜、渋谷無限大ホールにて、21時45分から22時45分まで、僕が主催の『実験の夜』というライブをやっているはずです。秋ですか。
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夜にカレーライスを食べることを楽しみに、今日を頑張ろうと思った。だから、昼はカップラーメンで軽めにしといた。しかし、僕は重大なミスを犯してしまった。気付いたら無意識の内にカレーラーメンを食べていたのだ。夜のカレーのインパクトが薄れる。
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ねじめ正一さんの『長嶋少年』が文庫本になりました。おすすめです。巻末に感想を書かせていただきました。「かつて少年だった頃、僕達は何にでも成ることができた」 hon.bunshun.jp/articles/-/2695
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家にはCDが大量にあるため、聴きたい曲が直ぐに発見できない。で、昔よく聴いてたのCDをタワレコに買いに行った。『あじさい公園…あじさい公園…あじさい公園…全然無いなぁ』と思ったが、それはパンサー向井の前のコンビ名だった。僕が聴きたいのは、『残像カフェ』全然違う。いや似てるのか。
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急遽、9月5日(金)に【又吉直樹と世田谷ピンポンズを聴く秋】というイベントを、下北沢の本屋「B&B」で開催することになりました。時間は、20:00~22:00(開場19:30)です。ピンポンさんとお話したり、ピンポンさんの唄を聴いたりして過ごしましょう。
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岡崎武志さんの『読書の腕前』という新書を読み返した。変な話だが、「本」と人間のコンパがあったら岡崎さんは「本」達から圧倒的にモテるやろなと思った。高橋源一郎さんも凄くモテると思う。
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雨のおかげで、「まだ降ってましたか?」と話し掛けて貰えた。
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こんな雨の夜は、むかし助けたデッドスペースが恩返しに来そうな予感で緊張します。ちょうど良いサイズの観葉植物があっただけなんです。
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マンボウやしろさんと行うNHK-FM「やしろと又吉ひとりの夜に」が08/23(土)23:00~25:00に生放送されます。ディープにトークする番組で、今回のお便りテーマは「あなたの秘め事」です。ゲストはドレスコーズの志磨遼平さん。リスナーに向けた、志磨さんの生演奏もあります。
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『赤い屋根』という一風変わった名称の建物があった。その二軒隣の建物の屋根も赤かった。『赤い屋根』の屋根よりも赤かった。
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月が凄く大きくて感動した。ただ、それを誰かに伝えたいという無邪気な欲求が自分から消滅していて寂しい。
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下北沢駅前劇場で、後輩ジェントルの『おせっかい母ちゃん リビングデッド』という舞台を観てきました。ジェントル頑張ってました。お芝居も面白かったです。
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券売機からの釣り銭が異常なほど熱かったです。でも、釣り銭の正常な温度も覚えていません。
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券売機からの釣り銭が異常なほど熱かったです。それを報告出来る相手がもいません。
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 昼間は渋谷で『太陽2068』を観劇。夜は立川で『降る夜』というライブ。凄い舞台観て、毛穴が開いた状態で、村岡ゆかさんとoutside yoshinoさんの凄い音楽を聴いたので、なんかずっと泣いてました。今は歩く方向間違え迷子です。花火帰りの子供達が僕の事をお化けやと思ってます。
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夏葉社の島田潤一郎さんが書いた、『あしたから出版社』(晶文社)という本を読み感動した。本を単純に知性と結び付けていない部分に強く共感した。ただ本や作家や書店が好きなだけ。それだけで泣ける。 p.twipple.jp/3b2Qc
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初めて和歌山の熊野に来た。俳人、堀本裕樹さんの故郷。堀本さんからお話はうかがっていたけど、信じられないほど美しい風景。山にかかる霞が白い龍のように見えて、我が目を疑った。堀本さんの句集『熊野曼陀羅』を家に忘れたことが悔やまれる。携帯の充電器は同じのを二つ持って来てしまった。