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立花家史料館は、本日開館23年目を迎えました。いつも応援してくださるみなさま、どうもありがとうございます。これから応援してみようかなというみなさま、どうぞよろしくお願いします。これからも柳川の地で、今年生誕450年を迎えた立花宗茂と共に、あなたのご来館をお待ち申し上げております。
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アクションRPG『天下百剣-斬-』のサービスが開始したそうです。豆腐メンタルの雷切丸ちゃんをお迎えされましたら、ぜひともご贔屓に。そして立花家史料館で絶賛公開中（7月10日まで）の「脇指 無銘（雷切丸）」を見に、柳川へお越しください。こちらの雷切丸は天気が崩れても逃げませんので。
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特集展示「刀を見る、伝来を知る－柳川藩主立花家の刀剣－」が始まりました。戸次道雪と立花宗茂にゆかりの深い刀剣を中心に、柳川藩主立花家に伝来した刀剣をご紹介します。今回の展示では「脇指 無銘（雷切丸）」が、いつもよりちょっとフォーマルな雰囲気で、みなさまのお越しを待ってます。
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立花家史料館では、4月18日から特集展示「刀を見る、伝来を知る－柳川藩主立花家の刀剣－」が始まります。近世大名立花家初代・戸次道雪所用の「脇指 無銘（雷切丸）」や薙刀（天文22年 平家盛作）、初代柳川藩主・立花宗茂所用の「剣 銘 長光［重要文化財］」などを展示します。
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昨日発売されたダーク戦国アクションRPG『仁王』をプレイして「この立花宗茂って誰？」と思った皆様。はじめまして、立花家史料館と申します。福岡県柳川市にあります。今年生誕450年を迎えた立花宗茂を体感しに、ぜひ一度遊びにお越しください。tachibana-museum.jp
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【伊達政宗と立花宗茂は同い年】立花家史料館では12月から立花宗茂生誕450年記念特別展を開催します。東北と九州から、共に450年を盛り上げていきましょう。 twitter.com/sendai_shihaku…
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いよいよ18日から「脇指 無銘（雷切丸）」の特別公開が始まります。これまで当館で開催した刀剣展とは違う、意外な角度でご覧いただけます。
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九州大名家資料研究会の打ち合わせのため「圧切長谷部」公開とコラボ缶バッジ販売で話題の福岡市博物館へ行きました。打ち合わせでは、当日の流れや役割分担、会場の設備などを確認。研究会のテーマが「九州大名家伝説の名刀と拵え」ということで、写真は館内にあった日本号コーンバーです。素敵です。
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館長が箱買いした「ブラックサンダーのピンクなグレーゾーン ハイ、私はピンクな雷神！」。いろいろ謎なネーミングですが、食べてみると、チョコと果実が魅惑のフュージョンを奏でる、さわやか味の雷神でした。ところで雷神といえば、1月18日～24日に「脇指 無銘（雷切丸）」を特別公開します。
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諸々ありまして、昨日の立花家史料館には、一日限定で、立花宗茂レプリカ甲冑と誾千代モデル甲冑が仲良く並んでいました。今日からはまた誾千代モデル甲冑のみとなっています。なお柳川藩主立花邸御花での結婚式ではこれらを身に着けることができます。ohana.co.jp/bridal/
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【おしらせ】第4回九州大名家資料研究会の開催を記念して、来年1月18日（水）～24日（火）の間、「脇指 無銘（雷切丸）」を立花家史料館にて特別公開します。
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館長～「いい夫婦の日」に戦国最強の夫婦 - tachibana-museum.jp/450blog/2016/1…
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新語・流行語大賞のノミネートに「アモーレ」があるのを見て、なんで立花・宗茂、と一瞬思いました。サッカー選手の方ですね。
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立花家史料館では来年、立花宗茂生誕450年を記念して特別展を開催します。それに先立ち、11月13日から「立花宗茂450ブログ」がスタート。特別展までの期間、立花宗茂に関わるさまざまな人々が登場する予定です。どうぞお楽しみに。tachibana-museum.jp/450blog/
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大村市立史料館で明日から始まる秋の特別展「Sumitada～戦国・南蛮・キリシタン～」のため、当館所蔵の「脇指 無銘（雷切丸）」が、本日、大村に向けて旅立ちました。会期は11月27日まで。
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【うれしいおしらせ】大村市立史料館で開催される特別展「Sumitada－戦国・南蛮・キリシタン－」（10月1日～11月27日）において、当館所蔵の「脇指 無銘（雷切丸）」が展示されます。
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「天華百剣」の新巫剣・雷切丸は「豆腐のような精神力で少し怒られるだけで落ち込む」というのを見て、雷切丸とは全く関係ないけど、立花家のレシピに「細切り肉と豆腐のコロッケ」があったのを思い出しました。雷切丸ちゃんもコロッケ食べて頑張れ。
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【立花家の刀剣展開催中】国宝「短刀 銘 吉光」と重要文化財「剣 銘 長光」の公開は6月5日で終了。吉光と長光、そして「脇指 無銘（雷切丸）」を揃って見られるのも、いよいよ今週末までです。（雷切丸は会期終了まで展示します）
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8月25日発売予定の『戦国BASARA 真田幸村伝』で、弁丸と梵天丸が熱き魂を通わせている頃、九州には２人と同い年の千熊丸（せんくままる）がいるんだなと、ちょっとだけ想像していただけたら嬉しいです。その千熊丸は後に、チェーンソーを振り回すおじさんに成長します。
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立花家史料館前の売店で5月3日～5日、立花宗茂ソフトを販売します。宗茂所用兜の脇立と後立をチョコレートで再現。各日限定30個。今年のGW後半は、甲冑や刀を見たりソフトクリームを食べたりしつつ宗茂に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
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【おしらせ】当館スペシャルサポーターの立花宗茂さん（熊本城おもてなし武将隊）が愛刀・新雷切丸と共に柳川で里帰りイベントを開催。史料館前広場で、新演舞「月高忠心」のお披露目を行います。6月5日（日）、参加費は無料です。詳細はこちら→tachibana-museum.jp/lecture/event.…
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皆様ご無事であることを祈っております。立花家史料館は展示品が一部倒れましたが、国宝、重文、雷切丸は無傷で安心しました。名勝立花氏庭園の指定建造物への被害が一部出ていますが、安全確保に留意の上、通常通り施設内への入場はしていただいております。
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熊本での大地震の被災者の皆様へ心からお見舞い申し上げます。柳川藩主立花邸御花は指定建造物へ少し被害がありましたが、入園制限はなく史料館を含め通常通りご見学いただけます。展示資料も無事であったことをご報告いたします。明日からご来場予定の皆様、お待ちしております。
国名勝「立花氏庭園」内にあり、公益財団法人立花財団が運営する、立花家史料館の公式アカウントです。戦国武将・立花宗茂を藩祖とする柳川藩立花家伝来の美術工芸品、いわゆる大名道具の展示を通じて、立花家の歴史文化を紹介しています。情報発信を目的としており、返信等は行いません。ご質問は公式サイトのお問い合わせからどうぞ。