立花家史料館(@TachibanaMuseum)さんの人気ツイート(新しい順)

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「散逸の危機から立花家の重宝を守る」クラウドファンディングは、昨日23時に終了し、1200人を超える方々から、2200万円を超えるご支援をいただきました。ご支援くださったみなさま、情報拡散にご協力くださったみなさま、気にかけてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
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【クラウドファンディングは本日23時まで】「散逸の危機から立花家の重宝を守る」ために挑戦中のクラウドファンディング。いよいよ最終日を迎えました。最後までご支援、拡散へのご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。readyfor.jp/projects/tachi…
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【クラウドファンディング終了まであと1日】「散逸の危機から立花家の重宝を守る」ために挑戦中のクラウドファンディングは1月31日(日)23時まで。引き続き、ご支援、拡散へのご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。readyfor.jp/projects/tachi…
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【クラウドファンディング終了まであと7日】昨年12月11日にスタートした「散逸の危機から立花家の重宝を守る」ためのクラウドファンディングも、ついに残り7日となりました。最終日まで引き続き、ご支援、拡散へのご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。readyfor.jp/projects/tachi…
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本日からいのちのたび博物館(北九州市)で始まった冬の特別展「名刀『博多藤四郎』の輝き・戦国を生き抜いた武士の絆」hakata-toshiro.jpにおいて、当館所蔵の国宝「短刀 銘 吉光」が展示されています。会期は2月14日までですが、入館にはweb事前予約が必要ですのでご注意ください。
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みなさまのご支援のおかげで、公開当日に第一目標の600万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。史料館存続のために、さらに高い目標を設定し、引き続き多くの皆様からのご寄附を募ることにいたしました。1月31日までの期間、何卒よろしくお願いいたします。readyfor.jp/projects/tachi…
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本年コロナ禍の影響を受け、立花財団は存続の危機にあります。職員一同力を尽くして参りましたが、次年度解散の恐れも出て参りました。初代戸次道雪から立花宗茂以降連綿と繋いできた立花家3万点の歴史を柳川の地で守り続けるため、皆様のご支援そして拡散をお願いいたします readyfor.jp/projects/tachi…
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2020年は立花宗茂の柳川再封が決定した元和6年から400年の節目にあたります。これを記念した特別展が、本日から始まりました。 柳川再封400年記念特別展「復活の大名 立花宗茂」 会期:2020年12月4日~2021年2月7日 会場:柳川古文書館、立花家史料館
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【特別展開催のおしらせ】2020年は立花宗茂の柳川再封が決定した元和6年から400年の節目にあたります。これを記念して、当館と柳川古文書館と合同で特別展を開催します。 柳川再封400年記念特別展「復活の大名 立花宗茂」 会期:2020年12月4日~2021年2月7日 会場:柳川古文書館、立花家史料館
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いのちのたび博物館(福岡県北九州市)で2021年1月2日から開催される、冬の特別展「名刀『博多藤四郎』の輝き 戦国を生き抜いた武士の絆」の関連イベントにおいて、当館の植野かおり館長が講演します。 「大名道具のなかの刀剣」 1月16日(土)13時30分より 特別展公式サイトhakata-toshiro.jp
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ただいまオンラインストアで、立花家の古い杏葉紋を刺繍した「杏葉紋マスク」を予約販売しています。色は白地に銀鼠刺繍と薄鼠地に白刺繍の2種。サイズはMとLからお選びください。価格は1,500円(税込)。たくさんのご注文をいただいていますので発送は8月24日以降の予定です。tachibanamuseum-mcp.stores.jp/items/5f25ffcc…
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いよいよ「戦国炒飯TV」が始まりました。うちの立花宗茂は楽器(一節切)ができるので、ミュージックトゥナイトに出られたら最高なのですが、江戸時代には御噺衆を務めていたので、古田織部のひょうげ御殿でも上手にトークできると思います。番組からのご連絡をお待ち申し上げております。
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現在立花家史料館では、特集展示「刀を見る、伝来を知る-柳川藩主立花家伝来の刀剣-」を開催中。国宝「短刀 銘 吉光」や重文「剣 銘 長光」、「脇指 無銘(雷切丸)」など柳川藩主立花家に伝来した刀剣を、立花家の歴史とあわせてお楽しみください。会期は9月27日(日)まで。
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【会期延長のおしらせ】現在開催中の特集展示「刀を見る、伝来を知る-柳川藩主立花家伝来の刀剣-」は、会期を9月27日(日)まで延長いたします。国宝「短刀 銘 吉光」や重文「剣 銘 長光」、「脇指 無銘(雷切丸)」など柳川藩主立花家に伝来した刀剣を、立花家の歴史とあわせてお楽しみください。
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【本日より刀剣展】立花家史料館では本日から「刀を見る、伝来を知る-柳川藩主立花家伝来の刀剣-」が始まります。ご来館の際は、開館時間や休館日(tachibana-museum.jp/info/index.html)にどうぞご注意を。 また当面の間、平日は立花氏庭園正面の門が閉鎖されています。写真の場所からお入りください。
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【6月2日からの展示】 特集展示「刀を見る、伝来を知る-柳川藩主立花家の刀剣-」 会期:6月2日(火)~9月13日(日) ※予定していた「立花家の宝刀と柳川藩ゆかりの刀工」につきましては改めて機会を設けます。 ※国宝「短刀 銘 吉光」、重文「剣 銘 長光」、「脇指 無銘(雷切丸)」は展示します。
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【即位礼正殿の儀】こちらは、かつて伯爵であった立花家に伝来し、現在は当館が所蔵する大正天皇御大典図(石版刷・掛幅装)です。
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立花氏庭園内に、宗茂と誾千代が描かれた自動販売機が設置されました。これは大河ドラマ招致運動応援のために、コカ・コーラ社がラッピング費用を負担してくださったものです。復活の武将と女城主が、つめた~いお飲み物とあったか~いお飲み物を用意して、みなさまをお待ち申し上げております。
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【今日は何の日?】天正3年5月28日、戸次道雪は立花山城の城督・城領・諸道具の一切を、娘の誾千代に譲りました。このとき誾千代は数え年で7歳。6月28日には、大友義統と宗麟の安堵を受けています。 ちなみに誾千代は永禄12年生まれ。今年は生誕450年です。
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maimaiで「雷切-RAIKIRI-」をプレイしているみなさま。福岡県柳川市の立花家史料館では、刀の方の雷切を7月15日まで公開しています。「脇指 無銘(雷切丸)」は、戦国武将の戸次道雪が雷を切ったという伝説の刀です。曲と同じようにかっこいいこちらの雷切を、ぜひ当館でご覧下さい。
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【特集展示「刀を見る、伝来を知る 柳川藩主立花家伝来の刀剣」は明日から】国宝の「短刀 銘 吉光」も、重要文化財の「剣 銘 長光」も、「脇指 無銘(雷切丸)」も準備が調いました。みなさまのご来館をお待ち申し上げております。
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4月12日から始まる特集展示「刀を見る、伝来を知る 柳川藩主立花家伝来の刀剣」では、国宝「短刀 銘 吉光」、重要文化財「剣 銘 長光」それに「脇指 無銘(雷切丸)」など、柳川藩主立花家に伝来した刀剣を展示します。あわせて立花家史料館受付で刀剣ポストカード(3種)を、各100円で販売します。
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あれから3年。今年の立花家史料館では4月12日より特集展示「刀を見る、伝来を知る-柳川藩主立花家伝来の刀剣-」を開催します。「短刀 銘吉光」(国宝)や「剣 銘長光」(重文)、さらには「脇指 無銘(雷切丸)」など、『刀剣乱舞』には登場しない(でもちょっとずつおしい)刀剣ばかりを多数展示。 twitter.com/TachibanaMuseu…
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昨年12月に発行された『境界線上のホライゾン』最終巻、ようやく入手しました。この恐れ戦く程に分厚い本の中で、多くの人物と共に、立花・宗茂と立花・誾も最後まで登場するのですが、その中でも印象的だったのは、宗茂の「私達の愛の形が、複雑だったからでしょう」という誾に対する言葉でした。
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昨日から今朝にかけて柳川では雪が降り、立花氏庭園でも年に数回しかない雪景色が見られました。さてこちらの写真は大正初期の立花伯爵邸の雪景色です。松濤園から大広間・御居間方面を写しています。珍しい雪景色を収めようと写真機を持って外へ飛び出す大正時代の人々の姿が思い起こされる1枚です。