ソコトラ島の浜辺。海は遠浅で、真珠色の砂浜と淡い翡翠色の海が果てしなく続き、波の音だけが響く美しい場所だった。しかも海には大量のウニがおり、地元の青年が美味しそうに食べる私をおもしろがってウニを次々割りまくったため、わんこそばのようにウニを食べるという相当ヘブンリーな事態に陥った
吉野家の役員がやりたいこと、スターバックスが全部実現してる気がしてきたけど、スタバ社員の辞書からは生娘もシャブも検閲削除されてそうなので、言葉って大事だね… ・生娘をシャブ漬け→若い女性客向けにカフェイン入りの甘い飲料を提供 ・家に居場所がない人が何度も来店→サードプレイス戦略
エミューちゃんはいつも私のところに帰ってきてくれる
私はエミューちゃんとの生活に100%満足していて、辛いとか嫌だとか思ったことはないのですが、友人達からはお世話が大変すぎると言われていて、特にブタを丸呑みする巨大なニシキヘビ(凶暴)を飼っている人に「自分が飼うのはちょっとないな…」と言われたのはいまだに根に持っています
おはようございます。いただいた花器の存在感によって、わけのわからない朝食風景になっています
今はこう いつもクソデカでかわいいね
エミューちゃんは善き鳥なので、いつも苗作りを手伝ってくれる
これは「エジプト人に京都の鴨川を『日本で一番古い歴史をもつ川』と説明したら、ナイル川基準で川を考えてるエジプト人に『これが…川?』と言われたというツイートを見て、エジプト人が「古い歴史」の方に反応したら大変なことになるな…と思い書いたやつです。ちょい拡散気味なので補足…
カシュガルの街は、360度隙なく美しくて驚く(⊙ω⊙)。細かな装飾が施されたパステルカラーの建築物、行き交う人々の鮮やかな装い、瑞々しい果物と花模様のナンともうもう煙る炭火焼…。文化的な奥行きの深さに圧倒されて、一日の中に一週間をおしこめたような密度の高い時間を過ごした町歩きだった…!
ある時勤務態度が悪い人に指導をする役になってしまい、あまりにも嫌だったので河原でタンポポを積んで気分転換を試みたものの、「その人も昼休みに河原でタンポポ摘んでる女に偉そうなこと言われたくないだろうな」という気持ちになり、ますます自信喪失したときのタンポポをいけた写真が出て来ました
コロナウイルス対応で、3月楽しみにしていた旅行・イベントが吹っ飛びまくっているので、家でできそうなたのしいことをまとめてみました。みなさまのアイデアも教えてくれると嬉しいです
アフガニスタン→パキスタン→インド→ミャンマー→中国のルート、Googleの指示どおりに行けるか調べたら、全ての国境沿いで戦闘発生してた。私は北京に行きたいだけなのに…
山ではもう冬支度をはじめなければいけない気温になっていて、ちょっと前まで蝉が鳴いていたのなんて嘘みたいだよなあと思いながら、エミューちゃんとの夏の思い出を思い出してる
眠れない夜をすごしている人のためにお気に入りのYouTubeチャンネルを紹介します。ひとつめは、アフガニスタンの田舎暮らしを配信してるチャンネル。アフガニスタンはなぜか田舎系YouTuberが群雄割拠していてチャンネルが非常に多いのだけど、なかでもこちらはおすすめ youtube.com/channel/UCsGOH…
ウイグルの料理美味しすぎて、帰国後しばらく日本のごはんが食べられなくなった。特にラグメンは中毒性が高すぎて同行者から「ウイグルの二郎」と呼ばれていた。中央アジアに造詣が深い同行者の「ラグメンはウイグルが一番美味しいと、トルクメン人、カザフ人、ウズベク人が言っていた」というのも納得
SUUMOタウンでエミューちゃんについての取材をしていただきました。ライターは冒険スペクタクル料理で著名な玉置標本さんです。限界OL生活とエミューちゃんとの山暮らしの両立についてお話しました! suumo.jp/town/entry/emu…
中東では、日本スゴイ系テレビ番組もなぜか頻繁に放送されていて「日本人は秒単位で時間を守り、遅刻は絶対にしない!」「日本人は全員すごい学力を持っていて、凄まじく技術が進んでいる」等、日本をことあるごとに絶賛していて、「日本スゴイ系番組って日本以外にもあったんだ…」と衝撃を受けました
お風呂から上がって部屋に戻ったら、寝ていたはずのエミューちゃんがこんな感じで待ってて完璧鳥だった。可愛すぎる
クローバーの美味しさを顔芸で訴えるエミューちゃん
エミューちゃんと過ごす3度目の夏 今年も最高の夏にしようね
モロッコ帰りの女がうちに遊びにきて、サハラ砂漠の遊牧民風の作りかたでピザを作ってくれたのだけれど作り方が難易度高かった。 ①家の庭を砂漠化する ②熱した砂に直接ピザを埋めて焼く ③ 灰と砂をはたいて食べる 我が家はまだ砂漠化しています。いつでも砂漠ピザが作れる家になった。
私のイチゴを奪うときのエミューちゃんはこんな感じなのに…
カシュガルのバザール。砂漠の朝の日差しは強く、老人も柘榴もナンもすべてが白い光にまみれてきらきらしていて、誰でも天使にも聖者にもなれそうだった