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今日のケンティー…かなり本気モードだったな。熱かったもんな、言葉の1つ1つが。頭の回転の速さ、ワードセンス、サービス精神、指先まで美を怠らない意識、何もかも最高だった。もう…神々の遊びだったよ。
#あざとくて何が悪いの twitter.com/azatokute/stat…
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「大野さんと僕」今すぐ出そう。櫻井くんの「これアンタ絶対好きなやつだよ」もぐもぐ話とか、大野くんが酔っ払うと「翔ちゃーん」って言いながら首筋狙う話とか、もう山エピソードてんこ盛りのヤツ、今すぐ出そう。間違いないからマジで出そう。
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今のV6を見てると、これがジャニーズにおける1つの完成形って気がする。年齢に抗うでもなく、さりとて年齢を一切言い訳にしない、色香漂うダンス。年を重ねたからこそできるアイドル像があることを、V6は証明してくれている。にしても「KEEP GOING」のあのステップ、なかなか攻撃的よね。すごく好き。
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大悟の言葉がすべてなのよ。歌が上手くて、かわいくて、阿呆。濵田のいいとこ全部出てる。この愛すべき人柄、この番組だけじゃなくて、他の番組でも、ライブでも、濵ちゃん常にそうなのよ。
#濵田崇裕
#ジャニーズWEST
#千鳥の鬼レンチャン twitter.com/oni_renchan/st…
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にのあいの「UB」を観て、「UB」って結局何だったのかという答えは、きっと人それぞれあるような気がするんだけど、嵐「untitled」を観に行って、僕なりに「UB」って何だったのか敢えて言うとすれば「Un-Breakable」なのかな、と思った。壊れない、壊せない、そんな聖域。
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ひとつだけ、余計なお世話かもしれないけど。こんな大きな活動休止の発表に、ベストのタイミングなんて、無いよ。どのタイミングだって、誰かが影響受ける。嵐がベストだと思ったタイミングが、全てだよ。だからこの発表でもし、あなたの楽しい気持ちが害されたとしても、それは悪く言わないでほしい。
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その人にしかできないパフォーマンスに、その人でなければいけない理由がある。SixTONESはそういう人だし、「わたし」はそういうパフォーマンスだと思う。
#SixTONES
#SixTONES_わたし
#CDTV
#CDTVライブライブ
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実際、2020年のSnow ManとSixTONESの売れ方は、エグかった。キンプリも大概エグかったけど、スノストはいろんな人達の本気をプロモーションに見た気がした。売れることが全てじゃないけど、この人のために動きたいと思わせる確固たる魅力が、いろんな力を動かしたんだろうな、と振り返りながら感じた。
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｢平和じゃないとエンターテインメントはできない｣
佐藤勝利くんのこの言葉を、僕たちは、きちんと、正面から、真摯に、考えないといけない。今こうして、彼らの歌やダンスに素直な気持ちで心躍らせることができる当然を、いつまでも当然にしないといけない。そう心から思う、75年目の夏です。
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「これは経費で落ちません！ 」チラッと見たけど…真っ直ぐに人を好きになる役を演じさせたら、重岡大毅が日本一だと思う。山田太陽、ホント好き。アイドルが、理想としての偶像を具現化する存在だとすると、俳優重岡大毅は完全無欠のアイドルだと思う。しげの「好き」の演技には、一点の曇りもない。
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イッテQのお祭り男100回記念、潤くんが泥だらけになりながら走る姿に、何故かコンサートでの松本潤の姿を重ねて見ていた。そこがドームの真ん中でも、タイのドロドロ田んぼの中でも、自分がカッコいいと思う姿を必ず見せてくれる。そんな松潤が好きだ。
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松本潤研究員の威信にかけて松本潤の回答を捻り出す嵐と、いやマジ勉強になります！やっぱ松本さん最高っす！ってテンションで回答そっちのけで楽しんでる歌広場淳くんと、ひたすら翻弄されまくる松兄と、その全てを天使の笑顔で天上界から見下ろす松本潤。はーマジで楽しすぎるぜ「クイズ松本潤」！
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関ジャム。7人の関ジャニ∞が終わってしまった。「LIFE」という曲が、まるで今日という日のために作られたように意味を持って、すばるくんと6人の関ジャニ∞の背中を押してるようだった。テレビの向こうにある本当に尊い時間を、こうして見守ることができたのは、切なくもあるけど幸福でもあるのかな。
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V6 「The ONES」これ無理してでも初回盤買った方がいい。アルバム自体がすごく良い出来だから、CD聴いて十分満足してたのよ。でもCDと同じ曲順でMVを通して観たときの、CDの世界観が具体化する感動、この初回盤じゃないと味わえないよね。
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SixTONESのImitation RainのMV Making観ました？あの、2人で寄り添って座ってるほくじぇがマジで最高でした。というか、デビューに向けて、ほくじぇの供給過多で大変良かったです。
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世界で一番爆イケの側転は、KAT-TUNのライブで見せる中丸雄一の片手側転だと僕は知っているので、中丸くんのあのTikTokダンスは、むしろギャップ萌えで墜とすための巧妙な戦略だと思っている。とぼけた顔をしている奴が、一番危険なパターン。
#ジャにのちゃんねる
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林真鳥くんがジャニーズJr.を卒業する。ジャニーズ所属の振付師という選択は、新しい可能性を秘めていて、何より彼のキャリアが後輩に伝えられる道で、本当に嬉しい。卒業おめでとう。…でもひとつだけ、お願いを無視させて。真鳥くんのダンスとファンサマシーンが見られないのは…やっぱり淋しいよ。
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あの細い脚で、よく8階も駆け上がったね、ケンティー。本当は美しくスマートに物事をこなしたいのに、大きな困難が立ちはだかったときに、ある瞬間に意地と根性が上回って、形や美しさなんて放り出して目的を成し遂げようとする、そんな美学を持つ中島健人が、愛おしくて仕方がないよ。
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Smile Up! ProjectのInstagramに、95人分の顔写真が並んでるの、なかなか壮観ね。…データ好きなので、こういうのを見るとつい、コメント数を見てしまう。多ければいい、ってものじゃないんだけどさ。でも、率直に興味深い。ちなみに現時点でぶっちぎりのトップは…平野くん。…やっぱすげぇな。
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『～EP.1：ROCK～ Travis Japan × MIYAVI』凄かった。振付リーダーがげんげんに決まった瞬間からお兄ちゃん達のスイッチが一気に入って、それが「世界に向かう覚悟」と将来の7人とリンクするようで、興奮が止まらなかった。しかし、6時間の成果と思えない、超絶技巧でセクシーなダンス。
#TravisJapan
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大橋和也、佐野晶哉、當間琉巧、あの3人緑のスキル、えげつなかったな。あの3人だけで、3時間くらい観てたい。
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今年は近年では1番の激戦だったな。5人のストーリーを感じた「RUN」、楽曲のクセがどハマりした「狼青年」、真っ直ぐに胸を打った「証拠」、トップ3は三者三様だった。ファンに支持される方法は1つじゃないけど、グループの良さが伝わる曲は、確実に支持される。その意味で、納得の3曲。
#J楽曲大賞
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「make me bright」のウェット感は、これからのSexy Zoneが見せてくれるであろう深みを感じさせてくれて、大好きな曲です。5人でこの曲をパフォーマンスするのを、楽しみにしてます。
#セクゾANNP
ジャニヲタのおじさんです。ジャニーズと名がつけば何でも食べます。たまに、ジャニーズ以外のこともつぶやきます…許してね。詳細はブログのプロフィールにて。