やかもち@ちもろぐ(@Yacamochi_db)さんの人気ツイート(リツイート順)

【Radeon RX 6900 XTのスペック】 ・演算ユニット:80個 ・ブーストクロック:2250 MHz ・Infinity Cache:128 MB ・VRAM:GDDR6 16GB ・TGP:300W ・価格:999ドル(RTX 3090より500ドル安い) 性能は4K解像度でRTX 3090をやや上回る。ってホントかよw
今日の0時から #Amazonブラックフライデー が始まるよ。というわけで、セール攻略の便利ツール「Keepa」の見方をざっくり解説。 1.✅セールで値下げ 2.❌直前に値上げで値下げ演出 3.❌クーポン価格と変わらない 基本的に「1」がおすすめ 「2」はダメ 「3」は・・・Keepaじゃ見抜けないから注意😟
ASUSの新しいマザーボードやばい。 ネジを使わずにM.2 SSDが取り付けできる。 個人的にツボな設計だから今後もつづけてほしい。ベンチマーク勢としては、あまり便利すぎる設計。頻繁にネジなくしてSilverStoneのネジセットを買うハメになってるんだよ。 ちなみに名前は「M.2 Q-Latch」とのこと。
「ASUS ROG Swift PG259QN 360 Hz」 噂の360 Hzゲーミングモニター、ようやくリリース情報が出てきた。 意外とビックリなのが価格設定。 「699ドル」だって。 240 Hz最速のXL2746Sが649ドルだから、割と良心的な値段だね。 PG259QNは ・360 Hz対応 ・IPSパネル ・色差1.5未満 で映像美も強そうだし。
第10世代インテル。 全体的に値段高すぎて、関心なくなってきた。 H470 / B460マザボも高いクセして、OCとメモリOC不可。 B450 + Zen2で良くね感が強すぎる。 2080 Tiとか使わない限り、Zen2で間に合うし。 Zen2はメモリOCで底上げできるし・・・
Seasonic(紫蘇)が製造(OEM元)している電源ユニットまとめ(2020年6月版)です。 ・現在も「Antec」がコスパ優秀 ・Cyonicは倒産で生産終了 ・ASUSは「ROS STRIX」ブランドで紫蘇OEMを投入 ・Fractal Designは「Ion」ブランドで紫蘇SFXを投入 という状況。 選択肢はかなり増えてきたなぁ。
RyzenとインテルCPUで未だに埋まる気配が感じられない「ゲーミング性能」。 ぼく、過去2700Xのレビューでも、Zen2のレビューでも「最適化で今後は改善されるだろう。」って書いてきたけど、実際はこんなもんで残念。 2080 Tiでこの様子なのに、RTX 3090だともっと差は開く可能性あるね・・・
「RTX 4070」を検証しました 【完全版⬇】 chimolog.co/bto-gpu-rtx-40… 【要約】 ✅フルHDとWQHDで3080並 ❌4Kは負ける ✅クリエイティブ性能で3080以上 ✅AIイラストで3090と互角 ✅消費電力へりすぎ ✅コンパクト ❌約10万円(3080並) ・・・悪い意味で革ジャンがノリノリです。なんとかしてLisa😟
インテル第10世代の「KA」版は、アベンジャーズとのコラボCPU・・・詳細は不明だけど、箱が特装版でゲームのクーポンが付いてくるだけっぽい。 OCしやすい選別石ってことは無さそう。 (Intelはマーケティング担当者を替えた方が良いかもしれない。)
【RDNA 2世代とRTX 30シリーズの価格比較まとめ】 RTX 3090:1499 ドル RX 6900 XT:999ドル RTX 3080:699ドル RX 6800 XT:649ドル RX 6800:579 ドル RTX 3070:499ドル RX 6900 XTとRX 6800 XTがコスパ良さそう。
ASK税がトレンド入りしてる(苦笑) 日本国内の自作PC市場は世界で2%しかないのに、売れにくいニッチなハイエンドGPUを、一応は国内で取り扱ってくれる稀有な代理店だから、取り分のデカくても仕方ないかな。と思うところはある。
Zen3アーキテクチャの概要がスライドで出てきた。 ・CCXは「8コア」化 ・L3キャッシュは2倍 ・IPCは19%パワーアップ ゲーミング性能期待できそう。
久々にLenovoさんのゲーミングPCをお借りしてるのですが、最新モデルの「T550i」が想像以上にマトモな中身してて笑ってる。 無印CPUなのに虎徹クラスを装備し、VRMとSSDにヒートシンクついてるし、30cmグラボも入る拡張性もOKだし、FSP製GOLD電源を積んでるし、価格も安いし、マジでスゴイぞ。
「Core i5 12400F」買ったのでベンチマークしました。 ➡ chimolog.co/bto-cpu-core-i… 結論:めちゃ性能良いよ・・・。 わずか2.5万円で、Ryzen 5 5600X(3.7~4.2万円)とほぼ同等の性能。ミドルクラスCPUで文句なしの最強です。
米尼でわざわざ個人輸入するのが美味しい理由。そもそも「値段」が違いすぎるのよ...。日本でも大人気商品のRyzen(Zen2)ですらコレ。クレカの為替レートが100円台なったらかなり美味しいと思う(※ただし保証はたぶん受けられない)。
いつの間にかHuaweiがデスクトップCPU作ってた 「Kunpeng 920 2249K」 ・7nm ARM ・8コア ・2.6 GHz Blenderを約12分で処理・・・ 8コアの割には遅いね。 4コアのRyzen 3やi3は6分前後です。 中華CPUは少しずつ出てきてるけど、IntelやAMDには到底敵わないのが現状だなぁ
Ryzen 5 3600(約26000円)のCinebench R15はこんな感じ。 Core i7 9700K(約46000円)をマルチスレッドで上回り、シングルスレッドは届かずですが価格を考えれば十分すぎる水準。 ... 「i7キラー」になるかどうか?は、もう少し検証が必要です。
RTX 3080正式リリース。 マジでリーク通りのFEデザインでびびるw
「初めて自作PCを組む。」という初心者にも分かりやすいように、予算10万円+OS代でAMD RyzenなゲーミングPCの組み方を解説。ムック本に匹敵する内容(200枚の写真と35000文字)です。これなら自作初心者でも組めるはず! chimolog.co/bto-selfmade-r…
手持ちのグラボでGPUチップがかぶってるグラボ(2070 superが3枚あるとか)に限ってヤフオクに流したところ、とんでもない金額で売れた。 そして取引連絡で「他にもない?あるなら売って。」って来たから、海外のマイニング業者がえげつない金額で買い集めてる印象ある。ハァ...😑 twitter.com/akiba_ten_M/st…
ASUSの某360Hzモニターの動画を制作中。 Youtubeは60fpsが上限なので、「360Hzの世界」を分かりやすく動画にするのは若干難しいね。 そして360Hzを分かりやすく伝えても、実際に体感できるかは個人差も大きい予感がする🤔
iPhone SE(2020)すごいね。 AnTuTuで45~48万点を叩き出す「A13 Bionic」を搭載してるのに、価格は約4.9万円とのこと・・・Appleにしては珍しくコスパ特化型のスマホだな。 ただしカメラは12MP(1個)、画面はHD画質相当でIPSパネル。 でも概ねイイ感じのスペックだと思う。
インテルは2020年だけで8兆4480億円は稼いでるので、資金力がガチで異次元。AMD Ryzenにボコボコにされているように見えて、AMDの9倍も儲かってるのがインテル・・・体力勝負でゴリ押しできそうな雰囲気。
Amazonで人気なゲーミングモニターをたくさん購入。それぞれ測定して、2万円台の最高峰を決める予定。 ちなみにコスパ最強候補は、左上の「VG249Q1R」です。2.3万円で165 Hz(IPS)、ELMB、Shadow Boost対応、ガチで値段に対して強すぎるスペックだから罠が無いか気になるやつ・・・
日本で入手できる電源ユニットで、Seasonic(紫蘇)が製造(OEM元)している電源ユニットをまとめました。依然として「Antec」がコスパ優秀。CorsairとCoolerMasterは復活の予感。Cyonicは入手困難に。※2019/08時点