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ここ6人の声がぴったり合ってて鳥肌たった... 声も音程もこんなにそろうもんなの...
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ジュニア時代に髙地くんが辞めようと思ってて「スクール革命がおわったら辞める」ってふうまくんに相談してたのをずっとふうまくんは覚えてて、SixTONESのデビュー発表直後に「おめでとう。でもスクール革命がおわったら辞めるんだろ?」ってメールしてきたふうまくんの愛のあるいじりが好きすぎた恋
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大我くんの舞台期間が終わるとお酒のんでカラオケ行って思いっきりシャウトしてシメにラーメン食べてって大我くんが我慢してたことにとことん付き合う京本会が好き。カラオケで1曲ずつ歌って順番に回してるのに大我くんだけさりげなく連続で入れて歌ってることがあるとちゃかちゃんにバレてるのも好き
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ニュージーズ 10/12 昼 カテコ
バク転するふりからのズドン!で上手へ捌ける大我くん🥺そのあと下手からもういっかい出てきてペコペコ挨拶してまた下手からダンディ坂野みたいに捌けてった🥺
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ただただ大我くんに癒される用
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大我くん×あんずちゃん
普段は「あんちゃん」って呼んでる・おなかの上に乗ってきたり構ってちゃんなところがかわいい・毎日一緒に寝てる・「そろそろ寝よっか」とか恋人みたいに接してる・自粛中夜中ひとりで起きてるのは寂しいからあんずちゃんが寝始めたら頭を撫でて夜中3時4時まで寝かさない
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【SixTONES 慣声の法則 宮城 3/5 昼】
ヒステリアの衣装は作った衣装さんも「う〜ん」って言いながら渡してきたので、「いやかっこいいっす!!」って受け取ったいきさつがある(北斗くん談)
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大我くん竹下通りってこれ以来なんじゃ... 笑
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大我くんがジェシーちゃんの顔の横にあるのがジェシーちゃんの足だと気付くまで
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キョモンだいぶ本家に寄せてきててかわいい🍡🍅
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【SixTONES oneST 福岡 6/22 昼】
この星で見つめあって歌うきょもじぇ🥺ジェシーちゃんがだんだん大我くんに顔近づけて、大我くんが照れてフフッて笑っちゃって、ジェシーちゃんも照れて笑っちゃって歌えなくなったから最後は大我くんの高音ハモリのソロだった🥺
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「人並みですね」の言い方めっちゃキュン
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大我くんの中にはずっと「ファンの人たちの中には俺と同じようにメンタルが弱かったり緊張したりちょっとネガティブだったりする人がいると思う でもそれがそういう俺でありながら俺がこの仕事を続けてる意味」という思いがあるような気がしてて走り続けるアイドル京本大我にどこまでもついていきたい
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Imitation Rainを初めて聞いたときの話
大我くん「初めて聞いたのは10月末の早朝、遠征先のホテルで髙地が『音源が届いた!』って叫んで。まだ寝ていたかったのに、こいつ起こしやがったと怒りかけたんだけど(笑)、曲があまりにも良くて一瞬で目が覚めた。それからはリピートし続けてた」
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【SixTONES oneST 福岡 6/22 夜】
樹「きょもがイキってたことある?」
大我「あるよ!幼稚園のとき〜」
慎太郎「なんか発声練習みたい!幼稚園のときぃ〜〜〜!」
(大我くん急に立ち上がり)
大我「幼稚園のとき〜年中のときの先生が可愛くて〜(ミュージカル風)」
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ニュージーズの幻覚が見える
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【大我くん vs WiFi】
①SixTONESの生配信を見るために大我くんが貸したポケットWiFiの繋ぎ方が分からないと開演1時間前にママから電話がありキレる
②テレワークラジオ中、自宅WiFiの電波が悪くてかなりのタイムラグに頭を悩ませて終わるころには髪の毛がボサボサになる
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SixTONESジュニア最後の公演の記録 - きろく st1203.hatenablog.com/entry/2020/08/…
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北斗「この前京本がコーデュロイのセットアップみたいなの着てて、近寄って見てみたらコーデュロイが上下微妙に違うんだよ」
大我「北斗もうならせるってことね」
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いつもTシャツにゆるゆるのパンツみたいな服の大我くんが高めのジャケットを羽織ってた。意図的に歌詞をアレンジするときは特別なとき。シャウトすると声が枯れてしまうかもしれないからシャウトするのも特別なとき。気合いが入ってたし緊張してた。それが大我くんの7 MEN 侍に対する想いだと思うな