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「ファンの人たちの中には俺と同じようにメンタルが弱かったり、緊張したり、ちょっとネガティブだったりする人がいると思う。でもそれがそういう俺でありながら俺がこの仕事を続けてる意味」
「俺も苦しいけど逃げないから一緒に頑張ろう」
これがアイドル京本大我のすべてだと思う
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【SixTONES Feel da CITY 6/1 宮城 夜】
大我「髙地のファッション芸能人っぽくないもんな〜」
髙地「お前も人のこと言えねーだろ」
大我「俺は大御所スタイルなの!!」
スト「靴下左右違うときもあるし」
「ジャージも上下違うときあるよね」
大我「プーマとアディダスとかね笑」
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あと、SixTONES結成する前にジェシーちゃんと髙地くんに誘われて3人だけで会った大我くんが「“ここにいない3人にも声かけて6人でやろう”って最初に僕に声をかけたのは、きっと僕だけ気持ちが離れてることに気づいてたんでしょうね」って言ってたことも。SixTONESは6人なんだ................
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【SixTONES oneST 福岡 6/22 昼】
樹「俺修学旅行で財布忘れて木刀買えなかった」
大我「そういうときは店員さんと木刀で戦って勝ったらもらえるんだよ!... うそです!すみませんでした!!」
樹「今のすみませんやばくない?なんか」
大我「きもかった?」
樹「ううん、かぁい〜」
大我「あ〜と〜」
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【SixTONES Feel da CITY 6/1 宮城 夜】
北斗くん「トラビスとかSnowManとか見たらダンスすごいからうわ〜すごいってなると思うけど、SixTONESってあれでしょ、が〜んばれ!が〜んばれ!って見てるんでしょ?」
大我くん「ダンスとか揃うか揃わないかの戦いだもんな」
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風磨くんが「(セクゾのメンバーに)髙地が入る説とかきょうもっちゃんが入る説とかありましたけどね」って話してる...!北斗くんの名前がなかったからジャニーさんに「俺もなしで大丈夫だよ」って言ったこーちも、衣装合わせまでしたけどメンバーから外された大我くんもみんなみんな幸せになってほしい
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SixTONESのデビューが決まったとき「仲間の心のケアばかり考えていた。いったいどう振る舞えば今まで通りいれるだろうと悩んだよ」って大我くんは仲間のことをすごく心配してたけど、デビューを知ったしめちゃんちゃかちゃんまつくは握手やハグをしにきてくれたという京本会はめちゃくちゃ素敵
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ジュニア時代に髙地くんが辞めようと思ってて「スクール革命がおわったら辞める」ってふうまくんに相談してたのをずっとふうまくんは覚えてて、SixTONESのデビュー発表直後に「おめでとう。でもスクール革命がおわったら辞めるんだろ?」ってメールしてきたふうまくんの愛のあるいじりが好きすぎた恋
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【Feel da CITY 愛知 3/10夜】
樹「きょも共鳴までは大丈夫なのになんでMCになるとここ(ほっぺた)テカテカになるの?笑」
大我「え、テカってる?」
スト「アンパンマンじゃん!パンパンマン!」
大我「共鳴までは大丈夫なのになんでテカるんだろ?」
北斗「太ったからだろ」
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前に大我くんが「SixTONESの顔は間違いなくジェシーでまとめ役は樹。そこにムードメーカーの慎太郎、いじられキャラの髙地、的確なフォローができる北斗がいて正直その5人でバランスはとれてるんだよ」と言ってた時にも見透かしたようにジェシーちゃんは「大切で絶対に必要なメンバーです」と言ってた
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ボスキャ客席降り多くてお客さんに質問したり話しかけたりする演出もあったけど、大我くんがお客さんにガオーって襲いかかる演出で襲われた女の子びっくりして「...!?かっこいい...」って思わず言っちゃってそれに大我くんも照れて我慢できず素で「フフッ」って笑っちゃってたの何度思い出してもしぬ
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21日はYOSHIKIさんで今日は常田さんって贅沢すぎるって話の流れで、「22日は6人だけの公演でそれはそれで大切な時間だったよね」ってポロッと言った大我くんのことは大好きです。“大切な時間”のワードチョイスが素敵すぎる
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【SixTONES oneST 6/7昼 横アリ】
大我くん「いま俺のカードが楽屋を守ってるから」
北斗くん「俺の貴重品置いてきたんだけど大丈夫?」
大我くん「大丈夫!俺のカードが守ってるから!」
きょもほく🥺🥺
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【SixTONES oneST 福岡 6/22 夜】
僕が僕じゃないみたいだ
ジェシー「またSixTONESのMCのびた〜スタッフさんを怒らせた〜あぁ」
慎太郎「縮まらないSixTONESのMC〜きっと諦めるべきなんだって〜」
きょもじゅり「でもどうやったって〜心に浮かぶのはスタッフさんの笑顔〜」
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大我くんの舞台期間が終わるとお酒のんでカラオケ行って思いっきりシャウトしてシメにラーメン食べてって大我くんが我慢してたことにとことん付き合う京本会が好き。カラオケで1曲ずつ歌って順番に回してるのに大我くんだけさりげなく連続で入れて歌ってることがあるとちゃかちゃんにバレてるのも好き
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SixTONESのデビューが決まったとき、大我くんは「仲間の心のケアばかり考えていた。いったいどう振る舞えば今まで通りいれるだろうと悩んだよ」って仲間のこと心配してたけど、そんな大我くんをよそにちゃかちゃんしめちゃんまつくは握手やハグをしにきてくれたんだよね。本当におめでとう!!!!!
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大我くんが本当に本当に愛されて育ったことは言うまでもないんだけど、パパがあんずちゃんを飼おうと決めた理由にすごくほっこりする。パパの携帯に写真が送られてきて、「小さな犬に頬を寄せた制服姿の息子でした。その姿があまりにも愛らしく、思わず『飼おうか』と(笑)」京本家めちゃくちゃ素敵
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大我くんの中にはずっと「ファンの人たちの中には俺と同じようにメンタルが弱かったり緊張したりちょっとネガティブだったりする人がいると思う でもそれがそういう俺でありながら俺がこの仕事を続けてる意味」という思いがあるような気がしてて走り続けるアイドル京本大我にどこまでもついていきたい
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