i(@st__1203__)さんの人気ツイート(古い順)

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ただただ大我くんに癒される用
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舞台期間中はお酒を一滴も飲まないし辛いものは食べない。のど飴とか吸入器でケアして地声でしゃべるのを避けるため友達と会う機会を減らす。こんなにも喉を大事にしている大我くんが「この先喉を酷使してどんなに悲惨な状況があってもしっかり魂込めて歌うから」って言ったのがImitation Rainです...
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リミックスのHysteriaも好き
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横アリ初日のImitation Rainでの大我くんの涙の真相は“「戻れない時代を振り返る」という歌詞でJr時代が走馬灯のように思い出されて、涙腺を刺激されてしまった”からだった。メディアで報じられていたような、“デビューの嬉しさのあまり”なんかじゃない。きっと簡単な言葉では表せないとめどない思い
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風isのときちゃんと踊るために髪ノーセットにしてた大我くんが「踊ってて前髪がサラって顔にかかるときめっちゃ自分に酔えるの」って言ってたのを聞いて以来、前髪が顔にかかるときの大我くんがたまらなく好き
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幼稚園のときは廊下を歩けば女の子たちがちゅーしたくて群がってきて、帰りは毎日女の子の家に招かれてビーズアクセサリーを作ってて、小学校低学年のときは休み時間になると先輩たちが教室に覗きに来て「大我くーん」って呼ばれて、手を繋いで一緒に帰ってた女の子がいた大我くんマジ幼少期爆モテすぎ
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よくジェシーちゃんとハモる前にイヤモニをはずすところ、大我くんの好きなところ
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ここ6人の声がぴったり合ってて鳥肌たった... 声も音程もこんなにそろうもんなの...
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きゅん............!!!!!!
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どんな髪型もできるように髪の毛伸ばして、ジムに通って今まででいちばん逞しくなって。ジャニーさんの大好きな舞台だから恩返しできたらいいなって思ってて、ニュージーズが決まったときは5人がめちゃくちゃ喜んでくれて楽しみにしてくれてるって嬉しそうに話してた大我くん... 大我くん... 大我くん
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大我くん舞台期間中はお酒は一滴も飲まないし、辛いものも食べない。お水は常温で、エアコンはつけないし、マスク欠かさない。のど飴とか吸入器でケアしてて、地声でしゃべるのを避けるため友達と会う機会を減らして、寝る時はのどをあたためてる。知ってる範囲だけでもこんなにのどを大切にしてた
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ぜったいに忘れたくない、ニュージーズが決まってからこれまでのこと。 「ニュージーズ 主演 京本大我」 の記録 - きろく st1203.hatenablog.com/entry/2020/04/…
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大我くん「だからさ〜家でやるの嫌だったんだよ」 政樹さん「なんでだよ」 なにこの親子、めっちゃふつうに親子 #SixTONESANN
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今日の #SixTONESANN 大我くん ・あんずちゃんと登場 ・京本家WiFi電波悪い ・政樹さん帰ってくる ・お風呂でシャワー浴びながらジングル ・家はシンデレラ城 ・昨日はひつまぶし、今日はすき焼き ・突然ギター弾き始める マジでテレワークラジオ最高です............
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【大我くん vs WiFi】 ①SixTONESの生配信を見るために大我くんが貸したポケットWiFiの繋ぎ方が分からないと開演1時間前にママから電話がありキレる ②テレワークラジオ中、自宅WiFiの電波が悪くてかなりのタイムラグに頭を悩ませて終わるころには髪の毛がボサボサになる
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大我くんが本当に本当に愛されて育ったことは言うまでもないんだけど、パパがあんずちゃんを飼おうと決めた理由にすごくほっこりする。パパの携帯に写真が送られてきて、「小さな犬に頬を寄せた制服姿の息子でした。その姿があまりにも愛らしく、思わず『飼おうか』と(笑)」京本家めちゃくちゃ素敵
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パパの話題で持ち切りだけど大我くんのママもめちゃくちゃ素敵で。お弁当に「今日も頑張って」とお手紙入れたり、遠征のときは大我くんの下着や靴下まで詰めたり、仕事に行く大我くんのかわりに伝説のポケモンを捕まえに行ったり、大我くんソロでのananの仕事に大喜びしたり。やはり京本家、素敵家族
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大我くんのアカペラに樹ちゃんのラップを重ねた、大我くん作詞作曲のLoving
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樹ちゃんの「京本くん」呼び
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1年前のきょう、ホテルの部屋に6人で集まって「俺たちこれからどうなるんだろうね」って話していたSixTONES、まさか1年後にはImitation Rainでデビューしていて、セカンドシングルNAVIGATORも発売されようとしている未来が待っていたとは... 人生まさかの連続だよね、本当に
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SixTONESがアーティストプロモに選ばれた理由は“再生回数が他のグループより群を抜いて高かったこと”で、YouTubeのスタッフさんがカリフォルニア本社の社長まで掛け合ってくれてアーティストプロモは叶った、これは一生語り継ぐ事実
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デビューが決まって大我くんが気にしていたのは仲間のことだった。「仲間の心のケアばかり考えていた。いったいどう振る舞えば今まで通りいれるだろうと悩んだよ」そんな大我くんの心配をよそに、デビューを知ったしめちゃんやちゃかちゃん、まつくは握手やハグをしにきてくれた。京本会は本当に素敵
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優くん「雰囲気大我に似てるよね!」 顕嵐ちゃん「よく言われます。髪型も髪色も本人公認っす」
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最近は外出自粛中でスタミナがあり余って全然眠れない大我くん、ひとりで起きてるのは寂しいからあんずちゃんがイビキをかきはじめたら頭を撫でる、をくり返して夜中の3〜4時までは寝かさないってことをやってる、そのせいであんずちゃんは寝不足、って大我くんなかなかやばくて好き
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前に大我くんデートの帰りには自分のオススメの音楽をふたりで聴く話をしてたけど「これがどういう意味かわかる?音楽って記憶に残るから、別れたあとも、その曲を聞けば俺の事を思い出せるってことだよ」って言ってて大我くんの中に潜むソフト支配欲とタネ明かしするあざとさに震えた記憶はある