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大我くんが初めてエリザベートにルドルフ役で出演した年の初日、終演直後に小池先生が大我くんの楽屋に来て、頭が真っ白になって放心状態で終演した大我くんを抱きしめてくれた。
“君はミュージカルを続けなさい”
大我くんを抱きしめながらそう言ってくださった、という話を思い出して何度も泣く
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基本的に声に出して笑うことが少ない大我くん、年に数回リミッターが外れて笑い転げると自分では制御できなくて呼吸困難みたいな状態になる。最近でその症状が出たのが優しい運動会のときで「夜遅くに何やってるんだろうと思ったらヘンなゾーンに入って本当に笑い転げてた」って相当楽しかったんだね!
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いつもTシャツにゆるゆるのパンツみたいな服の大我くんが高めのジャケットを羽織ってた。意図的に歌詞をアレンジするときは特別なとき。シャウトすると声が枯れてしまうかもしれないからシャウトするのも特別なとき。気合いが入ってたし緊張してた。それが大我くんの7 MEN 侍に対する想いだと思うな
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SixTONESジュニア最後の公演の記録 - きろく st1203.hatenablog.com/entry/2020/08/…
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高校時代の樹ちゃんは制服のブレザーにスタッズ打って学校にいるときは隠して登下校のときだけ出しちゃうし、文化祭や体育祭のあと友達とファミレスやカラオケ行ってたってエピソードとかマジで樹ちゃんだけど、高校時代は完全に厨二病で廊下に傘立てて自分の家を作ってた大我くんもマジで大我くんだな
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大我くんと目が合うシリーズ更新
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大我くん樹ちゃんに食べた弁当を片付けないって暴露されるくらいだから本当に普段から片付けないんだろうけど、髙地くんに「大我のじゃない?」って指摘されたらすぐ自分のだと思い込んで片付けちゃうの純粋でかわいすぎる
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YouTubeスタッフさん「さすが坊ちゃん」
非営利おじさん「京本さんに感謝してください」
ドデスカアナウンサーさん「三日坊主はこえましたね!」
出会う人みんなに愛されていつの間にか甘やかされてる大我くんさすがだよ
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ニュージーズの幻覚が見える
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英語リピートするときに首をコテンってかしげる大我くん最強カワイイ
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「本番前は極度にビビっちゃう。ジュニアの番組でさえ手が震えるくらい」「他のメンバーよりテレビに出る機会が少ないぶん、特に生放送で歌う時は頭が真っ白になるくらい緊張する」という大我くんが生放送、生歌、地上波初披露で緊張しないわけがなかったけどわずかに震える指先を見て胸がぎゅっとなる
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同じクラスで席が前後だったきょもじゅり、樹ちゃんはセンターで友達を引き連れて食堂に行き、大我くんはお弁当を教室で食べる。でも体育をいつもサボる大我くんのことを「保健室に行ってます」と樹ちゃんがフォローしてくれて代わりに勉強面では大我くんが樹ちゃんを助けてあげる。きょもじゅりは最高
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大我くんがジェシーちゃんの顔の横にあるのがジェシーちゃんの足だと気付くまで
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パパの「鏡の前でダンスを一生懸命稽古し、大きな声で歌の練習をし、家中に物音と歌声が鳴り響き続ける10年間が始まりました」っていう言葉を思い出しちゃうな... 大我くんの“魅せる”ダンスは何年も何年も鏡の中の自分のダンスを見続けてきた結果なんだなと思うと
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前に大我くんデートの帰りには自分のオススメの音楽をふたりで聴く話をしてたけど「これがどういう意味かわかる?音楽って記憶に残るから、別れたあとも、その曲を聞けば俺の事を思い出せるってことだよ」って言ってて大我くんの中に潜むソフト支配欲とタネ明かしするあざとさに震えた記憶はある
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最近は外出自粛中でスタミナがあり余って全然眠れない大我くん、ひとりで起きてるのは寂しいからあんずちゃんがイビキをかきはじめたら頭を撫でる、をくり返して夜中の3〜4時までは寝かさないってことをやってる、そのせいであんずちゃんは寝不足、って大我くんなかなかやばくて好き
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優くん「雰囲気大我に似てるよね!」
顕嵐ちゃん「よく言われます。髪型も髪色も本人公認っす」
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デビューが決まって大我くんが気にしていたのは仲間のことだった。「仲間の心のケアばかり考えていた。いったいどう振る舞えば今まで通りいれるだろうと悩んだよ」そんな大我くんの心配をよそに、デビューを知ったしめちゃんやちゃかちゃん、まつくは握手やハグをしにきてくれた。京本会は本当に素敵
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SixTONESがアーティストプロモに選ばれた理由は“再生回数が他のグループより群を抜いて高かったこと”で、YouTubeのスタッフさんがカリフォルニア本社の社長まで掛け合ってくれてアーティストプロモは叶った、これは一生語り継ぐ事実