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2016年ですら目が足りないし胸がいっぱいで大量の刀剣男士が出てきて最高パフォーマンスしてくれるのに「今回の乱舞祭では倍近い数の刀剣男士がこれ以上のパフォーマンスを見せてくれるのか……?倍の物量のイケメンが……??」とか考えるだけで情報量多すぎて気が狂いそう
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小狐丸の歌、まず役者さんが本当に唯一無二で最強のしなやかさと強さを持つ素晴らしい声の逸材で、それが『刀剣乱舞』という舞台、平安刀という立ち位置、さらに小狐丸という役どころという奇跡が重なりこの歌が聞けていることに常々感動している。
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この源氏兄弟デュエットで膝丸くんの「誰かのとなり」が、数年後には「あなたの隣」になることを、我々はまだ知らなかった……
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源氏兄弟、単体でもとんでもない実力者で逸材なのに、よくセットで揃えたよな……って見るたびに感動する。なにかしらの運命に導かれたとしか思えない。
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あんなに怪談に詳しいはずの青江が九十九話目で止めることを知らない筈がないんだよな。
もしかして、百物語が完成したら『折れたはずの初期刀』が戻ってくるんじゃないかと思ってたの……?
あやかしでも構わないから会いたい、祭は彼岸と此岸を繋ぐんだろうとか思って百物語始めたとか……?
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でも、今剣と石切丸に「そっちに行っては行けない」「いっしょにかえろう」と呼びかけられ、今の本丸を愛するために戻ってきたのか……
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今日のイベントで、毎度お馴染み「初期刀誰ですか?」を聞いて無配を渡す行いをしていたのですが、まんばちゃんが「俺です!!!!!」って元気よく答えてくれたのが最高に面白かったのと、加州を前にしてバグりたおす私がハイライトでしたね……
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乱舞祭2018最初の三十分、めちゃくちゃ好きだから沢山ツイートするだろうなって思ってたのに、好きすぎて夢中で見ちゃって何も言えなかった。最高でした。
厄が落ちるし肌は綺麗になるし出世するし疫病退散で家内安全です。みんなも見てください。
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これが!!!刀ミュ名物!!!奈落から飛び出る偉人だ!!!!!!
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何度も思うけど、たけあきが導いてくれたからこそ、いわゆる『死出の旅』があんなにお祭り騒ぎで賑やかで笑顔溢れるものになったんだと思うよ……たけあきは本気で偉人なんだよ……
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出た!!!刀ミュ名物!!!
「偉人が太鼓を叩いているうちに!!はやく!!俺達の持ち刀よ!!休め!!!そして着替えろ!!!」のコーナーだ!!!!
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堀川の「大丈夫です、僕が介錯しますから!」に対して「堀川くんが悲しい思いをすることになりますから!」って返してくれるの、一周回ってめちゃくちゃ愛してくれてるやんって思うようになってきた。
彼等ずっと、あくまで刃物目線なのに、こんな優しい刃物無いじゃん??
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この話、要約すると「こんぺいとうがこんぺいとう達とこんぺいとうしていた話」で、普通にがっつりネタバレしてるんだけど、一切所見の相手に内容が伝わらないのウケるな。
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マジでこの青江と人魂の風景『連結』と同じ見た目なのよ。
それで「人魂と幽霊の違いを知ってるかい?」って話をされるのやべえよな。刀剣男士、こうでありたかった輪郭がハッキリしてきてるじゃん。
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兄上の「諸説、あるがの」が便利すぎて、すべての同人誌の奥付に書いときたい
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友達「こんなやる気のある明石国行初めて見たよ」
私「刀ミュ本丸に入った時点で踊りと歌からは逃れられねえんだよ」
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私「これは日替わり定食みたいな曲で、それぞれの個性で歌を披露するみたいな……」
友「つまり殴り合いか」
私「理解が早くて助かるわ」
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友「これがもしかして……伝説のアモーレ!?」
私「なんで別界隈にまで名が轟いてるんだよそうだよアモーレだよ!!!」
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ミュの清光と安定は本当にバランスが良いんだよなあ。
普段からなんとなくつるんでて、相手が落ち込んでると分かりやすく喧嘩に持ち込んで、じゃれてる内に互いに笑顔になって、でも同じタイミングでしんみりして、相手が見えない所でこの上ない優しい瞳で背中を見守る……相棒として出来すぎてる……
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「腕の中には新たな命」の三日月の顔を見ると、こんっっなに人間が好きで好きでたまらない刀が歴史を守るなんてしんどいことをやり遂げるのがどれほど大変か!!どれほど強い決意が必要か!!!って胸がギュッとなる……
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この初期刀三振りのご挨拶は、いつか訪れる『初期刀五騎出陣』の伏線だって何度でも言い続けるからな私は
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出た!!!刀ミュが誇る歌うま精鋭村正派、互いの歌うまを殴り合わせるタイマンデュエットだ!!!!!景気がいいねえ!!!!!!
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やめろ誰だ鶴丸に「失った友のぶんも生きて」とかいう歌を歌わせたのは!!!!!ギャア!!!!!!
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蜂須賀、加州、陸奥守の「この歴史我らとともに」が好きすぎるので、間違いなく死ぬ前に見たい走馬灯候補の一つですね……この歌詞と彼らを見るたびに胸から審神者としての『何か』が湧き上がって泣きそうになる……