すあま(@suama13)さんの人気ツイート(新しい順)

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小腸から腸壁を隔てて毛細血管へ養分を吸収出来るように設計したエンジニアと、「卵子!出っしまーす!!壁どぅーーん!!いってきまーす!穴開いたから治しといてね!!」とブチ破り方式を設計したエンジニア、絶対に別人だろ。
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女体。排卵も何となく『イオン勾配や浸透圧によって毎月卵巣ゲートが開き、卵子が出て来る』みたいな神秘現象だと思ってたんだけど、《卵巣の膜を物理的にブチ破って卵子が飛び出す。膜をブチ破られた卵巣は当たり前のように出血するし、治った頃にまた排卵が来る》と知って「設計者バカだ」って思った
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人種も国籍もグチャグチャな学校なので 🐙「濁った海でこそ、口を開けて泳げという諺があるじゃないですか」 🐍「昔から一頭のラクダより一枚の鏡だと言うだろう」 ♠「ありゃ『引きやすいカード』だ。手を出すのは単なるバカだぞ」 監「なんて???」 とご当地コトワザや方言に困惑して欲しい。
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子持ちししゃもってメスは卵のために栄養素が奪われて身が痩せて味が落ちるので、メス♀️から取った卵を形成し直して肉付きのいいオス♂️に注入した商品が出回ってるんですけど、僕ら陸の生物と違って「オス♂️メス♀️ぐらい見れば解るでしょう?」という人魚達がソレを見たらセンセーショナルよな。
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ある程度は陸の文化に慣れたオクタ3匹だったが、《あからさまにオス♂️と解る個体に捕獲後チューブで卵を詰め込んで【子持ちししゃも】として販売している》のを見た時は「ピェ…」って特殊性癖ポルノを見た女児みたいな声を出した。
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友人からお題で「昼メシの食レポを書け」と言われたので美味しさを伝えようと知恵を絞ったら「世にも奇妙な物語を書くんじゃない」と叱られました。 誰が何といおうが昼メシの食レポです。
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僕ですか?死体解体班に居ましたよ当たり前じゃないですか。
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「鹿は解体出来るから要領は同じ」と感性が吹き飛んでいる者も「食べませんよ!装備を剥ぎ取るだけです!!布は使えますよね?」と別ベクトルに倫理崩壊してる者もいたけれど、『やめようよ』は誰の口からも出ませんでした。
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推理ゲーム出題者を10人ぐらい集めて無人島脱出ゲームをしたんだけど、『浜辺にはあなた達の他の乗客が水死体となって打ち上げられています(放置していると疫病ペナルティが起きる)』というトラップに対して「よし1日目の食糧がある」と倫理崩壊ポジティブを全員が見せ付けたの奇跡だと思うんですよ
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自尊心の低い人の特徴で《他人の好意を素直に受け入れられない》というのがあるけど、自尊心ってこういう「過去に受けた経験」の積み重ねで、致命的に欠けてるトコロがあるとそこが上限値になっちゃって、周りの人間がどうやって愛を注いでも受け取れないで本人も困るんだよなぁの簡易的な図。
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【虫】という結論に辿り着かないだけで、脳のバグは起きてるし白いのは見えてるし痒いので「躰からポロポロ綿が出てる。ワタが?何故?俺は縫いぐるみなのか?中には綿が詰まってるのか?」という【人形化】【人工物化】妄想に行く(切って中を確かめる)パターンが増えたんだってさ。知らんけど。
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肌のむず痒さやチカチカした幻覚(禁断症状による脳の誤作動)を合理的に説明するために、「肌が痒い。何か白いのが見える。きっとコレは虫に違いない。俺の躰には虫がいる」と論理立てて妄想が進むんだけど、 現代の殺虫社会ではノミもシラミもウジも体験しないから【虫】というアンサーに届かんのと
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コカインやメタンフェタミン、アルコールなどの禁断症状として《寄生虫妄想》というモノがあって。「肌がむず痒い気がする。何か躰にいる。見えない蟲が寄生している」という明確な妄想に患者は悩まされるのな けど、一定年齢から【躰に蛆が涌いている】という妄想が減ってるんだって。蛆知らんから。
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ヒプマイ君。帰還兵とドラッグの関係はそれだけで専門書が出るテーマだから割愛するけど。人殺しが蔓延する戦地で兵士はドラッグに頼るし、悪夢が蔓延する夜に元兵士はドラッグに頼るんですよ。 だからこそ「そんなん無くても平気だが?」という毒島メイソン理鶯を入間銃兎に見せてはいけなかったんだ
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ヒプマイ君の自己紹介曲。ヨコハマは ・俺は極道だからナメると殺すぞ ・俺は国家権力だから強ェぞ ・金曜日はカレーだぞ。お前が具な だから1人だけ明らかに住む世界が違うんだよなメイソン。
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ヒプノシスマイクという兵器が産まれて、【死体拾い】っていう職業が出来たと思うんですよ。表か裏かは解らんけど。 銃火器のような肉体損壊ではなく、脳への精神作用でダメージを与えるバトルになったなら。『臓器は健康だけど、脳へのダメージだけが深刻』な若い男が転がってる。 高く売れますよ。
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妹が拾って帰って来た仔猫はとにかく小さかった。当時のスマホより小さくて「そのままだと我々が間違えてトイレに流してしまうぞ」と脅してモリモリ食べさせた。「やっとトイレに流さない大きさになったなぁ」と猫らしい成長を楽しんでいたはずなのに、いつの間にかボブサップを飼っていた。
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妹の婚約者。筋金入りのアウトドアマンでサバイバルキャンプもお手のものなんだが、「大きい猫ですね。8リットルは入る」とうちの猫を『革水筒』として換算した発言をしたので、有事の際はサバイバル術で加工される前に猫を引き離さねばならぬと決意した。
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うちの飼い猫。妹の婚約者から「少なくとも猫のサイズではない。タヌキか何かです」と言われて不満なのですが、今日隣に2リットルペットボトルを並べてみて「タヌキに化かされているかもしれない」と思い始めた写真がコレです。
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この近未来アンドロイド文化SFはアンケート結果まで含めて1つの物語だと思わされたので、全部まとめたのをここに置いておく。
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『北海道と言えば五稜郭で土方』という極々当たり前なシンキングが吹っ飛ぶ位にはサーモンが強いですね(素で忘れてた)
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シトナイが笑顔で雪だるま作ってるより…フィンマックールが笑顔で鮭ビッチビチさせてる方が圧倒的に『北海道』として勝ちじゃん…ネタ枠にぶっ込んで来るのはズルじゃん…チタタプに挑むぐらいしかシトナイに勝ち目無いじゃん…
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都道府県別サーヴァント。北海道はアイヌの女神を取り込んだシトナイが神話的にも依代の認知度的にも正解の筈なんだけど、どうしてもフィンマックールがサーモン抱えて突っ込んでくるからダメ。
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『人形に食事を用意し続けると、自分が人間だと勘違いするから良くない』的なスピリチュアルを思い出したのだが、逆に毎日毎日手の込んだ食事を用意され捧げられ続けている惣菜用冷蔵庫が自分を何だと思ってるのかすげぇ気になって来た。