絨毯🍗(@_px_ju)さんの人気ツイート(いいね順)

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燭台切「今日はカレーだよ」 実休「☺️」 燭台切「口に合うみたいでよかった」 燭台切「今日は焼きそば」 実休「☺️」 燭台切「茄子の煮物」 実休「☺」 燭台切「卵焼き」 実休「☺」 燭台切「何でもいけるんだね。むしろ苦手なものある?」 福島「まさかの食いしん坊か」 実休「☺」
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審神者は刀剣男士に捧げられた供物。 今頃きっと彼らの誰かの嫁になっている。 だからあなたのところに戻ってくることなんてないんだよ。 そう言って諦めさせてようやく振り向いてもらったのに、どうして戻ってきちゃったの。 これから入籍だって時に酷いよ。 と友人に泣かれたのが三日前。
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松井「江で喧嘩をする時か。豊前には勝てるよ。実は僕のほうが力が強いからね。桑名はがたいが良いから一撃で仕留めないと厳しい」 審神者「わりと本気の喧嘩してるんだ」 松井「村雲は常識と良心があるから急所は狙ってこない。だからあえて一撃受けてそこに付け入る」 村雲「松井本当容赦ない」
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審神者「三日月さん」 山姥切「むねち」 審神者「新刀剣男士だよ」 三日月「あぁ」 山姥切「帰ってくる逸話があるそうだ」 審神者「帰ってくるんだって」 三日月「…俺も帰ってきたではないか」 山姥切「まんばちゃんが連れ戻したんだが」 七星剣「もうそのネタでいじるのはやめてやれ」
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加州「誰あんた、主に会わせろ?アポ無しで来ておいて本丸の要と会おうとか何様のつもり。首だけ会わせてやるから胴体そこに置いていきな」 審神者「あっお兄ちゃん来てたの」 加州「えー主のお兄さん?道理でイケメンだと思ってた、その服おしゃれー!」
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幼女審神者「つゆ!つゆまゆ!」 鶴丸「悪いが後にしてくれないかい?今少し気が立っている」 幼女審神者「まだ就業時間よ。オフならともかく仕事中に自分の機嫌の都合で相手を振り回すのはやめなさい」 鶴丸「はい、つゆまゆが悪うございました」 幼女審神者「わかったらこのお菓子開けて」
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加州「主がさ、すごくすごーく好きな人にふられたみたいで」 則宗「…」 加州「可哀想なぐらい落ち込んでるんだよね。そいつ勘違いさせるぐらい優しかったみたいで」 則宗「…」 加州「特定したら八つ裂きにするつもりなんだけど、何か知らない?」 則宗「…」
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審神者の世界は刀剣男士がわりと地獄で待っているから「○○の審神者さんお亡くなりになったんだって」「そうなんだ、地獄に行けてるといいね」って会話が日常的なのかもしれない
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「人間ってのは愚かだなぁ」の後に「まったく、つくづく愛おしい」と続けるのが鶴丸国永という刀
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各務さんなら長義に「呼べ俺の名を」されても以下五十八字で呼べそう 「いや…刀剣男士名のほうで大丈夫だ」ってストップかけつつ嬉しそうにする長義見たい
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肥前「ここは…刀剣男士に真名かペンネームを言わないと出られない部屋だと?」 審神者「…真名で。どうか真名でお願いします」 肥前「どうしたんだよ、普通はペンネームだろ」 審神者「真名で」 肥前「いったい何やってんだよおまえ」
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山姥切「びゃー!」 審神者「どうしたのこの世の終わりみたいな悲鳴を上げて」 豊前「カラオケ行こうぜって誘っただけなんだけど」 審神者「まんばちゃんのような子に二人でカラオケはもはや暴力よ」 豊前「そっか、本読んでて暇そうだったから」 山姥切「びゃー!」 審神者「読書は暇じゃないのよ」
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鶴丸「札に想い人の名前を書いて谷底に投げ入れれば叶うという願掛けがあってな。昔実践した審神者がいたんだ」 審神者「…」 鶴丸「けれど肝心な札が途中木に引っかかってしまってた。誰の名を書いたのかどうしても気になった刀剣男士が谷底を覗きこんだ時、背後から審神者によって突き落とされた」
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新刃の実休さん「ちょうど今から山姥切が風呂だから入り方を教えてもらえばいい」と言われて脱衣所で遭遇した本歌ではなく写しに声をかけたため、初日から髪を石鹸で洗ってしまう
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審神者「私現世にいた時肥前君のコスしてたの」 肥前「マジかよ」 審神者「それで刀さに婚姻届つくってね、イベントで写真集買ってくれた人にサインして『もうおれの名前は書いてある…』って渡すオプションしてた」 肥前「なかなかにエモいじゃねぇか」
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審神者「だから不幸ぶりっこしておかないと」 肥前「そういうことならおれのほつれたパーカー貸してやるよ」 審神者「かたじけない」 肥前「この踵潰した靴も履いてけよ」 山姥切「俺のメダルも持っていけ。親戚が何か言ってきたらこれでこめかみを殴打しろ」 加州「最後武器」
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審神者「真名教える約束もう少し待ってくれない」 鶴丸「…今更怖気づいたか。逃がすつもりなんてないんだが」 審神者「そうじゃなくて、私の名前パパが付けたんだけど元カノの名前だったことが発覚してママがぶちギレて改名するって騒いでて」 鶴丸「あるある事案、それはやむを得ないな」
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うとうとし始めて隣の客により掛かりそうになった審神者ちゃんを自分の方へと傾けながら「…すみません」と小声で頭を下げるのが似合う刀剣男士 1位同田貫
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審神者「これ二個入りだ。二つも食べられない」 肥前「おれが食ってやるよ」 審神者「揚げ物入ってる」 肥前「おれが食ってやるよ」 審神者「肥前君頼りになる」 肥前「刀剣男士が審神者を支えんのは当たり前だろ。いつも隣にいるから真っ先におれを頼れ」
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審神者「可愛…あっ…格好良い」 大包平「構わんぞ、可愛いでも」 審神者「いいの?」 大包平「主ぐらいの年頃の女が美を称賛するときに咄嗟に漏れる飾りなき叫びなのだろう!ならば可愛いで構わん。この大包平は可愛い!」
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燭台切「あの子は第1志望の大学に落ちるんだけど、第2希望の大学で今の恩師に出会い歴史に名を残す研修者になる。だけどどういったわけか急に学力が上昇してこのままだと第1志望に受かってしまう」 長谷部「受験の邪魔か…心苦しくはあるがやるしかない」 鶴丸「隣室に住んで毎晩騒音を立てるか?」
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幼女審神者「大きな声で」 大包平「ピリカピリララ!!!!!!!」
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鶴丸「大抵の子は『図に乗るなよ小娘』と言って神の側面を見せれば怯えてしまうんだが、きみだけは威嚇し返して傑作だったな」 審神者「元ヤンだから売られた喧嘩は反射的に買っちゃうの」 鶴丸「利口なヤンキーは勝てない喧嘩は買わないだろう」 審神者「鶴丸ひょろそうだからいけると思ったんだ」
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審神者「もう良いよ別れよう」 加州「はぁ?」 審神者「私に恥かかせないために付き合ってくれたんでしょ」 加州「んなわけないでしょ。好きでもない女抱けっかよ」 審神者「鶴丸はわりとそういうのできるし」 鶴丸「えっ」 加州「確かに鶴丸はそうだけど俺は違うよ」 鶴丸「えっ」 審神者「清光…!」
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審神者「本丸を襲撃されて転生した時に、こっちは記憶ないのにむこうは覚えてて」 肥前「おれも自分だけ覚えてるタイプだ」 審神者「何かをきっかけにふと思い出して恐る恐る声を掛けたら『やっと思い出した?遅すぎなんだけど、今度こそ最後まで愛してよね』って微笑みかけてくる」 加州「はい俺!」