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							アディショナルタイムをいただきました。コラムをアップしつつ、明日は埼玉スタジアムにおじゃまします。
靱帯損傷…浦和梅崎と交わした約束「またいつか」 nikkansports.com/soccer/column/… @nikkansportsさんから
							
						
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							胸を打たれて書きました。
明日も試合に出るために西武栗山が示す「プロ意識」 nikkansports.com/baseball/colum… @nikkansportsから
							
						
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							新聞記者としての最後の記事を書かせていただきました。
中途半端な時期に担当を離れることになってしまい、本当に申し訳ありません。
「言葉」に責任持ち戦う西武 伝えることで一歩上に - 野球 @nikkansportsさんから nikkansports.com/baseball/news/…
							
						
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							この結果で解任になるのは、仕方がないことだと思います。ただ、遠い異国で志を持って仕事をされていたことが、もう少し報われてもよかったのに…と残念に思います。志半ばで病に倒れたオシムさんしかり。「あと一歩」が遠かったミシャさんしかり。
							
						
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							この企画は「オシムさんのことをもう一度きちんと世に伝えたい」という阿部選手の志あってのものでした。彼は旅の最中もずっと「同世代が指導者になりつつあるから、僕が代表して“心得”を聞かないと」と繰り返していた。僕にも「オシムさんを知らない若い世代にも伝わる」ところを求めていました。 twitter.com/daikichi22abe/…
							
						
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							"オシム育ち"の記者なので、ハリルホジッチさんのことはついオシムさんと比べてしまってました。そして正直、物足りないなと。でも年末、サラエボでオシムさんのお話を伺って、その考えが少しだけ変わりました。同じ国で育ったおふたりには、やはりサッカー観、人生観で共通するところがあるかなと。
							
						
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							オシムさんいわく「戦術とは、対処する引き出しの積み重ね」。こちらを見て「オシムの戦術、なんて記事を書く記者が日本にいたけど、そんなものあったのか?」と笑ってました。この方法を完遂すれば勝てる、なんていうやり方はない。とにかく相手を研究して、攻略法を練ることだと。
							
						
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							誰よりもスタイルを感じさせたオシムさんが、スタイルをやんわり否定するは、とても印象的でした。そして翻るに、われわれ日本人はスタイルとか、テンプレとかがないと不安になるんだなと。
							
						
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							知ってほしいんです。
彼はそう言って企画立案から、取材先選び、アポどりまで協力してくれました。じゃなきゃ、ここまで掘り下げられない。本当にお世話になりました。
熊本地震から2年、サッカー選手・巻誠一郎と熊本の今  - LINE NEWS news.line.me/issue/premium-… #linenews @news_line_meさんから
							
						
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							人気のある俳優さんだからじゃなく、素晴らしい人間性をお持ちだから、一緒にいいものをつくりたい。純粋にそう思いました。気持ちの良い現場でした。
山下智久「自分のためだけでは限界がある」独占インタビュー  - LINE NEWS news.line.me/issue/premium-… #linenews @news_line_meさんから
							
						
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							世界に向けて、発信し続けなければいけない。
誰かが、ではなく、自分たちが。
そんな彼らの考えに、胸を打たれて書きました。
娘たちが原爆のことを理解するまで。湘南MFミキッチ、日本でプレーを続ける理由  - LINE NEWS news.line.me/issue/premium-… #linenews @news_line_meさんから
							
						
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							「そろそろ『打ててよかった』以外のことを言ってやろうかと思ってるんですよね」
いろいろ迷いつつ…書かせていただきました!
一時は引退すら覚悟した。西武・中村剛也、優勝引き寄せる復活劇  - LINE NEWS news.line.me/issue/premium-… #linenews @news_line_meさんから
							
						
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							「もしもあそこにティーを1年間置かせてもらえたら、本当に野球を始めてもらえるかもしれない」
秋山翔吾選手のカンボジアでの野球教室を取材させていただきました!lin.ee/f1KJmGW/lnnw
							
						
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							書かせていただきました。
正面から受け切る。リング上だけじゃなく、人生のあらゆる局面で。三沢さんの哲学は、後進みんなの生き方に大きく影響しているだなと、あらためて感じました。
事故はあっちゃいけないと心から思いつつ。
三沢さんが見せてくださった生き様は、みんなの胸を強く打つ。 twitter.com/news_line_me/s…
							
						
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							記者は書いてなんぼ。読者の皆さんのために働くわけだから。ただそれでも、断腸の思いであきらめるエピソードもあります。新聞記者としての最後の現場での話をつづらせていただきました。
新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔 #note #応援したいスポーツ note.com/daisukeshiohat…
							
						
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							距離を詰めるのは、あくまでアスリートとしてのすごさを伝えるため。目的と手段を混同してはいけないというのは、仕事全般に通じる教えだと感じています。
プロとして守る一線と、一杯だけの赤ワインと。浦和レッズ・阿部勇樹選手|塩畑大輔 #note #すごい選手がいるんです note.com/daisukeshiohat…
							
						
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							公開のタイミング、少し迷いましたが…
書きました!
コロナ禍のシーズン。苦境にも動じない背中に、僕は励まされる。|塩畑大輔 #note #埼玉西武ライオンズ #seibulions note.com/daisukeshiohat…
							
						
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							書きました!
早すぎる引退。「やりなおせるなら」の問いに彼は…中継ぎ投手という生き方|塩畑大輔 @daisukeshiohata #note #はたらくってなんだろう note.com/daisukeshiohat…
							
						
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							野田さんご本人のお話はもちろんですが、奥さまがこの肩の状態を知った上で結婚を選ばれた、というあたりにもグッと来ました。
							
						
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							本日はもう1本!
ハリルホジッチさんのお話をうかがうこともできました。ご相談差し上げておきながら…ですが、単独取材を受けてくださったのは驚きでした。それはやはり「熊本のことだから」だったそうです。
blogos.com/article/530196/
							
						
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							この記事を書いた時に聞いたエピソードを思い出しました。
浦和武藤がスタンドに手を振る理由とは/コラム nikkansports.com/soccer/news/16…