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山田くんの｢後輩にとってもJUMPの楽屋は挨拶に来やすい雰囲気だと思うよ｣に、ライターさんから『以前、菊池風磨さんに聞いたんですが｢JUMP兄さんの楽屋は、みんなが仲良く喋ってるから入りづらい｣と』と言われていて死ぬほどわろた😂しかも理由が[仲良く喋ってるから]なのおもろ可愛すぎてツラい
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舞台の稽古が連日続く中、グループ仕事で全員で集まった時に髙木くんが｢今日はJUMPと一緒だから気が休まるわ～｣と言ってみんなが\スゲ～分かるわ/となるHey!Say!JUMPに目頭押さえたけど、その後に髙木くんが｢明日が来ちゃう、明日が来なければいいな～｣と言ってた事まで報告くれる有岡くん…涙出た
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テレガイによるHey!Say!JUMPの美声図鑑が秀逸。
･｢フェイクやビブラートが映える美声を持つ山田｣
･｢安定感と厚みのある声で支える知念｣
･｢表情を乗せてまるで演じてるように歌う中島｣
･｢真っ直ぐな声で曲に清涼感を与える有岡｣
･｢艶っぽく時にパワフルに聴かせる髙木｣
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有岡くん｢今はJUMPを応援してくれてる人が、もしかしたらこの先違うグループのファンになることもあるかもしれない。そうなってしまったら僕たちの力不足なんで何も言えないです。でも、これはずっと前から言い続けてることなんですけど、今でも同じことを思ってて。いつか『Hey!Say!JUMPのファン』｣
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あえて触れずに知らんぷりすることだって出来たはずなのに、｢('A`)アンバサダーのﾞお仕事の一環ﾞとしてジャニーズショップに行きました｣からファンの心情に寄り添い重くなりすぎない言葉で外野の雑音を和らげてくれる伊野尾さん。お手を煩わせて本当申し訳ない。
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新撰組オタからも大好評を頂いた燃えよ剣の沖田総司役の山田涼介、准教授･高槻彰良の推察でどハマり役を熱演した伊野尾慧、しずかちゃんとパパで不器用ながら芯のある好青年を好演した中島裕翔、シン･ウルトラマンで｢ジャニーズに偏見がある人も覆せる｣演技と評価される有岡大貴…ちょっと胸熱すぎ
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山田くんも｢僕たちはデビューが早かった分、先輩たちにすっごく可愛がれた、みたいな記憶はないんです｣と話していたけど、有岡くんからも同様のお話が出て、改めて彼らはメンバーみんなでギュッと身を寄せあって手を取りあってHey!Say!JUMPという屋号を守ってきたんだなって目頭が熱くなる。
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『本業がアイドル』なので、できる限り足を引っ張らないようにこれからも映画の世界に…という有岡くんの言葉から
西島さん｢本人はこうやって謙遜するけど、僕は信頼している監督たちから『有岡大貴』という名前をよく聞いてました。若い時はチャーミングさや共感性で観客と繋がろうとすることも｣
限りなく箱推しに近い有岡担の備忘録