1976
1977
【夕刊フジ緊急アンケート】
公式ツイッターzakzakで現在、林芳正外相の「訪中」に関する緊急アンケートを行っています。
#zakzak twitter.com/yukanfuji_hodo…
1978
1979
1980
ケント氏は語ります。
「林外相は、バイデン米政権で、来年2月の北京冬季五輪に外交使節団を派遣しない『外交的ボイコット』が検討されており、米上下両院の議員団が今月9日、軍用機で台湾を訪問した事実を、日本の外交責任者として理解しているのか」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1981
岸田自民党、大丈夫か?
高市政調会長、頑張ってください! twitter.com/takaichi_sanae…
1982
岸防衛相は、中露の示威行動を受け、語りました。
「強大な軍事力を保有する両国の共同軍事行動は各国の懸念を高める。安全保障環境が一層厳しさを増している。防衛力を大幅に強化するため、あらゆる努力を行う」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1983
岸信夫防衛相が、中国とロシアの軍事的挑発に毅然とした姿勢を示しました。
中露の艦隊や爆撃機が日本周辺に頻繁に出現していることを受け、「防衛力の大幅強化」を明言しました。
岸田政権の覚悟が問われそうです。
#岸信夫
#防衛力の大幅強化
#中国とロシアの軍事的挑発
#岸田政権の覚悟
1984
岸防衛相だけは期待できる。 twitter.com/Sankei_news/st…
1985
このタイトル通りなら、大変なことだ。
国民は岸田政権、自民党を許すだろうか。 twitter.com/l2biPLzStXchB3…
1986
評論家の石平氏は語ります。
「岸田政権は、歴史の教訓を学んでいない。天安門事件で欧米諸国から経済制裁を受けていた中国に、親中姿勢を示した宮澤喜一政権と同じ道を歩んでいる」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1987
中国が日中外相電話会談で、政界屈指の「親中派」林芳正外相に、訪中の招待をしてきました。
欧米諸国が、中国当局による人権弾圧を受け、北京冬季五輪の「外交的ボイコット」を検討するなか、日本を分断する工作のようです。
#林芳正外相に訪中招待
#北京冬季五輪「外交的ボイコット」
#分断工作
1988
1989
作家でジャーナリストの門田隆将氏は指摘します。
「移民の受け入れは、欧州諸国でこれほど大問題になっているのに信じがたい。衆院選で国民に問わず、国会でも議論せずに進めることなどは、あり得ない」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1990
自民党の小野田紀美参院議員は指摘します。
「条件の厳しい『2号』拡大をなし崩し的に認めてしまうことは、これまでの議論に対する裏切りではないか」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1991
国民民主党の玉木雄一郎代表は語ります。
「これは、事実上の『移民解禁』ではないのか。日本社会に甚大な影響を与えかねないため、十分な議論なく、なし崩し的に拡大すべきではない」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1992
岸田首相は同盟国と歩調を合わせられるのか、まさか「米中二股外交」に転換するのか。 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1993
武蔵野市の松下玲子市長が19日、外国人にも住民投票権を認める条例案を提出しました
「外国人参政権の代替として利用されかねない」との懸念が指摘され、反対運動が広がっています
松下市長がやっと夕刊フジなどの取材に応じました。
#武蔵野市
#外国人住民投票
#外国人参政権の代替
#松下玲子市長
1994
岸田政権下で「外国人労働者拡大の動き」が急浮上です。
欧州では、大量の移民を受け入れたところ、さまざまな社会問題が噴出しています。
岸田首相は「大移民政策」にかじを切るのか。
省庁、与野党議員、識者に聞きました。
#岸田政権
#外国人労働者拡大の動き
#大移民政策
#欧州では社会問題が噴出
1995
中国海軍艦艇が領海侵入してきたうえ、中露の爆撃機が合同パトロールを実施しました。
北京冬季五輪の「外交的ボイコット」が浮上するなか、岸田文雄政権を脅してきたようです。
#中国海軍艦艇が領海侵入
#中露爆撃機が合同パトロール
#岸田文雄政権に脅し
#北京冬季五輪の外交的ボイコット
1996
東京都武蔵野市の松下玲子市長は19日、市議会での施政方針演説で、外国人にも住民投票権を認める条例案を提出する意向を表明します。
「外国人参政権の代替制度になりかねない」懸念
地元選出の長島昭久元防衛副大臣に聞きました
#武蔵野市
#外国人住民投票条例
#外国人参政権の代替制度
#長島昭久
1997
ジャーナリスト、長谷川幸洋氏の「ニュースの核心」
岸田政権の外交姿勢について、「米国と中国の双方にいい顔をする『二股外交』を展開し、同盟国である米国の信頼を損なう懸念が出てきた」と指摘します。
#長谷川幸洋
#ニュースの核心
#岸田外交
#米中「二股外交」
#同盟国・米国の信頼を損なう懸念
1998
門田隆将氏も指摘。
岸田内閣の「大移民政策」は、日本を壊しかねない。 twitter.com/KadotaRyusho/s…
1999
岸田内閣は「大移民政策」を狙っているのでしょうか?
欧州の失敗を学んでいないようです。 twitter.com/tamakiyuichiro…
2000
人権外交議連の副会長、自民党の山田宏参院議員は語ります。
「日本政府が示すべきは、中国の人権弾圧に対する『明確な姿勢』だ。欧米と共通する『自由』『民主』『人権』といった価値観に基づき、行動しなければならない」 twitter.com/yukanfuji_hodo…