1951
ジャーナリストの長谷川幸洋氏は指摘します。
「(安倍元首相の)一連の発信には、緊迫した中国・台湾情勢に対する安倍氏の強い危機感がにじみ出ている。優柔不断な岸田首相とは、大違いである」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1952
東京都武蔵野市の「外国人住民投票条例案」の市議会本会議で採決されるのを前に、日本維新の会が「反対」の立場から自民党と共闘することが分かりました。
18日の街頭演説に、維新の石井苗子参院議員が駆け付けます。
#武蔵野市
#外国人住民投票条例案
#日本維新の会が自民党と「反対」で共闘
1953
1954
情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏は語ります。
「オーストラリアのタスマニア州ホバート市では、外国人留学生まで参政権を認めた。すると、中国系候補が立候補して、『中国の南極進出戦略のための拠点化』など、中国の利益を代弁するような主張を行った」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1955
東京都武蔵野市の「外国人住民投票条例案」が21日の本会議で採決されます
外国勢力による「静かなる侵略(サイレント・インベージョン)」や、「経済安全保障」が焦点となるなか、採決を疑問視する声があります
#武蔵野市
#外国人住民投票条例
#静かなる侵略
#経済安全保障
#強引な採決を疑問視
1956
東京都武蔵野市の「外国人住民投票条例案」の審議が来週、ヤマ場を迎えます。
13日の総務委員会で是非が議論されます。
地元の保守系市民団体は「反対署名」を計約2万4000人分も集めました。
#東京都武蔵野市
#外国人住民投票条例
#来週ヤマ場
#反対署名
#約2万4000人
1957
これは、「日本はジェノサイドと言われる人権弾圧を黙認するのか」という問題です。
損得ではありません。 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1958
1959
自民党の高市早苗政調会長が存在感を高めています。
岸田政権が決断を先送りするなか、北京冬季五輪の「外交的ボイコット」に賛同しました。
台湾問題でも、日台防衛協力について「(日台)合同訓練」に言及しました。
#高市早苗
#北京冬季五輪
#外交的ボイコットに賛同
#(日台)合同訓練
1960
高市早苗政調会長、さすがです。 twitter.com/Sankei_news/st…
1961
自民党に「日本の尊厳と国益を護る会」があって良かった。 twitter.com/wadamasamune/s…
1962
この動きは注目です。 twitter.com/ysakurada/stat…
1963
葛城奈海氏は、尖閣、拉致問題が解決しない理由を指摘します。
「誤解を恐れずにいえば、日本が『舐められている』からであろう。外交交渉の裏付けとなる『圧力』が、日本にはすっぽりと欠落しているのだ。『圧力』の最たるものは『武威』だ」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1964
自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」は3日の総会で、中国当局によるウイグルなどでの人権侵害を踏まえ、北京冬季五輪への「外交的ボイコット」を表明するよう岸田首相に求めることを決めました。 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1965
安倍晋三元首相と、自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」がそれぞれ、対中姿勢や台湾問題、憲法改正などで、岸田政権に〝注文〟を付けました。
岸田首相からはボヤキも
#安倍晋三
#保守系グループ
#岸田政権に〝注文〟
#対中姿勢や台湾問題
#岸田首相ボヤキ
1966
京都大学の先輩にあたる福井県立大学の島田洋一教授は語ります。
「垂氏はチャイナスクールの中でも、特に中国共産党に毅然とした態度をとる人物だった」
「今回の発言は垂氏の本来の主張に近く、安心した」 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1967
垂(たるみ)秀夫駐中国大使が、毅然とした姿勢を示しました。
安倍元首相が講演で「『台湾有事』は『日米同盟の有事』だ」などと発言したことに中国外務省が反発してきましたが、真正面から言い返しました。
現場は踏ん張っています。
#垂秀夫駐中国大使
#毅然とし対中姿勢
#真正面から言い返す
1968
ジャーナリスト、長谷川幸洋氏の「ニュースの核心」
岸田首相の訪米日程が決まらないなど、日米関係が揺らいでいます。
「親中派」外相や、岸田首相の言動も影響しているようです。
「米中二股外交」へのしっぺ返しか。
#長谷川幸洋
#ニュースの核心
#岸田首相
#訪米日程が決まらない
#米中二股外交
1969
林外相はテレビ番組で、日中外相会談で「訪中を打診された」ことを公表しました。
有本氏の取材に、重鎮はこう斬り捨てました。
「うっかり口を滑らせたのではなく、『親中派』の確信犯的言動。就任早々、わが国の国益を大きく損じた」
#林外相
#訪中打診公表
#親中派の確信犯的言動
#国益毀損 twitter.com/yukanfuji_hodo…
1970
岸田政権は「オミクロン株」を受け、外国人の入国原則停止を発表しました。
ただ、「特段の事情」などによる入国者は認めます。
10月時点で「特段の事情」による入国者は1万人超
「ザル入国」を許していいのか?
#岸田政権
#外国人の入国原則停止
#「特段の事情」などでの入国は認める
#ザル入国
1971
1972
東京都武蔵野市議会に、外国人にも住民投票権を認める条例案が提出されました。
自民党の青山繁晴参院議員と長島昭久元防衛副大臣が28日、「反対」の街頭演説を行いました。
外国人参政権との関係は。
#武蔵野市
#外国人住民投票条例
#青山繁晴
#長島昭久
#「反対」街頭演説
#外国人参政権
1973
これが岸田自民党です。 twitter.com/nikkei/status/…
1974
岸田政権の経済政策として報道されたものです。
「住宅ローン減税」の控除率縮小
株式の配当などに課す「金融所得課税」の強化
二酸化炭素の排出量に応じた「炭素税」の導入
国民の暮らしを考えているのでしょうか? twitter.com/yukanfuji_hodo…
1975
第2次岸田文雄政権の政治姿勢に疑問続出です。
「外国人労働者拡大」の動きが突然報じられたうえ、「親中派」林芳正外相は訪中招待を公表、庶民の夢を打ち砕く「住宅ローン減税」の縮小まで取り沙汰されています。
#岸田文雄政権の姿勢に疑問
#外国人労働者拡大
#林外相訪中招待
#住宅ローン減税縮小