【準決勝 男子単】 リー・チョンウェイが前人未到となる5度目の優勝に王手をかける! リー・チョンウェイ(マレーシア/WR1)2(21-15,21-17)0田児賢一(NTT東日本/WR4)
【準々決勝 女子複】 前田美順&垣岩令佳(ルネサス)とオウ・ドンニ&ション・メンジン(中国)の一戦はストレートで前田&垣岩が勝利! 前田美順&垣岩令佳 2(21-15、21-15)0 オウ・ドンニ&ション・メンジン
北京・ロンドン五輪の覇者/リン・ダン(中国)と世界ランク3位のヤン・ウ・ヨルゲンセン(デンマーク)の一戦はファイナルゲームでヨルゲンセンに軍配。 ヤン・ウ・ヨルゲンセン 2(19-21、13-21、21-16)1 リン・ダン
田児賢一(NTT東日本)はソウラブ・ヴァルマ(インド)と対戦。9本、6本で快勝。危なげなくベスト8進出を決めました。 田児賢一 2(21-9、21-6)0 ソウラブ・ヴァルマ
髙橋沙也加(日本ユニシス)が2014全英選手権の覇者 ワン・イーハン(中国)を下す金星! 「今日の勝利で世界のトップクラスに一歩近づけたと実感できた」とコメント。 髙橋沙也加 2(21-13、21-16)0  ワン・イーハン
注目のカード、山口茜とロンドン五輪覇者にして世界ランク1位のリ・シュェルイ(中国)の対戦。ファイナルでリ・シュェルイに敗退。観客を沸かせる見応えある試合でした。 山口茜 1(21-17、19-21、18-21)2 リ・シュェルイ
仲井由希乃(日本橋女学館高校)が山口茜(勝山高校)と対戦。善戦するもファイナルで敗退。「自分の調子は良かったが、相手は2枚も3枚も上手」とコメント。 山口茜 2(21-17、19-21、21-15)1 仲井由希乃
【予選1回戦 女子単】 昨年準優勝の打田しづか(日本ユニシス)を高校1年の仁平菜月(富岡高校)がファイナルで破りました! 仁平菜月 2(19-21、21-18、21-18)1 打田しづか
リン・ダン(中国)と坂井一将(日本ユニシス)の対戦はリン・ダンが勝利。 試合後坂井は「リン・ダンにはファイナルでギアを上げられ、脚がついていけなかった」。 リン・ダン 2(12-21、21-19、21-7)1 坂井一将
仲井由希乃(日本橋女学館高校)が大会注目株の大堀彩(富岡高校)をファイナルで破って予選2回戦進出を決めました! 仲井由希乃 2(16-21、21-13、21-15)1 大堀彩
世界ジュニア2014個人戦 混合複でベスト4の渡辺勇大&東野有沙ペア(富岡高校)が中国ペアをファイナル22対20の大接戦で下しました! 渡辺勇大&東野有沙 2(21-11、13-21、22-20)1 ツァン・ウェン&シャ・ファン
<トマス杯>日本優勝!!! 日本3ー2マレーシア 第5試合までもつれ込んだが男子日本が史上初の優勝! バドミントンの歴史が塗り替えられました!