2
そもそも、物書きの皆さんの自信はどこから湧いてくるのか。
誰かに読まれる自信。自分の知識は間違っていない自信。物語もキャラも絶対に破綻しない自信。
投稿して人に見てもらうということは、絶対的な自信の上に必ず成り立つものであるはず。
それがどこから来るのか知りたい。
3
え?まさか、カイゲル出現場所って、蒲田!?
シン・ゴジラが初上陸した蒲田駅前!?
#シン・ウルトラマン
5
私は仕事で、これに関してかなり怒られてきた。
「絶対的な自信、確信が無いのに、行ける大丈夫と何故言えるのか。それは無責任以外の何者でもない」と。
正味、私も今まで小説は絶対的な自信がなくても、大丈夫だろうとの構えでみせてきた。
私は仕事での構えと小説を結びつけた
6
もう、私に自信はありません。
物書きを名乗る資格はなく、このまま筆を置くのが正解かもしれません。
でも、せめて知りたいんです。
投稿している皆さんの自信は、どこにあるのか。作品に間違いは無いと確実に言えるのか。
全て無いとするなら、何故書き続けられるのか。
せめて、最後に知りたい。
7
最近は絶対的な自信がないと不安になるし、物事を決められなくなってきた。
間違えば職場では1週間村八分にされることもあるから。
それ故か、小説でも確実に読まれる、書いてる知識が確実で間違いない、キャラもストーリーもこれで確実に行ける。
全てが保証されないと怖くなってる。
8
今回の作品も、それがあり1年間プロットを練り続けて念入りに用意したつもりでいました。
確実に行けると思っていました。
けど結果は13話投稿で総合43PV。
また私は間違った自信でミスを犯しました。
小説家の皆さんが羨ましいです。
自信をもって読者に作品を提供している姿勢が