#一番役に立ったアニメ知識 ゲゲゲの鬼太郎。 これ、意外と名言じゃないだろうか
え?まさか、カイゲル出現場所って、蒲田!? シン・ゴジラが初上陸した蒲田駅前!? #シン・ウルトラマン
そもそも、物書きの皆さんの自信はどこから湧いてくるのか。 誰かに読まれる自信。自分の知識は間違っていない自信。物語もキャラも絶対に破綻しない自信。 投稿して人に見てもらうということは、絶対的な自信の上に必ず成り立つものであるはず。 それがどこから来るのか知りたい。
台湾で今しがた起きた特急脱線事故。 太魯閣号がトラックに衝突したみたいやけど……先頭車えぐいって。原型ないやん……
もう、私に自信はありません。 物書きを名乗る資格はなく、このまま筆を置くのが正解かもしれません。 でも、せめて知りたいんです。 投稿している皆さんの自信は、どこにあるのか。作品に間違いは無いと確実に言えるのか。 全て無いとするなら、何故書き続けられるのか。 せめて、最後に知りたい。
私は仕事で、これに関してかなり怒られてきた。 「絶対的な自信、確信が無いのに、行ける大丈夫と何故言えるのか。それは無責任以外の何者でもない」と。 正味、私も今まで小説は絶対的な自信がなくても、大丈夫だろうとの構えでみせてきた。 私は仕事での構えと小説を結びつけた
最近は絶対的な自信がないと不安になるし、物事を決められなくなってきた。 間違えば職場では1週間村八分にされることもあるから。 それ故か、小説でも確実に読まれる、書いてる知識が確実で間違いない、キャラもストーリーもこれで確実に行ける。 全てが保証されないと怖くなってる。
今回の作品も、それがあり1年間プロットを練り続けて念入りに用意したつもりでいました。 確実に行けると思っていました。 けど結果は13話投稿で総合43PV。 また私は間違った自信でミスを犯しました。 小説家の皆さんが羨ましいです。 自信をもって読者に作品を提供している姿勢が