予想される米仏などのシリア攻撃に備え、欧州航空管制機関は航空会社に対しシリア付近の飛行に警戒を呼びかけ。 エールフランスやルフトハンザなどは予防的措置として地中海東部空域の迂回を表明。 そして、直近のフライトレーダー。
ドローンを使った密輸はいずれあると思っていましたが、まさかこんな形とは。 東京のデザインさんがわかりやすい&かわいいイラストをつけてくれました。 中国:スマホ密輸84億円 ドローンでワイヤ張り巻き取りmainichi.jp/articles/20180…
オランダ航空はアムステルダム・スキポール空港に中国人客向けの巨大な温水器を設置。 白湯を飲むのは欠かせない習慣だし、SNS映えもする。 普通の温水器を付けるだけでも満足度は全く違う。日本でもどうでしょう? 会社の広告映像 miaopai.com/show/msyR-AGSf…
中国生活を便利にする顔認証技術やAIの活用は、かつてない「監視社会化」にもつながっています。連載1回目は「最先端」を行く新疆・カシュガルが舞台。当局の目に囲まれたウイグル族の暮らしとは。中国情報産業の躍進に興味を持ち始めた方々にも読んでいただければ。mainichi.jp/articles/20180…
平昌五輪ではショートトラックで中国代表の失格が相次いでいます。 微妙な判定もありますが、CCTVでは海外の専門家らの見方を交えて「なぜルール違反なのか」を冷静に伝えている印象。 こういう国のスポーツは強くなる、と思います。 願わくばスポーツ以外でも同様な報道を……
奄美沖に沈没したタンカー事故で、現場に急行した海保機動防除隊員らへの取材。 冷静かつ現場を知る専門家の話を知ることは大切だとあらためて。 mainichi.jp/articles/20180…
羽生選手の金メダルは中国でも速報されています。国営テレビCCTVの実況アナ、解説者も復活への祝福がにじむような温かなトーンでした。 一方、プーさんの人形が投げ込まれる様子を微博で伝えたのは中国青年報。コメント欄では「これ、大丈夫?」の声も。
#花蓮地震 もっとも被害の大きなビルに日本政府が派遣した捜索隊が到着。 最新の人命探査装置を使って、行方不明の捜索活動に加わりました。 蔡英文総統も現場を訪れ、日本側に謝意を伝えています。
#花蓮地震 2年前の台南地震でも感じたことですが、台湾の被災現場では雨後の筍のように現れる炊き出しと、それを遠慮なく食べる捜索隊員や住民の姿が印象的です。 食べることは全ての活動の基本だとわかっているからこそ。 救援者がおおっぴらに食事できない場面もある日本が見習うべき一面。
#花蓮地震 先ほど現場に入ることができました。もっとも倒れ方のひどいビル。 見たことのない角度で倒れかかるビルの実物を見ると、平衡感覚を失ってしまったようで頭が混乱するほどです。このビルでもまだ数十人と連絡がとれていません。
これは出てくると思いました。 200元のVIP料金を払わせ、sexy girlとおしゃべりさせるとうたったデートアプリ。実際に相手していたのはAIでした… もろもろ合わせて10億元の荒稼ぎ。 twitter.com/scmp_news/stat…
【書きました】 原爆について中国とは違う見方を与えてくれる、と語る姿が頼もしく見えました。起業をためらわない若者が多いのも中国の良さの一つ。 なかなか掲載に至らずじりじりしましたが、年内に間に合ってよかった! #この世界の片隅に mainichi.jp/articles/20171…
30代中国人友人らの食事会、時節柄戦争の話題に。 驚いたのは中国以外のアジア各国が日本の前に欧米の植民地だったのを3人とも知らなかったこと。「英国がマレーシアを?」。 有名大を出て、海外旅行大好きな人たち。日本でも同様かもしれませんが、抗日戦争の知識の深さを知っているだけに…
紫禁城にて。 習氏「中国の歴史は5000年」 トランプ氏「8000年のエジプトの方が古いと思う」 習「途絶えていないのは中国だけ。我々は龍の伝承者」 ト「そいつはすごいね」 m.weibo.cn/1663072851/417…
清朝崩壊後は「血と涙の宮殿」とされ、毛沢東は足を踏みいれようとしなかった紫禁城が国賓をもてなす場に。 中国の物語が、もはや階級闘争ではなく「偉大な中華文明」を強調するものに変わった証左だとする分析はその通りだと感じます。 twitter.com/cnni/status/92…