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シドニアのつむぎ本体と継衛でデートするところ、「恋人が15mだった時に手を繋ぐことが出来る」っていう存在意義を巨大ロボットに与えてくれるのが物凄く好きで、そうだよな…怪物や他のロボと戦うことよりも未来を不安がる恋人の手を取れることの方がずっと大事だよな…っていつも泣いてしまう
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なんとなしに思い出したけど、鬼滅の鬼舞辻無惨戦マジで異様な最終決戦だったよね。熱いドラマとか人間関係の結実とかを脇に置いといて登場人物たちが只管に「なんでもいいから速やかに死んでくれ」という思いをぶつけまくるラストバトル、少年漫画で似たような読み味の最終巻全然思い当たんないもん。
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ちいかわ、ゲーム化されるなら絶対任天堂から出して欲しい。あの淡々としたナレーションで「ちいさいです。かわいいです。しかし、それだけでは生きてはいけません。彼らの世界は危険に溢れています。」って討伐パートの解説入れて欲しいもん。
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クスィーガンダムとF91、こうして並ぶことになると体格以外にも「ガンダムを名乗りガンダムたろうとするが誰がどう見ても英雄には似つかわしくない怪物」と「ガンダムとして作られたわけではないがその在り方は希望の象徴としてのガンダムそのもの」って感じの対比があって中々エモいな……。
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NHK取材班「いや〜キツいっす」(素)
庵野秀明「4年間とか言ってるけど最初の方しか来てないし言うほど面白いとこ撮ってねーわ」
NHK取材班「こちら1214日100分完全版となります」(半ギレ)
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冬月「よく来たな○○○○。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」 fse.tw/guAI0KRm#all
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昨日のエヴァンゲリオン鑑賞、離れた席しか取れなかった後輩とシアターに入る瞬間「じゃあ先輩、全てが終わった後に」「ああ、全てが終わった後にな」って別れたところが良かった。
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「淫獄団地は2021年、ニコニコ静画というプラットフォームから配信された漫画です。危険な人妻がひしめき合う団地を舞台としていて、ヨシダはその管理人さん、主人公ということになりますね。スマブラでもこのように…ペンチや真空ポンプ、原作で使った様々なアイテムを駆使して戦います」
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ゴールドシップ史実もウマ娘もとんでもないキャラだな…こいつを一言で表現するにはどうすればいいんだ…?と考えてた時に、あ、そうだ、「じゃじゃ馬」でいいんじゃん!!と気付いたのが今年度最大のアハ体験。
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エンカウント即死人妻が徘徊する団地で命の危険を顧みず深夜の見回りやってたヨシダの父、職務への責任感が鬼殺隊の柱レベルに強すぎる。
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出会ったら即死する人妻と婚姻関係にある夫は何者なんだよ
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すごい。インターネット攻撃で生活機能が麻痺とか雑でしょwみたいに言われてた描写が2020年の現実になってる。ロックマンエグゼとかグリッドマンは正しい未来予想図だったのかもしれない。
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厭夢くんの即死ハメ技、相当確実な部類の勝ち筋のはずなのに精神力が強すぎて効かなかった煉獄さんと炭治郎はともかく、残り2人が単に狂人だったせいで無効化されたのかなり理不尽だしかわいそう。
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(あれは『酒』だ…タオルで隠されてはいるが一瞬『ロゴ』が見えた…『缶ビール』だ)
だが『何故』?
「『ホーム』は『マナー違反』…他のお客に迷惑をかけちゃあいけない…だからこうして…」
パクゥーッ ムグムグ
「…それ『つまみ』か?『内ポケット』に入れてるのか?立って食べられるように…」
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「ハッ」
ゴ ゴ ゴ ゴゴ ゴ
「アンタ……そこで何やってんだ?そんな『隙間』で」
「……」
プシュッ ゴクッゴクッゴクッ
「てめえッ!何をやってるのかと『質問』してる!シカトしてんじゃあないぞッ!」
「『ステーション・バー』」
「……何?」
「『ステーション・バー』だよ…俺のスタイルだ」
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プロシュート兄貴のスタンドだけが著しく暗殺向きでないというのはそうなんですけど、「パッショーネと敵対した者の前には黒いスーツの老人が現れ、それと肩がぶつかると『老衰』で死ぬ」みたいな都市伝説がイタリアギャングの間で伝わってて欲しくないですか?