そういえば七星剣について前に何か読んだぞと本棚を探したら、週刊日本刀の30号22ページに丙子椒林剣と一緒に取り上げられてて 「なお、この二剣はともに太刀と呼ぶのが正しいのだが、古くから「剣」とするのは太子(聖徳太子)に対する敬意であるという」 と解説がありました。
3月に入って大きい紙を持ち帰りやすい気候になったので、こちらの色々をセブンのネップリに再登録しました。 3月12日(土)23:59までプリントできます。 数が多いので、以下のツリーに情報をまとめます。 ↓
とうらぶのイベント、うちの本丸なぜか支援攻撃に南海先生しか来てくれなくて笑っています。 1200体撃破の報酬を貰った今時点で、来てくれた支援は全部先生! 先生、支援攻撃よほど気に入ったんだなあ。
こちらのミニブックボックス、最終的に28色展開になりました! B4プリント1枚から7つ作れます。 明日2月1日からセブンのネップリで配布の予定です。 twitter.com/oritatamiwitch…
現在配布や販売している物の情報をこちらにまとめます。 ★豆折本「星誌」など データ販売中 ★刀工・源清麿のまとめ資料 ローソン:ユーザー番号:7WP5GK4NQX で常設配布中 セブン:毎月14~21日に配布 ★日本刀 個刃年表豆本 セブンで毎月14~21日に配布 詳しくはリプへ↓
以前にネップリで配布していた豆サイズ折本『星誌』のデータ販売を開始しました! 価格は26冊セット(B4×1枚、A3×4枚)で300円です。 購入頂くと、おまけで『綺羅星散歩ライトカラー』のデータも付いてきます。 403adamski.jp/p/c7kdg96gklgj…
今日1月2日は、幕末に活躍した刀工、源清麿の新暦の命日です。 清麿は信濃の出身ですが江戸で刀を打って「四谷正宗」と讃えられた名工。 しかし長年の過度の飲酒で体を壊して刀を打てなくなり、嘉永7年11月14日(1855年1月2日)に自ら命を断ちました。 享年42歳。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90…
25日になってネップリの容量が空いたので、「おせち折本」や #綺羅星散歩 #盤上漂流 それからトランクセットの再配布を始めました。 すべて2022年1月1日までプリントできます。 ちょっと量が多いので、以下のツリーに情報をまとめます。
14日になったので、こちらのとうらぶ関連の資料色々をセブンのネップリで再配布しております。 12月21日(火)23:59までプリントできます。 ↓以下にそれぞれの配布ツイートを繋げます。
お尋ねを頂いたので、この機会に言ってみるのですが。 私の折本の構造や作り方などは、どれもどなたが真似て下さっても全く構いません。 むしろ世の中にギミック付きや変形の折本が増えるのは大歓迎なので、こういうのお好きな方、もしよろしければぜひ! 物によっては展開図も公開しています。
審神者の皆さんだと、5年前の今日って何の日だか分かりますか? この日は「刀剣乱舞pocketの事前登録をした人が、特典の三日月と小狐丸を貰える最終日」だったんです。 ちょっと前に数珠丸が特典になるかどうかの瀬戸際で「あと○万人」というツイートが毎日流れていて「微力ながらお手伝いを」と→
こちらの一連のツイート、思いがけずたくさんの方にご覧頂いてるようで有り難うございます! おそらく当時の学校関係者の方々は決して「あの時とても大変だった」とは言わない(子どもが気に病むといけないですしね)でしょうから、斜め横から見てた身ですがこうして書いてみて良かったです。
でも多分、こうして人の目に触れにくいところで「震災後にものすごく頑張ってくれた人たち」は沢山いらしたと思うんですよ。 何と言うか、今日という日が「震災の悲惨な記憶を思い出す」だけでなく「あの時に頑張ってくれた方たちに拍手を贈る」日でもあるといいなあと思います。
「これ以上子どもにしわ寄せが行って堪るか!」という執念。 ちょうど中越地震・中越沖地震を経験した後だったので、先生方も余計にそう思ったんだろうなあ。
避難してきた子たちが気に病むといけないので、当時あんまり話題にできなかったのですが。 あの時の教育関係者皆様の頑張りは素晴らしかったです。 何というか、大人の本気の底力を見た思いで、子ども関係の仕事をしている私も頑張らねばと思いました。 震災関連で私が一番に思い出すのはこの話です。
考えてみれば、避難してきた子全員に「自分の教室と机、教科書、給食」を新学期に滞りなく用意するって、ものすごく大変だったはずですよね。 年度末、ただでさえ学校関係者は忙しいと聞くのに。 その上でさらにこれだけのことをしてたんだなあと思うと、最早「すごい」を通り越して執念を感じました。
しかも遊びはどれも「地元ルールと福島ルールを交互に1回ずつ」方式で、大貧民のルールとかをお互い教え合ったそうで。 他にも、それは確かに仲良くなるわー、という工夫が随所に合って、誰が取り仕切ったのか分からないですが本当によくできてました。
そしてこの子たちの大半は地元の子たちと仲良くなり、本当にスルっと新学期から新しい学校に通えたようです。 後で分かったのですが、これ春休みに遊んでる様子を先生方が見てて、クラス編成に反映したらしいんですよ。 配慮があまりにも行き届いている。
当番の子が行くと、こっちの学校の先生と向こうの学校の先生が揃って待っていて、全員でプリント1枚くらいの勉強をやって、支給されるおやつを食べて、トランプウノや鬼ごっこで遊ぶっていう、大変よくできたシステム。
何だそりゃあ、と話を聞いてみると、 「避難してきた小学生が新学期から学校に通いやすいように、春休みのうちに希望者が交代で遊びに行って仲良くなっておく」 システムになってたんですね。
これが震災から1週間か10日後くらいの話です。 地元の小中学校が、春休みに入る直前くらい。 この時期に、地元の小学生の子が 「春休みに、公民館に遊びに行く当番があるの」 という話を教えてくれまして。
震災から10年ということで、ちょっと「震災後にものすごく頑張ってくれた人たち」の話をしていいですか。 私は新潟県民でして、福島県とは隣接県です。 なので震災後、うちの市もお迎えのバスを出して沢山の被災者の方を受け入れました。 とりあえず最初は公民館が避難所になっていました。
あの、天保江戸組お好きな皆さま、ペーパークラフトはお好きですか? こんな感じの水心子と清麿の帽子のペーパークラフトをネットプリントで配布したら要りますか?
新刀剣男士の話題で持ち切りなところに恐縮ですが、毎月恒例のとうらぶ関連資料の再配布のお知らせです。 14日になったので、こちらの資料色々をセブンのネットプリントで再配布しております。 12月21日(月)23:59までです。 種類が多いので、以下にそれぞれのお知らせを繋げます↓
刀剣乱舞のビックリマンチョコ、地元のファミマでは売り切れで「いつもとうらぶコラボ余り気味なのに?」と不思議だったのですが。 知り合いの高校生が「審神者仲間でいっぱい買ってみんなで食べました!」と教えてくれて、ほのぼのしました。 確かに学生さんのお小遣いで箱買いできるお値段でしたね。