人理の防人スキル所持者。 1度目は2019年のメモリアルクエスト特異点Fのセイバーオルタ。 2度目は2020年メモリアルクエスト魔術王ソロモン戦のカルデア。 3度目は2022年LB7の○○○。 fse.tw/QgGsz7kl#all
fgoくん。中国当局の圧に負けない男を出してきた
今のfgo、これ
ぐだーずも学生服礼装増えてきたけど全部行ったこともない学校の制服なんだよなと思うと「これ入れてるクローゼットとかそう言ういかがわしいお店感すごいことになってそうだな……」って気持ちになってくる
これからスレッタはミオリネやみんなに何かしらの害が及ぼうとした時には必ず「殺す」という選択肢が入り込んでしまうし、何より簡単にそれを実行できてしまう。守りたいものを守るためなので
加賀美教授。刈矢先生を待ち続けた15年間、下からは日和主義と陰口を言われ上には頭を下げ続けて孤独の戦いをずっとし続けたんだからこの人もまさしくドクターK(加賀美)で、そんな中でやっと戻ってきたドクターK(刈矢)も合わせて今回の話はK2なんですわぉ
「モリアーティvsモリアーティ!」 ホームズ「勝手に戦え」
待って!?!?このままだと一般モブ恋人がドンブラのラスボスになりそうなんだけど!?なんだけど!?!?!?
今週末の冬祭りのスタッフトーク想像するだけで地獄なんですけど(てか、スタッフさんこれるの?)
カマソッソ様やヴリトラ様に真顔で「それはダメだと思う」と言われたら結構な精神的ダメージくると思うけど精神的ダメージを自覚する前に首を刎ねられるか消し炭にされてると思うから無問題!
アホな世界ふしぎ発見始まっちゃったよ(今回はここ!らぶらぶはぁとヨハンナ像を見にきました!)
「何でもかんでも恋愛に繋げるのはよくないが、何でもかんでも恋愛ではないと決めつけるのも味気ないよね」と常々思っておりまする
原作者がガチNTRを書いたら大抵のファンは死ぬ。つまり原作者が「俺が本気を出せばお前らなんて簡単に殺せるんだぞ」と言っているのと同義。原作者に生殺与奪の権を握られてるオタク、か弱き生き物
「エランさん、無事だっんですね!良かった……じゃあ前言ってた逆立ちしながらスパゲッティを鼻から食べる得意技見せてもらえますね!」 「ふふ、良いよ。今度ね(アイツなんつー特技持ってるんだよ!できるわねぇだろ!おい!あなたならやれますガンバって顔でこっちみんなクソババァども!)」
はい、オベロンの敗因(ここでオベロンがキャストリア助けなかったらオベロンは勝ててましたね…)
ぐだキリカドの大学生活。死ぬほど飲んで死ぬほど馬鹿騒ぎして死ぬほど輝いて欲しいし、卒業間近でキリ様が死にそう感がすごい
まぁ、あの戦いだとペトラとフェルシーは小細工をして弟はお父さんの言いなりだしでグエルくん的にも「だってお前らは俺の戦いに水を刺したじゃん…」と言いたいだろうし、それ言われたら「それはその……すいません…」「ごめんなさい…」 「本当にそれはごめん兄さん…」ってなるよ
「モルガン陛下!マシュが次の異聞帯で向き合う事ってなんだったんですか!?モルガン陛下!」 「フフ……1章、いや、2章分くらい間違えたかもしれません」 「間違えちゃいましたか」 「どうしましょう、我が夫」 「どうしましょうねぇ……」
壱与ちゃんはお酒で潰れたふりしてマスターを自分の部屋にお連れして食べちゃうけど、駒姫ちゃんはガチで潰れてそのあと部屋に送られて普通に何もないよ
グエスレ。やっぱりギアスで「私、ルルが好き。お父さんをまきこんだってわかってても嫌いにはなれなかった」をした大河内一楼だからこそグエルくんが「お前に出会ったせいで人生がめちゃくちゃになった。それでも俺はお前が好きだ、スレッタ・マーキュリー」と言ってくれるって信じてる
「恋をしろ。愛するものを探せ。そうすればどこまでも強くなれる」、ある意味LB6のテーマの一つだったかもしれない
この世の全てを誰かに覚えていて欲しかったけど、それは不可能だと知って全てを壊そうとした。ロマンに敗れたリアリスト気取りのロマンチストなんだろうなぁ、オベロン
カマソッソ。未実装の場合は「まぁ明らかにセイントグラフに入り込めない書き込みだもんな….」と謎に納得する。ただNPCと表記されてないからワンチャンあるぞ!遊馬!
fgoくん。もしかしてLord to 7の兼ね合わせかつLB7への尻叩きとしてこれから一ヶ月に一回新規鯖追加の新規イベをするつもりか……?正気……?(いくらラセングルになってやりたい放題できるからって限度があるんだよ!!!)
「大変っす!グエル先輩が長いテント生活で野生に還ってしまったっす! 「ニンゲン…カエレ…」 「大丈夫です。グエルさん、怖くないですよー!」 「処分よ!処分!猟友会呼びなさい!猟友会!」 「殺意が高すぎるよ、ミオリネさん…」 みたいなクソギャク回が欲しいですね。水星。