ライターさんから難易度設定があるとわかったので想像以上に簡単で肩透かし食らった平安京の羅刹王髑髏烏帽子蘆屋道満が「誰にでも倒されるべき敵役として設定されていた」可能性が出てきた
スレッタちゃん。出てこないからって誕生日嫌ってる相手にバースデーソング歌うの、煽り力がたけぇよ………
「クワイエットゼロを壊すのがミオリネさんの願いだった……だから、私はあなたを止める」 「ああ、これで心をスッキリだ」 「行きましょう、一文字さん」 「そこは呼び捨てだ、スレッタ」 「はい!一文字!」 「行くぞ!スレッタ」 「ああ!一文字!」
最近のツダケン。ご存命だったら藤原さんが担当しそうだったキャラの声やってるイメージある
そういやトラオム必須じゃないとカドックくん起きないじゃん。どうすんだよ(でも、トラオムも序盤で「いやー!コヤンは強敵だったね!」で済ませてたし、前回までのfgoは!であらすじで済ませる可能性あるし……)
プロスペラ仮面。お前が悪いんだよ!!!と言っても「そうね…本当に私が悪いの……」と心の底から反省しそうなのがダメ。全ての元凶なのに殴っても気持ち良くならない1番厄介な存在になってしまった……
クコチヒコ。石田くんのこと結構好きだったので多分石田くんが一人でポツンといたら隣に無言で触ってくれる
オルガマリーに愛着ないんだけど勢を気にしてたんだきのこ……となるくらいには爆速でUちゃんに愛着湧いてくるし、ここまでやって最終的に「いや、Uちゃんはガワだけオルガマリーで中身別人ですけど…本物は異星の巫女です…」とかやられてきたらどうしようと頭抱えてる
人を殺すという選択をして狼狽えるならまだしも笑顔で「ミオリネさん迎えにきましたよ!」と何事もなかったように血だらけの手を差し伸べてくるスレッタ。そりゃ自分を助けにきてくれたという事実を踏まえても恐怖がくるよ。自分の隣の人間はそういう事ができる人という認識がずっと付き纏うんだから…
オルタマンは辛い過程の先になんの見返りもない人生を許さない。守護者となってしまったからと言って主には幸せになる権利があるはずだ。 人生の終わりはその者にとって幸せなものでなければならない。そう奈須きのこも言っていた。
犬塚「NTRやんけ〜!!!!」 雉野「NTRやんけ〜!!!!」 「寝てから言え……いや、寝てから言ってる……地獄……………」
え、待って。つまりカマソッソ、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。きのこ謹製のシナリオでそれやったらもう……ね? fse.tw/dyPUJmg4#all
やっぱりfgoに足りないのは主人公を「少年」と呼びながらタバコ吸ってるちょっと怪しげなお姉さんキャラ。主人公を「少年」と呼びながらタバコを吸ってる怪しげなお兄さんはいるんだけども……(意見か?)
利休ちゃん。なんかこう、fgoに今までいたコズミックホラーや洋ホラーではなく和ホラーの雰囲気があるのが怖いんよな……和ホラーが一番怖い………
カルデアのエミヤくん。隣に養父が守護者となった存在と自分の闇落ち形態が並んでるのに「なんでさ!」と元気にツッコミできるのでカルデアが理想の職場だと伺える
「オーディールコール」はクラススコアを解放する為のステージ(ゲーム的な新要素) 「奏章」はカルデアに行く為の旅路(メインストーリー) って事ね。把握
藤丸。多分童貞喪失一歩手前まで襲われてガチ泣きした経験あると思う
多分アニプレくんが「きのこさん!お願いします!お願いします!お願いします!!!」と土下座しながら書いてもらったんじゃない?ってのをちょっと感じましたね。奏章プロローグ(きのこもなんやかんなプロの作家なんだなぁ)
まずいな………利休さんこれ俺が好きなタイプの女だ………(こんな目にハイライトがなくて怪しげな微笑みを浮かべる美女が「GO庵!!!」とか言い出すの、ズルですよ)
今の時代のオタク。推しが唐突に黒ギャルメス堕ち化したり、連載終了後原作者によるNTR同人誌に怯えなければならないので過酷すぎるかもしれん……
きのこ、今回の経験を糧に有名壁サーになったけどその影響でマスターちゃんと一緒に死に物狂いで同人誌を作ってたあの頃に戻れなくなって苦悩するジャルタの話書いて
愛を免罪符にしすぎなところはあるよ、水星の親(ギアスで愛してたからなんだってんだよ死ね〜〜〜!!!してくれた脚本家だから多分意図的ではあると思うけど)
やっぱりオーロラ様の顛末、やけに綺麗なのでアニメ化したら絶対インターネット爆荒れだなって思ってるけど好きなんだよな……
プーリン「今日は私と君でWマーリンだよ♡」 マーリン「死」
経験値シナリオの唯一の欠点とも言えるヒロイン強度の無さが壱与ちゃんによって爆速で埋められていくので「やめろ!経験値!お前がヒロイン書くの上手くなったらもう無敵じゃないか!もうギャグ漫画家に戻れなくなるぞ!?」ってなる