友人宅であんこう鍋パーティー…のつもりがアンコウの口からトラザメが丸ごと出てくる奇跡。 さらにその席にたまたまサメの研究者が来てたという追い奇跡により、そのまま標本作製会に移行しました。
パンチ力最強と噂のモンハナシャコをワイングラスに閉じこめたところ、パリーン!と割るんじゃなくてスコンッ!!と円く射抜かれました。 素手で掴まなくてよかった…。
ああもうアオミオカタニシかわいすぎる
食べると尻から油が漏れ出すことで知られるバラムツ。 どうにか油を(なるべく)出さずに食す方法はないか駿河湾漁師たちの話を参考にセルフ人体実験を行いました。 おかげでここ10日くらいはまともに外出できてない。ほぼ毎日漏れてたから。 dailyportalz.jp/kiji/baramustu…
クワガタにはさまれて離してもらえないときは、背中をやさしくスプーンや硬貨でさすってあげるとすぐ離してくれます。これで夏がもっと楽しくなるね! youtu.be/qP00xlC_cLw
沖縄を襲った寒波にやられ、波打ち際で縮み上がって失神するタツノオトシゴ(クロウミウマ)。こんな寒そうなポーズする魚はじめて見た。 この後、水温が比較的安定しているであろう深みへ放流しました。
パリのSUSHI屋でGYU-DONを頼んでみたらカットステーキとオニオン和えたやつにライス添えられたんが出てきた。 完全に欧米の味つけで美味しかったです。
スッポンのつかみ方 悪い例と良い例 (※ロケ地はスッポンが外来種として定着している沖縄本島)
ラブカをさばいて食べる記事がデイリーポータルZに掲載されました。最高な魚でした! 肉も内臓も余さず食べてきたので詳しくは記事を読んで! htn.to/2YKfV7HQk1
カクレイワガニの立体活動能力をナメてはいけない。
ジンガサウニかっこいい
ああ〜 癒さるる〜
オニダルマオコゼに手の甲を刺されて24時間経った左手 これでも腫れはかなり引いたところ(当日は腫れすぎて手を広げられなかった)
ヒョウモンダコ類は本やポスターの写真だと警戒色バリバリのド派手な姿であることが多いけど、実際に磯で見かける際はこういう薄めで目立たない体色をしていることも多いので注意。 ※興奮するとド派手になります。
すみません、夏休み最後の情熱大陸は僕です あと、まだ32歳なんでそこんとこよろしく…! twitter.com/jounetsu/statu…
怒ったハリセンボンやネズミフグをLEDライトで照らすと体内に高エネルギー体を蓄積して云々…みたいなビジュアルになって楽しい ふぐ提灯が作られるわけだ ※今回は食べずにリリースしました
タコの血液🐙酸素の運搬にヘモグロビンではなくヘモシアニン(酸素とむすびつくと青くなる)を利用しているのでこんな色
人生に後悔を残さないよう努めているが、幼少時にオオオニバスに乗れなかったのはおおいに悔いている。 ので、二児を抱える友人夫婦にこのイベントを勧めておいた。
新刊の担当編集が青い顔で「8月19日の八重洲ブックセンターでのイベント、現時点で申し込みが10人のみです。卒倒しそうです」と耳打ちしてくれました …皆様ぜひお越しください。でないと担当編集と僕が八重洲で泣き土下座することになります。 yaesu-book.co.jp/events/talk/12…
ジャイアントマッドスキッパーの唐揚げ。見た目に反してとても美味しいです。オススメ。
この記事の取材でアリゲーターガー原産地の人たちに「日本ではアリゲーターガーが見つかると大騒ぎになる」と話したところ、「なんで?あいつら何もしないじゃん。コイの方がヤバいじゃん。」と返されたのがいろいろと印象的でした。 monstersproshop.com/aligatorgar/
カニを捕まえようとしたら不発弾(手榴弾)にまたがられたのでさすがに降参。沖縄本島にて。 hiroshi-hirasaka.com/kakureiwagani/
死んだ魚の目もこうして角度をつけて並べてやると変な具合に生き生きしますね。 もう俺たちに迷いはない!という声が聞こえてきそう。食卓直行。
沖縄で野生化しているアロワナ(シルバーアロワナ)を釣って食べる記事を書きました 記事中では2匹釣っていますが、その後は幼魚も成魚も確認されていないので繁殖には至っていない…と思いたいdailyportalz.jp/kiji/eating-ar…
鉄腕ダッシュで石垣島のグリーンイグアナ気になった人は読め読め monstersproshop.com/ishigaki-green…