その専門家って誰よ。名前あげて。 twitter.com/G2YXvQc8dEKhy6…
専門家が侵攻の危険が迫ると警鐘を鳴らしていたが故に「侵攻なんかない、危険を煽るな」という攻撃を受けたのです。記録が残っています。記憶を書き換えないでください。 twitter.com/takagiyuya001/…
Twitterで「専門家」と言われる人は、往往にしてテレビコメンテーターとか元〇〇といった属性でなんとなく専門家のふりしているだけで、専門家ではない。そういう人たちが一瞬駆逐されたのがロシア・ウクライナ戦争に伴って日本で起きた奇跡 twitter.com/longlow1/statu…
私の知っている専門家はプーチンが戦争をする可能性が高いと昨年から言っていたので心構えができました。不見識な評論家コメンテーターが自分の出番がなくなったからといって、専門家が見通しを誤っていたとデマを流していますが、信じる人が愚かになるだけです。 twitter.com/qioip_neko/sta…
なお専門家たちはプーチンがウクライナに軍を攻めませるまでは「戦争など起きない…戦争を煽っているのは専門家」と非難されていました。人間の愚かさに限りはありません。
防衛研究所に一級の研究者が集まっている最近の傾向がロシア・ウクライナ戦争の分析で一般にも知られるようになりましたが、「軍事忌避」の傾向が一般に薄れてきたことだけでなく、終身雇用の安定した職(しかも公務員)に早くついて将来の見通しを立てて研究できる数少ないポストである事も一因。 twitter.com/TakahikoNojima…
だから団塊サブカルに政治を語らせたらダメだって。以上。 要するに「ウクライナは緩衝国家に甘んじるべきだった」という極東の島国の老人が若い頃の反米感情・親露憧憬に先祖返りした繰言。 twitter.com/urakkun26/stat…
ロシア・ウクライナ戦争では、どれだけメディアに出ても専門的な話をし続け、興味を惹き続ける一群の専門家がテレビに現れたことも「衝撃」だったと思います。シンクタンクや役所の研究会でやるような話を一般向けに少しアレンジしてテレビでやってくれているので、大変に教育効果があります。 twitter.com/AtsukoHigashin…
売れる作家と一緒ならこんなことを新聞社がやっていたなんて、今時信じられないだろう。【西原さんは翌12月、毎日新聞社の担当者と同小学校に出向き、校長らに「保護者だからといって、編集者を通さず作者を直接呼びつけるのは非常識だ」と抗議。校長らは「学校に落ち度はない」と主張したという。】 twitter.com/ekodayuki/stat…
まあこれ「ジハードとかカリフ制とか言ってるけど本気でやらんだろう。彼らは本気じゃない、本来のイスラームじゃないって欧米の研究者も言ってるし」(真顔の本気な人たちとその書いてるもの延々と見る」→「本気でやるんでは…(ドーン)」という経験から類推 twitter.com/chutoislam/sta…
プーチンの論理は「実際的」でこれに合わせちゃいかんという論考。言い換えれば「取れるから取る」なんだよね。 スラヴォイ・ジジェクが西側諸国に喝「植民地政策さえも正当化したリベラルの伝統を思い出せ」 | ロシアの基準に振り回されてはならない | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
小泉さんの研究を読んで 私「この世界観通りに政策実施したらものすごく大変なことになるよね多分やらないよねウンウン」 小泉さん「…」 私「もしかして💦」 みたいな感じになって研究室の運営方針変えました…5年10年ロシアに行けなくてもやっていける研究態勢を構築 twitter.com/MichitoTsuruok…
今ならロシアからも米国からもお咎めなしだからやる。一時期しおらしくしてたギリシアにも一転して居丈高に迫る。火事場泥棒みたいなトルコの「リアリズム外交」 twitter.com/HiroshiSukagaw…
正直2001年にメディアで書き始めて、あわよくば隙をついて反米カラオケお爺さんに書かせたい編集部とせめぎ合って一手先を読んで文章出し続けることに疲れて最近はほぼ雑誌の依頼は受けない。自分が読みたい水準の媒体しか受けない。反米カラオケ媒体は読者の加齢とともにどうせ潰れるし
朝と夜で手のひら返ししているのを文藝春秋で指摘したらブロックされた。なお、文中で所属学部を間違えた私のミスを執拗に指摘して編集部に捩じ込んだので、面倒になった編集部とも縁が切れた。基本は月刊文藝春秋も反米おじさんおじいさんが客層だから、こちらも書く気がなくなった。 twitter.com/rockfish31/sta…
そりゃロシア軍が上陸してくるんだから機雷撒くでしょ。なんで襲われている方を非難するんでしょうね。 twitter.com/AtsukoHigashin…
盗人猛々しい。【ラブロフ氏は(中略)返答時には微笑んで「あなた方ウクライナ人は自分が何を盗めるかをいつも気にしていて、他の皆も同じ考えだと思い込んでいる」と応戦。「われわれの目標は明らかで、ネオナチ(Neo-Nazi)政権の圧政から人々を救いたいのだ」などと言明した。】
ロシアとトルコが盗品どうやって運ぶかで公然と談合してるんだからなあ… twitter.com/afpbbcom/statu…
ソ連を訪れて体制を礼賛するバーナード・ショーや、ウクライナから冷酷に収奪し飢餓に追い込んでいくスターリンなど、現代を思わせる貴重映像が満載。再放送して。 twitter.com/nhk_n_sp/statu…
こちらの名誉教授は、なるほどそういうことだったのか、と思わせてくれる。菊池努先生のお名前は、中山俊宏さんの同時刊行の2冊の著書『アメリカン・イデオロギー』『介入するアメリカ』の献辞に挙げられている。本当の学燈は、細々と、目立たないところで受け継がれていく。 twitter.com/KunisueNorito/…
「現代思想」にはロシアを批判する一言の思想もなかった。無駄だった。
なお、この記事は「名誉教授」で検索したら出てきた。日本語Twitter上で次に集中的に批判対象となるのは「名誉教授」ではないか。ちゃんとした人もいるんだけど、メディアとコネクションがある人たちの中に特に大きな割合で、体系的・構造的に問題が露見するのだと思う。
この論理だと、大東亜戦争とか全面擁護しないといけない。しないんだよな。そういう非論理的な党派で歪んだ論理を学問だといい募ってきた戦後思想と人文系「学問」の信頼性が、ロシア・ウクライナ戦争をきっかけに毎日、次々と崩壊している。結局こんなことしか言うことがない人たちが威張っていた。
【いまウクライナで起きている現実も、表面だけ見ていては理解に至らない。もちろん発端はロシアの国際法違反だ。でもなぜ、こうした行為に走ったか。冷戦後の国際秩序再編の中で排除され、歴史的にも西欧世界の辺境に置かれた事情などを一考する余地はあるはずだ。】 アホか asahi.com/articles/DA3S1…