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私は反マスク・反ワクチンです。
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今後、どんな失敗をして苦難に見舞われても「ワクチン打った人よりもマシ」と考えるとなんだか気持ちが楽になりますね。ワクチン接種者に感謝です。
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パンデミック、戦争、金融崩壊、食糧危機、環境問題と、完全に私たちを殺しにかかっていますね。国民は生き残りをかけた戦いが始まっています。皆さん、一緒に力を合わせて生き残るために頑張りましょう。mRNAワクチンを接種した人はもう脱落しているので終活を始めてください。
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洞察力がないから騙されてワクチンを打ってしまうのですが、難しい問題としては、思考力というのは生まれ持った能力であり反射神経や運動能力のように努力で手に入るものではない。だから相手に悪意があれば、いつまでも騙され打ち続ける続けることになる。残念ですが、回避する術はないのです。
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Q:当時は職域接種で断れる雰囲気ではなく、仕方なくワクチンを接種した人たちがいたことも理解してください。
A:ワクチン接種を回避するために会社を辞めた人も大勢います。ワクチンの毒性に気付いて接種したことを正当化する言い訳にしか過ぎません。もう手遅れです。
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ワクチン接種者はプロパガンダと情報検閲という情報戦争に負けたのです。貴方の先祖が何万年とかけて築き上げ、DNAに刻まれた生存本能は残念ながら現代には適していませんでした。これは貴方が悪いのではありません。自然淘汰であり致し方がないことです。
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「死にたくない、もっと長生きしたい」という理由からリスクを負って人類史上初めて用いられるタイプのワクチンを接種したのに、健康リスクを最も高めるのがワクチンそのものだった
最近、この事を考えるだけで吹き出すようになりました。こんな大規模で壮大なギャグを提供してくれた接種者に感謝です
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連日、コロナ死が激増していますが、平均寿命を超えた高齢者が風邪を引いて死亡することの何が問題なのでしょうか?
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「ワクチンを打って死んでもいい」と言う意見には「反ワク扱いされて孤立するくらいなら死んだ方がマシ」と言う隠れたメッセージがあります。
常に誰かに管理されて生きてきた人は、孤立を極端に嫌う。自分で考え・決断して・行動する事ができないからです。ここまで来ると死んでいるのと同じです。
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良識のある人間はワクチン推進派であっても反ワクなどとは言いません。反ワクに攻撃的な人というのは、普段、社会で差別されている社会的弱者です。仕事が出来ず周りからも嫌われています。彼らにとってはやっと手に入れた小さな正義なのです。しかし、残念なことにそれも崩壊しました。
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近所の子供たちが、ワクチンを接種した子を取り囲み、ぐるぐる回りながら「突然死っ!突然死っ!突然死っ!」と叫んでいたので、突然死だとニュアンスが強くいじめになるので、心筋炎にしないさいと注意しました。
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コロナ騒動で医学と医師を全く信用できなくなって、もうドクター系のドラマや映画は見れません。白衣を着た医師のシーンを見るだけでストレスを感じるようになりました。
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内閣の首長が「コロナワクチンを接種した人はどの年齢であっても大幅に感染が少なくなっている。接種をすることで家族や友人を守れる。」と言うのですから間違いありませんよね。もしこれが嘘だったら内閣は日本国民の敵ということです。
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今後のワクチン接種は、分かりやすいという理由から「年1回」もしくは年に複数回流行の波が起こることから「半年に1回程度」と議論されています。
遂にウイルスに対する予防接種の観点(発症予防や重症化予防)などの科学的見解すらも完全に無視するようになりました。
news.yahoo.co.jp/articles/685a7…
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専門家が求められているのは専門的な見識であり、専門知識ではありません。よって、コロナの茶番、ワクチンの有害性を見抜けなかった医師は全員廃業してください。