この3年でワクチン懐疑派は、同調圧力や差別に負けない、自己利益・自己保身に走らず、社会利益を優先する芯の強い人間であることが分かりましたね。 他方、権力に媚びる医師・専門家、思考停止でメディアを鵜呑みにするシープルは人として理性を捨てた恥ずべき存在であることも判明しました。
フロリダ保健局は、40歳未満の男性は心臓に関連する死亡のリスクがあるため、新型コロナワクチンの接種は避けるべきだと発表。 フロリダ州は米国4位の経済規模でメキシコやインドネシアと同等の規模です。 これもデマですか?フロリダ州がデマを流しているのですか? thecountersignal.com/risk-of-death-…
新たに発表されたCDCのデータによると、ワクチン接種を受けた人の約3分の1が重大な有害事象に苦しみ、そのうち約8%の副作用で専門医による治療が必要であったことが明らかになりました。 対象となっている感染症の致死率や重症化率はどのくらいですか?なぜハイリスクなワクチンを接種するのですか?
科学者が昆虫には病気の予防に役立つ重要な成分である抗酸化物質が豊富に含まれていて、アリ、カイコ、バッタなどを食べると癌を予防できると発表。 今回のコロナ騒動と全く同じ。専門家が喧伝すれば思考停止シープルは疑問を持つ事なく、為政者が意図する方向に自ら歩むのです。
「新型コロナワクチンを打ってしまったけど、今更、疑問視できない。人に勧めてしまったし、反ワクを否定してしまった。何事もなかったかのように振る舞って、話題が過ぎ去るのを待つしかない」 これがワクチン接種者の心の内です。
CDCが10月20日から新型コロナの感染者数の発表を日次から週次報告に移行。 これは連邦政府がパンデミックに使用されるリソースと精査の量を引き下げたとうことです。しかし提供されている2価ワクチンは8匹のマウスによる予備的な試験結果で緊急認可している状況です。 構造的に疑問を感じませんか?
小児へのワクチンを迷っている時点で貴方は毒親です。 ウイルスの致死率・重症化率、生物的製剤の仕組み、医学会や製薬業界などの利権構造を全く理解していません。そんな無知・無能な親を持った子供の気持ちを想像してみてください。
日本が費やしたコロナ経済対策の総額は日米欧の主要国で最高の293兆円。マスク着用率・ワクチン接種率も世界トップ。店や施設では検温・消毒・アクリル板などの対策を徹底。 専門家の意見を聞き入れ完璧なまでに対策をした日本。その結果が新型コロナの感染者数が10週連続で世界最多となりました。
マスクを外さない理由は、感染症対策ではなく「顔を見られたくない、化粧をしないでいい、髭を剃らないでもいい」など自分達に都合が良いからです。その結果一番苦しんでいるのが子供達。日本はいつから子供を大事にしない国になったのでしょう。
英国では新型コロナの感染者も入院患者数も過去最高を記録しているにも関わらず、高齢者がワクチン接種を拒否。 これだけ明白にリスクがベネフィットを上回れば高齢者もワクチンは打ちません。
今冬は免疫低下したワクチン接種者の間でインフルエンザとコロナのツインデミックになるようですね。PCRコロナ陰性なら自動的にインフル陽性となりタミフルが処方される新たな道も用意されています。 冬季は徹底的に搾取される弱者を傍観しながら過ごしたいと思います🥰
カリフォルニア州は、子供が学校に通うためにmRNAワクチンの接種を義務付けましたが、フロリダ州では18歳から39歳の男性にmRNAワクチンの接種を勧めないことを発表。 州の見識や専門家の間で意見が分かれるようなワクチンは接種したくないと思うのは当然でしょう。
カナダの科学者が雑誌「Vaccines」で発表した論文によると、コロナワクチンのスパイクタンパク質が脳に蓄積され認知症を誘発したり、パーキンソン病のリスクが上昇すると注意を促している。
VAERS(ワクチン有害事象報告)のデータによると新型コロナワクチンの後遺症で「幻覚」が2,386件報告されている。世界中の防犯カメラの映像でワクチン接種者が発作のようなもので倒れる前に幻覚に苦しんでいることが判明した。
自分の周りで起こった個別事例を一般論と勘違いしてしまうことを「軽率な一般化」と言います。 知人がワクチンを打たずにコロナに感染して大変だった。だからワクチンを打つべき。という考え方が端的な例です。知名度が高ければ発言に重みがあると勘違いしてはいけません。 news.yahoo.co.jp/articles/6eef7…
ワクチン接種を受けた母親のスパイクタンパク質入り母乳を飲んだ赤ちゃんが死亡していることが明らかになってきた。 Real-Time Magazineによると米国では少なくとも648例の乳児が、死亡を含む重篤な健康被害に遭っていることが確認されています。
オーストラリアの州議会に、医師が患者に対して発言できる内容を制限する法案が提出される。 もし可決された場合、医師は自分の意見、経験などを患者に伝えることができなくなるだけでなく、医師が患者に対してどのように治療法を勧めるべきかを政府の保健官僚が決定することになる。
Academic Pediatrics誌に掲載された論文によると、ワクチンから3ミリグラム以上のアルミニウムを摂取した24~59ヶ月の児童は、他の児童に比べて喘息の発症リスクが36%高いことが判明。 コロナワクチンの話ではありませんが、CDCが安全だと認定しても数年後にこのような研究が発表されたりするのです
ワクチンの在庫を捌く為に、全国旅行支援を実施して馬鹿を炙り出し、追加接種を促した政府は許し難いです。 本来ならば、特典を与えられ接種するような馬鹿を守るのが政府の役目です。馬鹿は構造的に物事を考えることが苦手な社会的弱者なのです。政府は馬鹿を馬鹿にするのもいい加減にしてください。
「闇堕ち」とは「正義を信条として生きてきた人物が、ある出来事をきっかけに悪の立場に変化すること」を指す言葉です。 例えば、マスクに感染予防効果がないと訴えてきた人が、突然マスク着用を促したり、mRNAワクチンに慎重な立場を取っていたのに突然推奨するようなことを言います。
カイザー・パーマネンテ(米国の三大健康保険システムのひとつ)が提供した資料によると、カイザー保険加入者でコロナの検査を受けた12万人以上のデータでは、ワクチン接種後150日までに有効性がマイナスになり3回接種者は未接種者よりもコロナに感染する確率が高いことがわかった。
コロナ禍では医療ビジネスの欺瞞に驚かされましたが、日本政府が機能していないことにも驚愕しました。
海外の学者がコロナワクチンを接種すると平均でIQが10ポイント下がると警告しています。 IQは85~115の間に約70%の人が収まっていますが、10ポイントも下がると境界知能と呼ばれるIQ71以上85未満の人が急激に増えます。 ワクチン接種者の知能が低いと感じるのはこれも原因のひとつです。
新しい研究により、女性の母乳からポリエチレン、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリプロピレンからなる2~12マイクロメートルのマイクロプラスチックが検出されました。 過剰にマスク着用をした母親の母乳からはマイクロプラスチック、ワクチン接種をした母親からはスパイクタンパク質が注入されます。
ゴールドマン・サックスがバイオテクノロジー企業に対して「患者を治療することは持続可能なビジネスモデルなのか?」と問いかける。 患者を治してしまうと持続的なキャッシュフローを求める投資家側にとってマイナスということ。これが資本家と製薬会社が考えていることです。