新型コロナの騒動こそがカルトそのもの。77兆円の無駄な税金を使い、人々に毒物を与える。統一教会より悪質。
WHOがサル痘の緊急事態と宣言するカウントダウンが始まった。WHOは世界的なサル痘の感染者急増を受け専門家に再協会を要請した。2022年5月の発生以来、2回目の緊急委員会開催となる。
ワクチンは感染予防効果がマイナスに転じるだけではなく、重症化率や死亡率に対してもマイナスに転じる事がオランダとカナダのデータから判明した。 日本でもこれからデータの開示を続ければ重症化率や死亡率もマイナスに転じるでしょう。 dailysceptic.org/2022/07/16/vac…
ロバート・マローン博士: 秋にリリース予定であるオミクロン株対応の新しい新型コロナワクチンは、免疫への刷り込みが再調整されており、人々をさらに感染しやすくするように完璧に設計されている。
米国のPCR検査場の最新の新型コロナ感染者率データ ワクチン未接種者:20.7% ワクチン接種者:79.3% 米国のワクチン接種率:79.1% 結論、ワクチンに感染予防効果は一切ありません。
英国では若い世代が心臓突然死するケースが増加しており、英国政府は来年度末までに全ての公立学校にAED(自動体外式除細動器)を設置すると発表した。 原因は不明だが運動中に突然、心臓が停止する生徒が急増している。不思議なことに政府は原因究明などには積極的な姿勢は見せていない。
ワクチン推進派だとしても賢い順にコロナやワクチンの話題に触れないようにしています。最後の最後まで残っている人が最も知能が低いと言えるでしょう。公開知能テストみたいなものです。
イタリアのビーチで1日に少なくとも11人の観光客が死亡していた。イタリアでも突然死する人が容赦なく増え続けている。死亡した11人は全員が60歳以下。イタリアではワクチンを2回接種した人が約4870万人、12歳以上の全人口の約90.1%にのぼる。4人に3人はブースター注射も受けている。
ワクチン慎重派がこれほどまでに攻撃されるのは「思いやりがなく、利己的、低学歴で低収入、医療リソースを不当に奪う」などのイメージをメディアに刷り込まれてしまったからです。結局のところ、メディアの認知戦に負けてしまった思考弱者なのです。「反ワク」という言葉が全てを物語っています。
ワクチン接種国で出生数が激減している国が増えているが、ドイツでも下がっていることが発表された。発表されたのは2022年4月までですが、過去7年間の平均から11%、2021年から13%低下しています。そしていつものように政府は原因究明などは行っておらず、理由については名言していない。
科学や事実は関係がない、周りの人がどのように考えているかが大切で、同調することこそが社会を形成する上で大切。自分で考えるより専門家の意見を尊重した方がQOLが上がる。政府やテレビが嘘をつくはずがない。 これがシープルの基本的な考え方です。話が合うわけありません。
サル痘は、予防接種の普及が遅れているため、年末までに子供たちに感染する可能性がある。このウイルスは性交渉経由だけではなく、キスやハグといった行動でも伝染する。 急にメディアの煽りが強くなってきました。プランデミックの準備が整ったようです。
ワクチン後遺症がトレンドに上がっていますが、後遺症の事例が明らかになるほど、反ワクへの差別は強まるでしょう。自分達はリスクを冒してワクチンを接種したのに、打たない選択をした人を許せないはずです。ワクチンを打っていないことを口外しない方がいい時代が来るかもしれません。
イランでも使用期限切れのワクチンが使用されていたことが判明しました。 結局、世界中で同じような事件が起こっている理由は世界的な政治イベントだからです。岸田総理を批判しても何も変わりません。日本の政治家は理解しているからこそ声を上げていないのです。
100%デマであると断言している時点で科学的な知見に欠けている。デマであると断言しなければいけないほどワクチンに対する信頼が揺らいでいるということなのでしょう。それもそもはず、世界中で打つ人が減り大量に破棄されていますからね。ワクチンを推進してきた立場としては複雑なのでしょう。 twitter.com/yusuke_tsugawa…
私の母の友人がワクチンを3回打って帯状疱疹になりました。その友人は母に「ワクチンを打つと免疫低下で帯状疱疹になりやすいから気を付けてね」と教えてくれたのですが、なぜか4回目のワクチンを打ちに行きました。
FOIA(米国の情報公開請求)によりコロナワクチン接種が先天性欠損症や不妊症のリスクを高める危険性をファイザー社と医薬品規制当が隠していたことが判明した。 この詐欺と欺瞞によって米国だけでも少なくとも4,113人の胎児がコロナワクチン接種によって死亡した。
「偏差値が高く勉強はできるが、頭が悪い」このような人間の存在がコロナ禍で浮き彫りになりました。 偏差値で計測できる頭の良さはAIが最も得意な分野です。故に、AIが人の仕事を奪う時代に入れば、彼らは真っ先に淘汰されます。コロナは偏差値・管理教育の終焉の始まりだったのですね。
NY市ではサル痘のパンデミックは避けられないとして、サル痘ワクチンをできるだけ多くの患者に接種する為に2回目接種予定分を全て初回接種に使うと発表した。 1回打った人は2回目も打つ可能性が高いですからね。こうやって一人でも多くの人にワクチンを打つのですね。
100歩譲ってこれが許される状況とは、ウイルスの致死性が高く、ワクチンに効果がある場合のみ。実際は逆ですから、いかに狂っているかが分かります。 yomiuri.co.jp/sports/yakyu/2…
新型コロナワクチンの売上が順調で、ファイザー社の年間売上が813億ドルに倍増した。米国は5月中旬の時点で期限切れのワクチンを8220万回分を廃棄したが、政府は6月末にさらに1億500万回分を発注。 政府、企業、投資家、医療機関、登場人物全てが鬼畜
3年目に突入してワクチン未接種者が元気で健康的な生活をしている時点で、もう専門家の意見が必要ないことくらいわかるでしょう。
著名なウイルス学者・免疫学者(Dr. Ann-Cathrin Engwall)が小児で発生した原因不明の肝炎は、アストラゼネカのウイルスベクターコロナワクチンが直接的な原因であると権威あるBMJ(英国医学雑誌)誌に寄稿。
ワクチン接種者がワクチン後遺症を認めようとしないのは、打ってしまった恐怖に耐えられないからでしょう。そのワクチンを打った理由も感染や重症化の恐怖から逃れる為。彼らが抱えている最大の問題は恐怖尺度を自己分析できないことです。
現在、オーストラリアで発生している新型コロナのパンデミックはワクチン接種者によって引き起こされていることが判明した。過去7週間で、ワクチンを接種した場合、接種していない場合よりもコロナで入院する確率が37倍高い。ワクチンは効果があるどころか打てば打つほど感染する。