南雲 香織 - Kaori Nagumo(@nagunagumomo)さんの人気ツイート(新しい順)

日本はアメリカの犬と揶揄されることがありますが、実際は犬どころではありません。植民地です。その植民地を代理統治しているのが自民党であり、それを応援しているのが、生物兵器を接種して、コオロギを食べているお前らです。
アストラゼネカ社製ワクチンで重篤な反応によって人生を損なわれた数十人の患者と家族が、製薬会社に対して法的措置を開始。 脳卒中、麻痺、繰り返される血栓。健康な状態から、歩くのも話すのも困難な状態になり、回復の見込みはありません。
次のパンデミックはSARS + HIV + H5N1(鳥インフルエンザ)で決定しました。 公衆衛生の提唱者であるポール・コットレル博士が大手製薬会社は既にH5N1のmRNAワクチンの製造に入っていると警告。新型コロナ同様、ワクチンがセットでパンデミックが始まる。
死に対する恐怖を植え付け煽動することが、政治的な権力闘争や利益追求の手段として悪用されてきた歴史を鑑みると、この世の最大の欺瞞は「死」にあるのかもしれません。果たして死は本当に恐れるに値するものなのか、何か大きな真実が隠されているのではないかと疑っています。
米国では子供のための性別適合手術、不妊手術、切除クリニックが15,000%増加。政府が公的医療保険プログラムを経由してLGBTを推し進めるために助成金を提供している。 LGBTもワクチンも昆虫食も太陽光パネルも戦争も全て胴元が同じ。
ランド・ポール上院議員が、新型コロナワクチンの接種後に心筋炎が発生するリスクが高いという多くの研究結果を受け、自分の子どもには接種しないことを表明した。 子供へのワクチン接種を推奨している医師は心筋炎リスクよりもベネフィットが上回る理屈を説明してください。
食糧危機を前提としているのに、米や大豆を栽培するのではなく、昆虫で食の多様性を増やそうとしていることに疑義を抱いているのです。また、欧州でも同じような動きがありグローバリズムの外圧による政治的な動きに懸念を感じています。「食べなければ良いだけ」という単純な話ではないのです。 twitter.com/IkedaKiyohiko/…
新たに公開されたデータにより、米軍で心筋炎の発生率が130%急増していたことが判明。心筋炎の診断は、2016年から2020年までの平均と比較すると、2021年には130.5%に跳ね上がっていた。 心筋炎は死に至ることもある重篤な症状にも関わらず、軽症であり直ぐに治る言い放った大臣が日本にはいます。
研究者が、イギリスのコウモリから発見された新しいコロナウイルスが変異し、人間に感染する可能性があると発表。 この新型コロナウイルスがパンデミックを引き起こす可能性がありますが、日本ではワクチン工場が建設されており、ワクチンが迅速に製造される見込みですので、安心してください。
オーストラリアで超過死亡が5,162%増加していた。 2022年に、パンデミックの最盛期とされる2020年の最初の38週間と比較して、ワクチン接種が開始した38週間の超過死亡者数が5,162%増加するという衝撃的のデータが政府が開示したデータにより判明した。
著名人が癌になり、抗がん剤治療をしていると報道されるたびに、いまだに医療詐欺に騙され続けている情弱だと憐れみを感じるようになりました。
CDC元局長が新たなパンデミックが来ると警告。コロナと同じように、ヒトからヒトへ感染するように操作された鳥インフルエンザウイルスがバイオテロでばら撒かれると警鐘を鳴らした。
ワールドカップでもWBCでも、日本を応援して盛り上がることは悪いことではありません。しかし、スポーツの時だけ日本を応援し、政治や経済、社会的な関心には一切興味を示さない多くの国民に、ワクチン接種の時と同じような絶望を感じます。
英国では3回目のワクチン接種後48日以内に310人に1人が死亡していた。 英国政府が発表したデータによると2021年12月31日までに3回目のワクチンを接種した場合、48日以内に0.32%の確率で死亡するロシアンルーレットだったことが判明した。
GPT-4に私のツイートを読んでもらったところ、自己中心的な思考で、他者に対する敬意や思いやりが欠け、社会的な規範を守らない傾向がある。また、ネガティブな見解を持ち、科学的な知識や根拠に基づく考え方よりも感情や個人的な信念によって行動する屑だと称賛されました。
コロナワクチンを接種した幼児の99人に1人が救急搬送や入院を必要とするとの調査結果を発表された。 この研究には、平均年齢3歳の7806人の子どもたちが参加、ワクチン接種後の症状を平均91.4日間追跡調査した。ワクチンにはデメリットしか存在していない。
専門家の意見を聞くことは情報を得る上で重要ですが、その意見が正しいことが保証されているわけではありません。悪意のある専門家や間違った情報に基づく場合には、深刻な事態に陥る可能性があります。海外では小学低学年で理解する一般常識ですが、多くの日本人は全く理解を示しません。
米国の学校では「気候変動」の課題の一環として、虫を食べた生徒たちに単位を与えている。そのうち日本でも始まるでしょう。
スタンフォード大学が政府と共謀して「誤報」を検閲していた。 Twitterファイルによるとスタンフォード大学が運営するプロジェクトは、Facebook、Google、TikTok、YouTube、Pinterest、Twitterなどの情報を検閲。都合の悪い情報を不正情報と定義。 大学の信頼も地に落ちましたね。
現在の日本の状況は、太平洋戦争で敗戦した80年前に決まっていたのかもしれません。植民地化され、太らされるだけ太らされ、利益を奪われ、そして捨て駒として戦争に参加させられる。悔しい、としか言いようがありません。
ビル・ゲイツは、主権国家の指導者に対し、世界保健機関(WHO)にグローバル・パンデミック条約を支持するように呼びかけた。 もしWHOがグローバル・パンデミック条約を創設することが実現されれば、日本で緊急事態条項が導入されなくても、日本国でワクチンを義務化することは可能になるでしょう。
ドイツの保健大臣Karl Lauterbachが新型コロナワクチン接種により多くの国民が深刻な副作用に苦しんでいることを認めた。 海外では政府も認めるワクチンの有害性ですが「よそはよそ、うちはうち」ですから日本の皆さんは安心して接種してください。
テレビを見ている人は「行政で治療費負担、相談窓口を設けるほどリスクのある薬物を接種しなけれいけないほどの感染症はどんな病気なのか」という疑問すら感じないのです。
政府がSNS上の発言を制限したいのは、豊臣秀吉が農民の一揆を抑止する目的で刀狩令を発布したのと同様の理由です。SNSの情報が脅威なのです。その情報を陰謀論と称して政府と一緒に封鎖しようとしているのがワクチン接種者です。
多くの人が病気になるなら、次から次へと治しても儲かっていたはずです。しかし実際は病気にならない、なっても自然治癒するのが人間。医療のビジネスモデルが「病気になった人を治す」ではなく「病気を作り出し継続的に治療する」になった理由こそが、医学の欺瞞を全て物語っています。 twitter.com/jinpeiishii/st…