南雲 香織 - Kaori Nagumo(@nagunagumomo)さんの人気ツイート(新しい順)

米国入国の規制が5月11日から解除。 現在、米国入国にはワクチン証明書が必要ですが、これらの規制が遂に解除されます。先日、国家非常事態が終結され、これで米国のコロナは騒動は完全に終息することになります。
現代社会では、奴隷制度は廃止されていますが、資本主義社会の労働階級者は奴隷と同じです。1%の人の富が残りの99%の資産を上回っているような世界ですから、結局は奴隷に変わりないのです。その奴隷社会の中で、私たちは年収や学歴を競い合うなど、どうしようもない競争をしています。
米国農務省は、米国のすべての鶏に鳥インフルエンザのワクチンを接種させることを検討。承認されれば、すべての鶏に義務付けられることになる。 ワクチンにはmRNAが含まれており、鶏肉を摂取するすべての人間に致命的なスパイクタンパク質を伝達することになります。
オランダでは安楽死が死因の5%を占めるようになりました。2022年に公表された評価委員会の報告書によると、死亡幇助の要請件数は前年比13%以上増加しています。 日本も安楽死を認めるべきです。無意味な延命は医師と製薬が儲かるだけです。
日本人は我慢強いため、フランスのような抗議運動には簡単に発展しませんが、一度火が付くと国会を焼き尽くすまで抗議は終わらないでしょう。日本人は自己犠牲を厭わない世界最高峰の戦闘民族です。あまり日本人を怒らせない方が良いですよ。
薬事関係者を中心に3,100人以上が参加した世界ワクチン会議で、ワクチンを敬遠する人々を変えることに注力していることが判明。反ワクにどのようにしてワクチン接種を促すのか真剣に議論された。 目的が「感染症を抑える」ではなく、「ワクチンを打つ事」を隠さなくなりました。
コロナ後遺症だと思われる症状は肥満が原因でデブが苦しんでいるだけだった。 最新の査読付き研究によると、コロナ後遺症は存在しないことが判明した。もともと、孤独や肥満体という不健康な人が後遺症を訴えているだけであり、コロナ感染との関連性は認められなかった。
多くの人が、日本に見切りをつけて海外移住(既に移住済みの人も多い)を検討しているようです。実際に、この選択が現実的な解決策かもしれません。日本はシープルの比率が高すぎて、もはや何をやっても手遅れ。生き延びることが優先事項であれば、戦わずに逃げる方が合理的です。
「医師が教える〜」というタイトルの記事は、もはや読む気すら起こりません。詐欺師が何を教えられるんですか?もういい加減にしてください。
新型コロナウイルスワクチンは安全性が高く、重篤な副反応が現れることはまれ。研究によるとワクチンの有益性が高いと考えていた人の方が副反応に苦しむことが判明した。 副反応に苦しんでいる人が多いのは、反ワクがデマを拡散することが原因のようです。 最低ですね、反ワクって。
オーストラリアが、アストラゼネカの新型コロナワクチンの認可を取り下げた。南アフリカ、ノルウェー、デンマーク、アイスランドでもアストラゼネカのワクチンは中止している。 日本でもアストラゼネカのワクチンを接種した人がいますが、こんなものを体内に投与して怖くないのですか?
自衛隊ヘリの墜落事故に関して、中国が関与しているのではないか、米国がウクライナ同様、戦争を誘発しているのではないかという憶測が飛び交っていますが、このような予測が成り立つ状況こそが異常です。私たちはいつ戦争が起こり、自分たちが殺されるかどうか分からない状況で生きているのです。
1日に大さじ2杯以上の砂糖を摂取すると、45種類の慢性疾患のリスクが高まることが判明。 砂糖に関するネガティブな研究は昔からありますが、それらは陰謀論として抑圧されてきた。健康被害が起ころうと自分たちの利益を最大化するのはどの業界も同じ。最も滑稽なのは、言われるがままに信じる人々。
「選挙に行こう」という呼びかけは実は無意味ではないでしょうか。 国の政治レベルというのは、その国民の民度や知性を平均化したものです。投票数が増えても馬鹿の総数が増えるだけです。国民に正しい情報が伝わらない状況こそが問題であり、日本を再建するにはマスメディアを潰すしかありません。
人口減少が続くイタリアで、2022年の出生数が40万人を下回る歴史的過去最低に。 イタリアの出生数の少なさは国家的な緊急事態と考えられているにも関わらず、出生数減少の理由は調査しない。同様の状況は、日本を含む先進国でも見られます。なんとも奇妙な現象ですね。
南雲:何故、ワクチン接種したの? 知人:近所に仲の良い医者がいて、その先生が勧めてくれたから 南雲:ではその先生が反対したら打たなかったの? 知人:え? 南雲:え? 救いようのない馬鹿ですが、実際はこんな人ばかりでしたね。
ワクチンを直接接種することを諦めて、ワクチンを食品に組み込む作戦に変更。 米国のいくつかの州で今月から豚と牛にmRNAワクチンを使用することを確約。WHOがmRNAワクチンを食品の一部に含めること検討している。 どのような手段を使ってもmRNAワクチンを国民に摂取させたいようです。
パンデミック、戦争、金融崩壊、食糧危機、環境問題と、完全に私たちを殺しにかかっていますね。国民は生き残りをかけた戦いが始まっています。皆さん、一緒に力を合わせて生き残るために頑張りましょう。mRNAワクチンを接種した人はもう脱落しているので終活を始めてください。
マスクが必要だと思えば着用して、不要だと思えば外せば良いのです。 政治家は、自分が持つビジョンや理念に基づいて、社会の方向性を示すべきです。有権者の顔色を伺うような人が強いリーダーシップを発揮できるはずがありません。
「陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、陰謀論者が事件の可能性を示唆して呆れた」という意見が散見されますが、陰謀がある可能性を完全否定する視野が狭さが、騙されてワクチンを接種させられた結果に繋がっていることをなぜ理解できないのでしょうか。
こんなことは決して言葉に出すことはできませんが、早く次の人工ウイルスをばら撒いて、新しいmRNAワクチンを医療従事者に打って打って打ちまくって欲しいです。
mRNAワクチンを3回接種すると、平均して寿命が25年縮むことが研究により判明した。 つまり、平均寿命を大きく引き下げるほど若い世代が死んでいるということです。
致死性の高いウイルスが蔓延する可能性がある状況下で、感染症対策の専門家が、ここまで見事に太る状態こそが詐欺の証左です。 本来ならば重症化率を下げる為に必死に減量するはずですが、行動に矛盾が生じるのは最初から騙す目的だったからです。ヒントは至る所にあったのです。
コロナ前から内海聡先生の存在を知っていましたが、ワクチンを否定する狂った医師だと思っていました。しかし、狂っていたのは私自身でした。人は、ある瞬間をきっかけに、自分の認識が誤っていることに気付くことがあります。だからこそ、普段から自分の信念や認識を疑うことが大切なのです。
2021年のFIFAのプロサッカー選手の死亡数は、2009年から2020年にかけて記録された平均値の4倍となった。それまで1年間の平均で亡くなっていた選手と同じ数の選手が、たった1ヶ月の間に突然死したことを意味します。死因は主に心血管疾患による死亡。 原因はmRNAワクチンです。