「我々のラボでも新型コロナウイルスが人工的に作られた痕跡を見つけた。しかし、殺されるから発表できない」
ワクチンの薬害が明らかになる数年後は、肩書きのある偉い人が立派なことを話していたとしても「ワクチン打ったくせに?」と言うだけで、どんな人物でも黙らせることができる便利なフレーズになります。
自分よりも力のあるものには媚びを売り、自分よりも力のないものには馬鹿にした態度をとることを「諂上欺下」(てんじょうぎか)といいます。これを国単位で行なっているのが日本です。
昨日の福島雅典名誉教授の動画をワクチンを打っている知人何人かに送りました。これならワクチンに対する考え方を改める決定打になると思ったのですが「よく分からないけど12月に5回目を打つ予定です」と返信が。 流石に馬鹿でも分かると思ったのですが、馬鹿を理解していない私の方が馬鹿でした。
昨日行われた「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える会」で厚生労働省の職員のワクチン接種率が10%と判明。しかも、その数字ですらきちんと調査が行われていないことが指摘された。実際はもっと低いと思われます。 ワクチン接種を促している側のワクチン接種率が10%ですよ?
私の周りでは、コロナに2回以上感染した人は全てワクチン接種者です。未接種で複数回コロナに感染した人はいません。
米国疾病対策センター(CDC)が発表した公式報告によると、2020年12月にコロナワクチンに緊急使用許可されて以来、600万人以上のアメリカ人が死亡しており、少なくとも110万人のアメリカ人が「突然死」していることが判明した。
サンフランシスコ警察のロボットは、来週の政策提案で、殺人が許可される予定。 これから訪れる超監視社会では、警察ロボットが街を巡回するようになり、犯罪者の逮捕、取り押さえ、場合によっては殺害まで行うようになります。
英国では既にインフルエンザ患者が昨年の10倍に、救急車が間に合わず、何千人もの患者が病院の外に停めた救急車の中で1時間待ちの状態に。 これは新型コロナワクチン接種により免疫異常を起こした結果です。日本もこれから爆発的にインフルエンザが流行するでしょう。
コロナの騒動一つとっても謙虚な人は学び続け、知識量も思考力も自ら高めていく。他方、安易にワクチンを接種するような人間は現実から目を背け、知ろうともしない。このようにして、まともな人間とクズとの乖離がどんどん拡大していくのです。
「ワクチン未接種者は打たなかったサンクコストにより、ワクチンに有害性があると都合よく思い込んでいる」 このような主張をしているNPCがいましたが、そんなサンクコストは存在しません。コロナウイルスが脅威でワクチンが安全で効果があることが分かったら打てばよいだけです。
ワクチンに関するドキュメンタリー映画「突然死」が公開されて2日しか経過していませんが、Rumbleでは既に600万回以上再生されています。 ワクチン接種者はこのような映画が制作されたことについて、関係者全てが陰謀論者でデマを拡散する暇人だと思っているようです。思考回路が終わっています。
国立感染症研究所のデータによると麻疹ワクチンを接種していない人よりも、接種している人の方が、麻疹に罹る率は高いようです。 未接種最多の理由をパンデミックによる予防接種事業の一時中断とありますが、新型コロナワクチンによってワクチン詐欺に気付いた人が増えたのでしょう。
ワールドカップが盛り上がっていますが、直近2年でプロのサッカー選手も突然死や心臓疾患により引退した選手が多数存在していることを知ってください。 サッカー選手だけではありません、新型コロナワクチン接種開始後に「突然死」したアスリートの数が過去と比べ1700%増加しています。
Scientific Reportsに掲載された論文によると、米国人はビタミンDの摂取治療を意図的に制限されたことにより、新型コロナウイルスにより11万6千人が死亡していた。日本人と違い、殆どの米国人はビタミンDが不足しており、1日50,000IUのビタミンDを摂取することで救われた命があったと考察された。
南雲さんは何故、ワクチン接種者を馬鹿にするのですか? このような質問をいただきましたが、私なりにワクチンの有害性を多くの人に伝えたいと思っています。ワクチンを接種するような感情先行型のゴミどもはデータや論理で説明するよりも、感情を揺さぶる方が効果があるのではないかと考えています。
新型コロナワクチン接種の義務化に賛成して、CDCが推奨する生徒が公立学校に通うための必須ワクチンリストにコロナワクチンを追加することを支持したウイルス学者がアルマイラ・フラー博士が5回目のワクチン接種後に突然死した。67歳だった。
昨日行われた全国有志医師の会の記者会見のライブは見れませんでしたが、多くの人がTwitterにアップしてくれたお陰で閲覧することができました。会見最後の藤沢医師の言葉に私も泣いてしまいました。 その後、タイムラインにくつ王の感染対策動画が流れてきて一瞬で涙が乾きました。
米国では既に運用試験が開始されています。法定デジタル通貨(CBDC)に移行するとマイナンバーの情報だけでなく、ワクチン接種のステータス、納税記録、炭素排出量なども紐づけられるようになるでしょう。ワクチンを打たないものは通貨の使用制限などを課すことも可能になります。 twitter.com/ranranran_ran/…
イーロン・マスクがこの世は仮想現実で人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きていると発言しましたが、仮にこの世界がシミュレーションであるなら、ワクチンを接種するような人達はモブキャラであることは間違いないでしょう。重要な人物がこんなチープな詐欺に引っかかるわけがありません
米国でワクチンに関する法案が2022年で過去最多。44州で前例のない875件のワクチン関連法案が提案されていた。法案内容はワクチンに反対するよりも支持する法案の方がはるかに多い。 近い将来、また同規模のパンデミックが起こる前提なのです。
連邦取引委員会(公正な取引を監視する米政府の機関)は、パンデミックの間、免疫力を上げるためビタミンDと亜鉛を勧めた医師に対して、新型コロナウイルス消費者保護法に違反したとして約70兆円を要求。 何もかもが滅茶苦茶ですが、他の医師の言論を封じ込める効果は十分にあるでしょう。
地底人、レプティリアン、地球平面説など馬鹿げた陰謀論であっても、私は完全に否定はしません。分からない事は分からないままにしておく。完全否定することこそが非科学的なのです。同じ理屈で完全に肯定することも非科学的であり、柔軟性に欠ける思考と言えるでしょう。
オーストラリアの政府公式データによると2022年1月から7月の間に新型コロナワクチンで19000人が死亡していた事が判明。 ちなみにオーストラリアでは保険当局によって3回目のブースター接種は非推奨になりました。
今回のワクチンを接種するような人というのは、薬害の歴史も知らなければ、製薬会社の賠償責任が免除されていることも知らない、mRNA生物製剤の仕組みも知らないし、WHOもCDCもFDAの存在も知らない。知っている事といえば、テレビの電源を入れることくらいで、本当に何も知らないのです。