南雲 香織 - Kaori Nagumo(@nagunagumomo)さんの人気ツイート(新しい順)

孫に会うためにワクチン接種を受けた女性が、接種後に卒倒し、その後、レイノー病、知覚異常、滑液包炎、微小塞栓症、末梢神経障害、小繊維神経障害などの診断を受けた。 日本でも同じような理由で接種した人は多いでしょう。悪魔の所業。
テキサス州の司法長官は、ファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンの3社によるコロナワクチンの詐欺行為について調査を主導すると発表。製薬会社が利益追求のために偽情報を提供し、副作用について報告しなかった疑いがある。
全体主義が推進されることに対して、国際金融資本、国連、政府、メディアなどが最大の問題だと思っていましたが、間違いでした。本当の敵は国民であり、この虚像の世界を成立させているのは、それを受け入れ信じている国民が原因です。戦うべき相手は無知な国民であり、徹底的に対立するべきです。
これだけ世界中でコロナワクチンによる薬害で苦しんでいる人がいる中、テレビや新聞からしか情報を得ない人にとっては、コロナワクチンの副反応は「懸念すべき特定の症状なし」が最新の知見です。私たちは本当に恐ろしい時代を生きています。
私は普段からワクチン接種者を揶揄してきましたが、よく考えたら彼らは彼らの本能に従い、生得的な行動の上でワクチンを接種していたのです。きちんとした理由があるのです。つまり、彼らは本能レベルで馬鹿ということです。
お金を節約するために、子供にコオロギを与える親が出現。これ自体がプロパガンダですが、物価高で生活に苦しんでいる人々は刷り込まれます。こうして少しずつ社会を変えていくのです。
2022年には、約30カ国で363人のジャーナリストが投獄。これは2015年の倍増であり、世界的に報道の自由が悪化していることを示しています。真実を報道するために取材を行っても、逮捕されて表に出ることがないのが現実です。
某大学病院のお医者様から「帰国子女はクソ」というメッセージが送られてきました。コロナ禍において医師の信頼が揺らいでいる中、素晴らしい人格を見せていただけました。これが医師です。
米国弁護士が新型コロナウイルスの治療薬レムデシビルに関する訴訟を開始。同弁護士はレムデシビルに関する訴訟は、PREP法(緊急事態対応法による製薬会社の責任)による免責に関して、法的防御を回避できたと主張。また、レムデシビルによる死亡率は他の薬に比べて3000%高いことを明らかにしました。
ノーマスク外科医懇親会が話題になったことで、知人の外科医が「患者から“袖の下”をもらったらやる気を出す」と自慢げに話していたことを思い出しました。効果のないマスクを着用させ、恐怖を煽り、救えるのは医師だけだと欺く。治療費以外の報酬も受け取る卑劣な行為。これが医師です。
心理学統括機関のバックランド博士は、国家がコロナワクチンの接種に対して国民にインフォームドコンセントを与えず、判断能力を破壊するようなプロパガンダを行ったことを批判した。 日本も同じでした。ワクチンに関するデメリットは一切報道せず、判断材料となる情報を遮断した罪は大きい。
アメリカの食料には石油化学製品の農薬や肥料の残留があり、子供たちの健康問題につながっているとBeyond Pesticides活動団体が指摘。 このような指摘から新たな規制が作られ、既存の農薬や肥料の残留がある食品は日本に輸出されることになります。日本は植民地ですから仕方ありませんよね。
米政府が児童売買を斡旋していると下院司法委員会で内部告発者が指摘。 この手の話は昔からありますが、グローバルエリートはどんな犯罪を犯しても法的に裁かれることはありません。彼らは法律の外側に生きているので、適当に報道され有耶無耶になって終わるだけです。
これからは女性のトイレ・更衣室・浴場などに男性が入っても「性自認は女性」と主張すれば許されます。性犯罪を犯しても女子刑務所に入れますし、性欲モンスターにはチャンスが広がることになります。しかし、自民党に投票した人はこのような世界を望んだのですから仕方ないですよね。
1万人以上に投票して頂きましたが、最大の戦犯は「国民」という意見が一番多い結果になりました。 1年前や2年前なら、また別の結果になっていたと思われますが、いつまでも騙され続ける国民に辟易している人が多いということでしょう。ここまで来ると騙される側にも問題があるのは明白です。 twitter.com/nagunagumomo/s…
海外では、性の混乱を引き起こす目的で、小学低学年からLGBTの教育が行われています。未成年者でも親の同意なしで性転換手術を受けることができる地域も存在しています。 なぜLGBTの教育がされるのか、なぜ性の誤認を促すのか、なぜ子供達を手術するのか、狂っていると思いませんか?
オーストラリアで500人が参加する新型コロナワクチン傷害集団訴訟が開始。 政府と医薬品規制当局を相手取り、ワクチンによる障害や死亡に救済を求める集団訴訟が始まった。原告団はワクチンの安全性に合理的な証拠または論理的根拠がない状態で当局が承認したと主張している。
次のパンデミックは「致死率ははるかに高いウイルスになる」新型コロナがかわいく見えるようになるだろうと専門家が警告した。 mRNAワクチンを接種した人に向けて作り出した致死率の高い人工ウイルスがばら撒かれるはずです。
来月から開始される追加接種が楽しみで仕方ありません。多くの人が同時に接種することで、第8波を大幅に超えてくるのではないかと期待しています。 自分たちの接種が原因で感染拡大しているのに、ワクチンの重要性を説いてくる間抜けさも発揮してくれるでしょう。大いに笑わせてもらう予定です。
大手製薬会社は家畜動物にmRNAを注射することを計画しているが、ミズーリ州、ノースダコタ州、アイダホ州、テネシー州、アリゾナ州はそれを阻止する法案を提案した。 米国はまだ政治が機能していますね。日本は資本家の犬なので戦う政治家はいません。
コロナ禍、ワクチン禍の最大の戦犯は誰だと思いますか?
NY市では市民が食べる食品の種類と量を追跡する新しい食品制度を導入した。 2030年までに食品によるCo2排出量を33%削減するために、市民の食品消費習慣を詳細に追跡する。肉や乳製品を食べさせるのをやめせさ、代わりに遺伝子組み換え食品や昆虫食を食べさせるための準備が始まりました。
ワクチンの薬害が世界的に大問題となっているにも関わらず、ワクチンを打ち続ける日本人は、自分たちの命よりも同調圧力を優先する狂人ぶりを世界にアピールできたことでしょう。バンザイアタックやカミカゼアタックの精神性はまだ健在であり、核保有と同等のインセンティブを他国に与えました。
当事者からするとLGBT法案の本質は見えないのかもしれませんね。LGBT法案は別に性的少数者への理解増進を図る法案ではなく他に目的があるのです。利用されているだけです。
コロナワクチンと耳鳴りの間に関連性がある可能性があるとの研究結果が発表されました。 そういえば、最近私も何回か耳鳴りを経験しました。ワクチンで耳鳴りが起こるなら、シェディングでも起こり得るのかもしれません。