@kutsunasatoshi うるせえデブ
ワクチン接種者からグラフェンが排出され、ワクチン未接種者に感染させているとBiomedical Clinicsのフィリップ・ファン・ウェルベルゲン博士が警告した。 グラフェンは血栓との関連が指摘されているため、ワクチン未接種者でも、ワクチンの毒性から逃れることはできない。
グローバリストの舎弟企業であるコオロギパン製造会社「Pasco」のTwitterの更新が止まっています。大炎上から消費者を煽り、不買運動に繋がっていますが、どのように鎮火させるつもりなのでしょうか。どうせなら拒否する消費者を反コオロギと差別するくらいの気概を見せてほしいですね。
先進国の少なくとも30カ国で、原因不明の突然死や年齢不相応の死が急増。世界中の医師が「今こそコロナワクチン接種をやめるときだ」と訴えている。 テレビしか見ていない人たちは、こんな情報すら入らないのです。
主流メディアが情報規制をすれば、戦争が起こっていることも、生物兵器で攻撃されていることすら情報が入らない。現代人に最も必要な能力は、さまざまな情報を、適切に活用できる情報リテラシーです。情報リテラシーが低いために自分の家族すら守ることができない人で溢れかえっています。
私たちに必要なのは、医師に対して持っているイメージを変えることです。多くの人は「頭が良く、真面目で信頼できる、品性が高い」という印象を持っていますが、「洗脳されやすく、拝金主義者で詐欺師、低俗で屑」という認識に変えるべきです。医師ほど不快な存在はありません。
一度信じたことや持っている考えにしがみつき、新しい情報や視点を受け入れることができないことは、認知的偏見であり、一種の知的障害と言えます。 「マスクには感染予防効果がある」「ワクチンは安全で有効だ」という誤った情報を更新することができないのが典型的な例です。
レッドフィールドCDC前所長が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はコウモリではなく人間のアルギニン配列を持つことから、「人工的に作られた」ものであることを強調し、機能獲得研究に通じるものがあると語った。
厚労省はコロナワクチン接種後死亡で初めて認定しましたが、死亡報告が上がっているのは約2000人、ワクチンによる超過死亡者数は20万人と言われているのに、認めたのは1人。そしてワクチン推進派はセーフティネットが機能していると喜んでいます。こんなクソみたいな世界があるなんて信じられません。
本来、税金の使途に不満がある場合には、政治的な手段を使って、政府や議会に対して改善を求めることが正しい手段です。しかし、現在はもはやそのフェーズではなく、集団納税拒否などの直接的な抗議に移行する段階かもしれません。コロナ対策費の使途不明金は11兆円ですよ?これは明らかに異常です。
Virgin Australia便は、出発からわずか30分後に副操縦士が心臓発作となり、緊急着陸を余儀なくされた。 現在、パイロット不足により、各航空会社と規制当局は、旅客機の操縦室に乗務するパイロットを2人ではなく1人のみとする計画を進めている。大事故に発展するのも時間の問題。
ベル麻痺の患者数が急増。2019年以前と比較して世界で5000万人近くが発症している。 ベル麻痺は単純ヘルペスウイルスが関与し水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化により発症することがわかっています。 免疫が落ちると、おとなしくしていたウイルスが暴れだし神経を障害します。 原因は明らかです。
米国防総省は新型コロナの存在が知られる3ヶ月前(2019年12月)にファウチとモデルナにワクチンの研究を依頼する契約を結んでいた。 この契約書の発見により、WHOが2020年2月にCovid-19と正式に命名する3カ月前に、彼らが新型コロナウイルスの病名を知っていたことが証明された。
ワクチンが原因で死亡したと遂に認めました。 news.yahoo.co.jp/articles/2e828…
専門家が求められているのは専門的な見識であり、専門知識ではありません。よって、コロナの茶番、ワクチンの有害性を見抜けなかった医師は全員廃業してください。
PCR検査詐欺が鳥インフルエンザでも使われている。 現在、鳥インフルエンザが人間にとって脅威であることを示唆する証拠はまだ何一つない状態にも関わらず、政府は、たった1羽のPCR検査が「陽性」であれば、周辺の鳥をすべて殺処分する必要があると判断。 鳥インフルエンザのパンデミックは近い。
「誹謗中傷するような人はブロックされて当然」と主張していますが、私は、河野議員とも小野田議員とも絡んだ事はなく、リプライすらしていないにも関わらずブロックされました。 @konotarogomame @onoda_kimi twitter.com/nagunagumomo/s…
ワクチン推進派の仲間意識が強いのは、共同で犯罪を行っているという意識があるためです。一人が失敗すると全員が罰せられる可能性があるため、ワクチン推進派同士はお互いに依存し、強い共感的な繋がりを保ちます。そのため、専門分野を問わず、互いを庇い合っているのです。
英国の最高医療責任者(公衆衛生のトップ)であるChris WhittyのWhatsAppメッセージが流出。パンデミックの初期に、コロナウイルスの致命率が低かった為、ワクチンを迅速に進めることができなかったと大臣に語っていた。 ワクチン接種が目的であったことが判明した。
国会議員がSNS上で国民をブロックすることは、許されない行為であり、批判的な意見を避ける手段であるため、責任を回避する行為と言えます。国民とのコミュニケーションを遮断することで、民意を反映する政策決定が困難になる可能性もあります。ブロックする場合は、個人アカウントで行うべきです。
FDAが失明の恐れのある目薬の自主回収を発表。Pharmedica社の目薬の2ロットを「非滅菌性」の問題で回収した。 常識的に考えて新型コロナワクチンも死亡や副反応が集中的に出ているロットは回収され調査されるべきですがが、コロナワクチンに関しては完全にスルーされます。
オーストラリアでは過去80年間で最も高い超過死亡率。ニュージーランドでは過去100年間で最も高い死亡率を記録。 どの国でも共通しているのは、死亡者の追跡調査を行わず、政府が超過死亡について触れないことです。
「ひろゆき」や「ホリエモン」がメディアで起用される理由は、彼らの頭の悪さにあります。「物事の本質を突かない」、「国民をミスリーディングする」というメディアの目的と最大限マッチするのです。彼らの知能は日本国民の平均値とも言えるでしょう。
新たな国際保健規則改正により、WHOに「公衆衛生」に対する独裁的支配権が与えられ、パンデミック時にはワクチン接種が義務付けられ、接種者にのみ旅行や仕事、食事などの許可が可能になる可能性があります。 この話は、パンデミック前から言われていた代表的な陰謀論の1つです。
ここまで次から次へと陰謀論だと言われていたことが現実化してくると、信じていなかった「酸化グラフェン〜5G」も真実なのかもしれません。陰謀論者と言われてきた私が、自分が思っていた陰謀論が現実となれば、これほど皮肉なことはありませんね。