サムハラ(@meizi_samuhara)さんの人気ツイート(新しい順)

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尾形のやった800m狙撃の調整角度、計算したら「は?」ってくらいの微調整だった。
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鯉登は南口の戦いで堀に落ちたので、南口辺りから兵糧庫にいる月島を見付けて呼ぶも、月島は気付かずに鶴見中尉がいる北口に向かったって事かな?
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4期の精子探偵も2期のウコチャヌプコロもそうだけど、アニメ決定の度に「あの回は放送されるのか? と言うか放送出来るのか?」から始まるゴールデンカムイがカオスで好き。
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こちらの日露戦争写真集はいろんな写真が載っているんですが、ゴールデンカムイを読んでる人なら「おや?」と思う写真があるんです。
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野田先生、単行本でめっちゃ加筆してくるけど、本誌から修正された箇所もあるんですよね。 名称に無理がある三年式機関銃を試作品に改名したり、紺色三八式は将校の物は無いので色を茶褐色にしたり、月島の敬礼が不適切だったので挙手敬礼から捧げ銃に変更したり。 ぶっちゃけ敬礼の変更は驚いた。
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ゴールデンカムイに登場する軍服。 白肋骨服:かなり古いけど実在した 尾形のマント:軍の被服では無い 谷垣のベスト:実在する 鶴見中尉の外套:軍の被服では無い 本誌で鯉登少尉が着ていた紺の三八式軍衣:将校は無い 杉元が寅次の骨を届けた時に着ていた軍服:実在する 宇佐美の外套:実在する
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よく質問されるんですが、肋骨服のこの茄子の部分はガッツリ固定されてて動きません。 紐の部分も玉と輪っかの部分以外はガッツリ固定です。
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先日、日本一周で炎上してたけど、そう考えると17歳で大陸渡ってドイツを目指した小日向白朗ってヤバイな。 なお結果は中国馬賊に捕まり、捕虜から中国馬賊の総頭目まで上り詰め、「尚旭東」の名と破魔の銃「小白竜」を授かった。
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長年連れ添ったクール系幼馴染みか、高校で出会った活発系同級生かみたいな。
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月島、ギャルゲー最終章みたいな選択を強いられてる。
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「ゴールデンカムイって杉元達が良い方で、第七師団が悪い方ですよね」とか言われたら「馬鹿野郎! ゴールデンカムイはそういうのじゃねぇ!」ってガンダムの収録で山寺宏一さんに怒った池田秀一さんみたいになると思う。
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肋骨服に外套も良いぞ!
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鯉登少尉の軍装って、軍帽は旧型、軍衣は新型、軍袴は旧型なの野田先生的に何か意図があるのかな? 将校は自弁調達だから、軍の支給が間に合わないって理由は無いし。 アシリパさんと同じ未来属性のキャラだけど過去属性の鶴見中尉に心酔してるから、こんなちぐはぐなキャラデザにしたのかな?
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野田先生、軍服の釦の裏まで描くとか変態では? この軍服に使われてる赤銅釦って25年以上使われてるから、いろんなタイプがあるんですけど。 宇佐美のはたぶん2枚目の内側が抉れてるタイプに見える。
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特務曹長は「下士の長兄」、「中隊の大黒柱」とかあって菊田さんのアニキイメージが爆上がりしてる。
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そう言えば「紺色軍服の中に1人だけ茶褐色の将校がいると目立って狙い撃ちにされた」って日露戦争エピソードを聞いたんだけど、今の鯉登が正にそれじゃない?
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野田カムイ、残ってる橋の方から推しを突撃させるのオタクに優し過ぎる。 推しと同じルートを通って入城出来るやん。
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野田カムイ、知ってたのかただの書き忘れか、突撃時は叫ばないという歩兵操典通りの突撃法を描いてる……。 ミリオタですら歩兵操典読んでないと知らないのに。
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ゴールデンカムイの物語開始時点で明治40年なら、網走編の時点で肋骨服は着用停止になってる。 なのにそれ以降も着てる鶴見中尉マジで過去に囚われた亡霊感が凄い。(そもそも鯉登少尉以外の部下の軍服も時代に合ってない古い物だし) twitter.com/meizi_samuhara…
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明治の軍帽は約20年使われているので、日露戦争の頃になると、初期型と比べて天井がだいぶ低くなってくる。 杉元の軍帽が日清戦争で亡くなった菊田さんの弟さんの物と言うことなので天井が高いのも当然かな。
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有坂閣下初登場のシーン。 実は月島軍曹、本誌では敬礼をしてたんですが、単行本になると捧げ銃に修正されてたんです。(銃持ってない時は敬礼、持ってる時は捧げ銃) 「野田サトル先生めっちゃ拘ってる!」と思った出来事でした。
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モシンナガンが出てきた時、ロシア好きの人が「ちゃんと帝政ロシア時代のモシンナガンだ!」って言ってたし、他の日本軍好きも「肋骨服を一番綺麗に描いてる漫画」って言ってた。 twitter.com/sow_LIBRA11/st…
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ゴールデンカムイの兵隊は一等卒ばかりだけど、あの頃はまだ自動的に一等卒になる仕組みじゃ無いからあの人達一応優秀なのよ。
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明治の軍服のズボンはベルトを締めませんでした。 基本は腰にある絞りでズボンを固定します。 また写真2枚目のようにサスペンダーで吊るためにボタンを追加する人もいました。
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戦場での機能性が重視される前の明治陸軍の軍服はホント、今では考えられないくらい華美。