イギリス出身で、東南アジアで活躍するランドアーティスト、Justin Batemanの作品。 自然の素材、特に小石を使い地元の風景や動物、人々を描き出すことで知られている。 普通の地面が、、猫に!
隠された秘密の絵画 17世紀〜19世紀のヨーロッパで作られた本の小口に絵を隠す美しい装丁技術、fore-edge paintings。 角度を調整すると、、美しい絵画が現れる!
「子犬図」 可愛い犬の日本画、円山応挙 
浮遊する小石 中国のアーティスト、タン・ジエの作品。動く彫刻作品として知られ、石や砂、金属と、動力を組み合わせた瞑想的な作品をつくる。 自然の摂理や、ひとつの星の上に起こるゆっくりとした時間の経過を表現しようとしている。
フィボナッチ数列を応用した美しすぎるガラスアート! ガラスの塊から研磨、積層を何百回と繰り返し、彫刻していく。色のついたガラスではなく光の屈折と反射のみで色彩が生まれている。 アメリカのガラスアーティスト、ジャックストームズ作。@jackhstorms
上のぐるぐるを30秒間見続けて、 その後にゴッホの絵画をみると…
映画「ゴッホ最後の手紙」 世界各国から125人もの画家がゴッホと同じ技法で油絵を6万5000枚も描いて作られた作品。 人物は実際の俳優が演じ、その動きに合わせて油絵を描き合成した。
金星と地球を線で結ぶと、、美しい曼荼羅になった!!
その姿が色っぽいと話題の観音像「水月観音像」 中国で金王朝時代(1115〜1234年)に作られた仏像。アメリカのネルソン・アトキンズ美術館が所蔵。
海のオルガン クロアチア 波によって音楽を奏でるオルガン。 桟橋にチューブを埋め込み波によって空気が押し出され音がなる。建築家のニコラ・バシッチによって2005年に設計。
真珠の耳飾りのとうもろこし
クリムトの接吻
光学迷彩?見る角度で様々な変化をする彫刻 元物理学者でドイツ出身のアーティストJulian Voss-Andreaeの作品。 彫刻と科学、特に物理学との融合をテーマにした作品で知られている。量子物理学の概念を探求し、視覚的な形で表現している。
イヌイットのゴーグル まだサングラスのない時代、、イヌイット族やユピック族の人々が太陽の紫外線や雪の反射から目を守るためのゴーグル。 数千年前から作られ、象牙や、シカの角、木が使用された。また細い穴から見ることで視力がアップする効果もある。
モエ・エ・シャンドンのポスター 1899年 ミュシャ ミュシャが描いたシャンペン・メーカーのモエ・エ・シャンドン社の広告ポスター。 右グラン・クレマン・アンペリアル、左シャンパン・ホワイトスター
フレームペインティング 銅が酸化するプロセスを炎の酸素量で操り、美しい模様を描く。 Brent Artmanによる作品。
美しい影を生む、シャドーキューブ。アニラ・カユーム・アガの作品
熱を与えると消える黒い感熱インクで塗りつぶされた本。 「ありとあらゆる『本』が焚書処分にされる」というディストピアを舞台にしたレイ・ブラッドベリの小説『華氏451度』が書かれている。twitter.com/sivriikalemler…
まるで金太郎飴のようなアート? ムッリーネと言う、ガラス棒に模様をつけていく方法で作られるベネチアンガラスアート。 一枚一枚スライスして売られ、1枚5,000ドル(50万円)以上することもある。 こちらはローレン・スタンプ氏の作品。
Sweet Little Rain シンガポールにあるカフェ、Mellower Coffeeのコーヒー。 コヒーの上に雲のような綿菓子があり、それが湯気の熱によって溶ける。雫になった砂糖がコーヒーへとまるで雨のように落ちていく。 砂糖を入れることが楽しくなる見たくなるコーヒーだ。
頭からまた頭? 自分の頭を使ってトリックアートを描く。 イタリアのミラノ出身のプロのメーキャップアーティスト、Luca Luceの驚異的な立体絵画。
原理はよくわからないが不思議だ。。 アルミ板に巨大なスパイラルをカットすることで生まれる魅惑的な効果。 クレジット:Chaz Capobianco
「Bad Fruit」 アメリカ出身のKathleen Ryan氏が制作したアート。 真珠、オパール、琥珀、水晶などの宝石を使い、腐った果物を表現した。 対極の価値観を持つ2つを融合させた。 美しい?腐ってる?
アートの進化 デジタルクリエイターのファビオ・コンペレッリの作品。
日本のガラス作家、定榮政隆の美しすぎるガラスアート。 「サンドブラスト」というガラスに砂を吹き付けて模様を彫る技法を使い、さらに色を細く塗り重ねている。 その緻密な模様は万華鏡や曼荼羅のような神秘的な美しさがある。